三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

北井副市長再任  に頂きましたコメント

2016年06月05日 | 三木市政
北井副市長再任に頂きましたコメントです。
其々に返信は出来ていませんが、頂戴しましたコメントと同感です。
皆様にも、ここでお知らせ出来ればと思います。
有難う御座います。

新体制スタート (清地秀美)
2016-05-13 21:36:50

お疲れさんです。
やはり大きな変化はなかったようですね。
3月議会終了後、ある議員が三木新党の誰かが四つ葉に変わるような噂を流しましたが、底流が読めていない方のデマ情報でしたね。
それから、議運の正副委員長はどなたに決まりましたか?
それでは、本年度も厳しい一年になりそうですが、めげることなく初心を貫いて頂きますようお願いします。
 
良識ある市民感覚とは乖離した市議会議員。 (思考停止の三木市議会。)
2016-05-14 02:35:37

 今般の椿原理事の飲酒運転逮捕に端を発する一連の不祥事並びに倫理違反の首謀者の一人である『キタイ』が成した、三木市の名誉棄損並びに市民への信頼の失墜行為のケジメもつけないままに、あまりのも安易且つ無思考に副市長の再任に賛成を表明したことに、市民の一人として怒りを覚える。
 『キタイ』が、自らの意思により自らの口で、今般の不祥事について、市民へ謝罪したことがあったのか?。三木市の将来を預かる者としての資質の片りんすら感じない議会答弁での凡庸さを通り越しての稚拙な応答には全くもってガッカリする。
 各種会合での挨拶を聞いても、知的さが感じられないし内容もTPOを得ずに頓珍漢極まりなく滑稽ですらある。
 何故にこのような人物を推挙するのか?。何故に応諾するのか?。訳がわからない。
 唯一、類推するならば、今般賛成表明した議員のレベルがあまりにも低すぎるために『キタイ』程度の風見鶏対応に安直に騙されるのか、首長のチルドレンであるが故に思考停止のままに賛成表明した程度が関の山といったところか?。
 いずれにしても、三木市行政の行く末に暗澹たる思いのみが残る結果だ。
 
藪本も北井も厳罰に処すべし (怒りが収まらぬ一市民)
2016-05-14 12:30:16

北井を副市長に再任する議会の無神経さ。再任採決で賛成票を投じる愚かな議員たち。
北井は薮本同様に不祥事の責任を取って即刻懲戒免職させるのが市議会の役目であるはず。今回。北井再任に賛成票を投じた議員たち、覚悟せよ!次の選挙ではお前たちが選ばれることはない。井上も即刻クビにせよ、それが良識派市民の総意だ。そもそも薮本が仕事をしないから副市長を二人も採用しているのだ。市民の目線で精力的に働く市長であれば副市長など不要だ。
 
祝 初田議長、泉副議長 (嘆きの市民)
2016-05-14 13:04:33

またもや、兵庫の金正恩、藪本吉秀を深く信奉する初田(屋号 コロコロ考えを変え、芯が無いん屋)、泉(芸名 無知無能おぼっちゃま~アホの極みとも呼ばれている)の両氏が三木市議会の正副議長に選任され、ご同慶の至りと思っている市民の皆さま、近日中に北朝鮮労働党大会の終盤に行われた祝賀パレードよろしく、ご近所誘い合って色とりどりの旗を振りながら旧市街、新興住宅地域、市役所前を作り笑顔で行進しようではありませんか。偉大なヤブモト党委員長(別名 金正恩将軍様)の下、三木市がこれまで以上に衰退の一路をたどるであろうことを悲嘆などせず、手首が腱鞘炎になるまで祝いの小旗を振り続けましょう。
 
軽々薄々。 (政治家のライフワークって?。)
2016-05-14 21:49:46

 自らを飲酒運転事故の犯罪被害者と名乗り上げ、犯罪被害者支援をライフワークとすると標榜している泉議員は、今般の三木市理事の飲酒運転逮捕事件で、何らかの働きを見せたのか?。
 今回の理事の事件は、飲酒運転による事故が、たまたま起きなかっただけで、飲酒のまま運転を成したその危険性は間違いなく犯罪行為ではないか?。
 泉議員が今までに各種メデイアを通じて飲酒運転事故の撲滅を訴えていたのは、ただ単なる似非芝居であったのか?。ただ単なるパフォーマンスであったのか?。
 反社会的行為が正に三木市で起きたのであるから、行政の監視役として、これ以上にリーダーシップを発揮して断罪させ、二度と犯罪を起こさない組織風土にメスを入れる旗振り役をかって出るのがライフワークであり信念では無かったのか?。
 真価が問われる不祥事への取組について、何ら積極性を感じられない無作為に終始した、親分と似たり寄ったりの所業であり、今般の不祥事への一連の態度でメッキが剥がれ本心が見て取れた。そして泉議員の人となりを見据えた次第である。
 さらに、飲酒運転他の不祥事の引き金を演出した首謀者である『北井』を再度に許諾したことは、二重に市民を欺いたこととなる。
 この様な人物が、バレンタインチョコ疑惑の前副議長に続いて、新たに市議会の副議長に就任するのだから、三木市議会のレベルは、地に落ちたと言わざるを得ない。
 
『不正アクセス禁止法違反』の犯人捜し。 (現代版『魔女狩り』。)
2016-05-19 12:48:28

 三木市役所の統治権が乱用され、職員が危険に曝されている。
 平成27年11月18日の三木市長以下部長連中による慰労会で市の業務を請け負う利害関係者と飲食した問題に端を発し、二次会の帰りに理事が飲酒運転で現行犯逮捕された一連の不祥事に関して、市長及び副市長は当初、部長連中には利害関係者の同席を知らせていなかったので、利害関係者との飲食を禁じている三木市職員倫理条例規則には抵触しないと見苦しい弁明をしていた。
 しかしながら、後日、秘書課職員から部長連中宛てに公的LANを使用して送信された案内メールに利害関係者の参加が明記されていたことが判明した。
 この段におよんでも、部長連中は当該案内メールに気づかなかったとか、メールを見なかったといった幼稚な弁解を市議会本会議で繰り返し、三木市長以下幹部連