本会議中でブログの更新が滞っており申し訳ありません。
質疑・一般質問は昨日9日から始まり10日、11日と開催されます。
私は、明日11日10:00~となります。
お時間ありましたらFMみっきぃでも聞くことが出来ますし、傍聴も可能となっていますので
宜しくお願い申し上げます。
市長がこの度の事について発表されています。
市幹部職員と民間の方との飲食については此方➡http://www.city.miki.lg.jp/pdf/topics_20151209.pdf
其々の議員の質問内容は此方➡http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/image/1028D978B9C360154925784900034E43/$FILE/27.12%E8%B3%AA%E5%95%8F.pdf
昨日の市長の答弁中、またもやキレイごとをよくもまあ並べてくれたもんやと思い、大西議員のブログをご覧の皆様は既にご存知でしょうが、市長以下腐れ野郎どもの答弁について、思いのまま記しておきたいと思い、PCに向かっております。
何分、腹立ちまぎれに書き込んでおりますので、乱文、お見苦しい言葉遣いのほどお許しください。
①「市長・副市長・職員が一丸となって…云々」と答弁しておりますが、市長や副市長がそんな気持ちなど微塵も持ち合わせているわけないです。あるのなら、今のような状況になどなってません。市長は職員を恫喝することでしか服従させられない人間ですから。副市長はタヌキね。カチカチ山へ行って大やけどでも負ってろアホ。泥船で沈むのは三木市ではなくお前らだけで十分じゃ。
②職員の増員に関連した答弁中だったか「職員が指示を待つだけでなく、自らが考えて行動に移すことができるように…云々」と言いやがったが、そんな行動したら「誰の許可を得てこんなことしとんじゃ!お前は市長か!勝手な行動とるなら、お前が市長になってからせんかいや!」てなわけです。
③今回の不法な慰労会は「幹部職員が一同に会し、職員が一体何を考えているのかの情報交換を行い、職員間の意思疎通を図るために…」などとぬかしましたが、職員は今、私が書き込んでいるようなことを考えとんのじゃボケが!分かったかドアホ!(すみません、少々興奮して言葉遣いが荒くなりました。失礼しました。)
④市職員倫理条例施行規則に関して「他市との制度の決め方が云々、他市と比較して厳しい…」とかなんとか?お前が決めたんやろが!私ら意に沿わない職員が今回の事件起こしたら、即刻免職や~言うて息巻いたんやろが。えぇコラ!図星やろが!(あ。また失礼。)
⑤今後、職員が飲酒運転しないように徹底するため、副市長名で綱紀粛正の通知を出しているやと?どの口が言うとんじゃ。ふざけんな!!
⑥それから、今日の歴代企画管理部長どもよ、お前ら一生後悔しながら生きろ!どんだけ三木市に恥、泥の上塗りするんじゃ!あぁ恥ずかし。よくもまぁいけしゃあしゃあと「問題ないと思いました。」とか言えるもんや。
キリがないので、今日はこの辺で。。。乱文大変失礼しました。市民の皆さんには親切丁寧を心がけて仕事させていただきますので、どうかご安心ください。
あ、それから、犯人探しするならどうぞ、その時に私がどんな処遇を受けるのか楽しみですね。大々的に公表させてもらいますね。
毎度のことながら藪本市長の理論はすごいですね。
また、そもそもなぜ北井副市長が某区長を勧誘したのか。
私が現役の時は「李下に冠を正さず。」これが公務員倫理の原則だと教育されてきました。
某区長、某社長といくら親しい間柄であっても会食すること自体不信を招く一因ですよ。
そのような不信を招く行為を防止、禁止しようと定めたのが地方自治体の倫理条例ですよ。
藪本市長も北井副市長も元公務員でしょ?どのような倫理感をお持ちなのでしょうか?
大西議員、深夜のコメントですが、本会議前にこのコメントを一読いただけたら、藪本市長、北井副市長に
「特別職を除く市職員が市内業者社長、自治会区長などと会食、遊技等を行っても、仕事の話を 一切せず 、便宜供与や情報提供をせず、金銭の支払を別会計で行えば、職員倫理条例違反にはならないのだな?それとも、違反にならないのは特別職だけか?」と質問していただきたい。
法は法自体の安全性と社会秩序の安全性を要求する。法の安全性が保障されれば社会秩序の安定も保障されるのである。なぜならば、法とは行為規範であると同時に裁判規範なので、法自体が軽々に変更されたり、個人的な解釈を持ち出したりすれば行動の指針を失うこととなり、それにより社会が安定しないこととなるのである。
『法的安定性』を軽視する組織や団体は、社会から信用されず、社会的基盤を自ら壊すこととなる。
『法的安定性』の理念は、
① 法は制定法であること〔内容が明確でなければならない。〕
★ 今般の三木市の事案の場合、三木市長等倫理条例、及び三木市職員倫理条例・同施行規則に条文として明確な記載がされている。
② 制定法は安定的であること〔制定法はたやすく変更されてはならず、また、ご都合主義的な解釈が成されてはいけない。〕
★ 市長が、国家公務員・・・云々や、県下で5市しか利害関係者との飲食を禁止している厳しい条例を持つ市は無いと言うのは、ご都合主義な解釈で法の安定性の理念を根本から欠く発言である。
③ 裁判官は制定法に拘束され、かつ事実に基礎を置いて判断し、あまり裁判官自身の価値判断に頼りすぎないことが必要であること。
★ 前述の条例・規則に明記されている条項の文言と、一字一句照合すれば、法に抵触するか否かの判断が客観的にできること。
④ 法を基礎づける事実はできるだけ正確に確認できることが望ましい。
★ 事実関係は、記者発表や公文書と共にこれまでの議会での答弁から真実と類推できる。
次に、『法治主義』というのは、端的に言うと法律に従って政治を行うということである。
法律に基づいて政治を行うということは、政治権力を持つ人が、恣意的に、即ち、その時々の思いつきや自分勝手な判断によって政治を行うことを許さないということである。
法律に基づいた政治は、予めルールが定められているといった点で見通しが立てやすく、法律が民主的な手続きによって定められ、裁定されるなら、有権者にとっても安心で国民(市民)が主権を持ち、政治をコントロールできることにも成り得る。
よって、行政は社会秩序の安寧のもとに、法に従い事務を執行しなければならないのは当然の理である。
このように、法的安定性が守られ、法治主義を貫くことで、人間社会のセーフティネットや社会の安全装置が機能し、社会の安定が維持できるのである。
法を破る者や、法を自分勝手に解釈する者は、社会的責任に想いの至らない、責任感や高潔さ、倫理観や道徳心、他人への思いやりや思慮深さに欠け、自己中心的で、何よりも信用できない人物である。
法を破る事は、人間として許されないことで、誰もが持っている弱点や欠点と同列に考えられるような事柄ではなく、価値観や考え方の違いでは済ませられないことで、その人物を信頼できるか否かのバロメーターにもなる。要はその人物の本質を表すことである。
法を破る者との人間関係や信頼関係を築けないというのが論理である。
行政を司る政治家や公務員が法律を平気で侵すなら、そのまちは末期症状で、市民との信頼関係は築けないし、そのようなまちへの移住者も無くなり、定住者も減る一方となり、まちの活力が失せる様子が、悲しいかな想像できる。
正義心、倫理観の無い連中には、響かないか・・・???。
近年では特に、近代的な結婚制度(一夫一婦制)から逸脱した男女関係、すなわち配偶者のある男や女が配偶者以外の異性と恋愛し、・・・・・・・ (Wikipedia)より抜粋。
このままでは三木市が腐って行くのが見えてきます。
役所の中は既に腐敗しているのかもしれません。
しかしその状況は市民には見えません。
今回のような不幸な出来事があって、初めて表に出て来るのでしょうか?
悲しい想像ですが、他にも問題はいっぱいあるのでしょうね。
「ゴミ処理の民間委託の方針」が急に見直しされたのも、その類かと思ってしまいます。
職員の皆さんから色々な情報が寄せられかけたのは、正常化の兆しかも…
大西議員さん頑張れえ!
黒い物を白と言わされる組織で。
あの市長の下で。
でも、ワシらOBは、飲み屋で業者と一杯することはなかったで。
飲み屋で一緒になったら、「おう、工事頑張ってくれよ」って、店別にしてきた。部長も覚えてるやろ。
でも、今回の件は、どない言うても黒や。
部長は黒や。
ワシらOBも市民にそんな目で見られるかと思うと、許せん。
直接会って話そうかとも思ったけど、昔の面影はないと聞いてるし、ここで言わせてもろた。
これを、部長が読むかしらん。
けど、OBとしては、やっぱり許せん。お前は、黒や。
お前は、ワシらの気持ちがわからんやろ。
怒り、悲しみや。
昔は、部長が、間違った言動をすれば、部下がキッチリと間違いを指摘できるような職場であったし、管理職は、それなりに信用し頼れたし存在感も有った。
条例・規則に明記して禁止事項を破っておいて、『まずいと思わなかった。』『知らなかった。』など部長が発言しようものなら、かつての職場では、部下から集中砲火でダメ出しの嵐に逢い、総スカンを喰らっていた。
今は、部下職員も、間違いを指摘できないような腐った職場になってしまったのか?。
それとも、無関心の事なかれ主義が蔓延しているのか?。
いずれにしても、三木市の職員は社会規範を無視する倫理観のない、特異な人間ばかりの養成所で、そこに長年勤めていたOBたちは、悪の塊のように、世間から冷たい目で見られてしまう。
我々は、公務員としての誇りをもって、人として道を外れるような言動は厳に慎んできた。
しかしながら、今般の不祥事と、起こした不祥事に対し開き直る態度の見苦しいことよ。
悪いことは悪いと言うのが、当たり前の人間としての一般常識だということに、目を覚まし、市長や副市長はどうしようも無いので、市役所職員の名誉だけは最低限守ってほしい。
それにしても、今の部長連中の倫理観は嘆かわしい。
職場を一緒にした者としては、情けないの一言に尽きる。
ワリカンは、どんぶり勘定なので、市長が最初に説明した、別会計とは次元が違うだろう。
ワリカンということは、贈収賄と取られてもおかしくない行為だ?。
いや、間違いなく贈収賄だ。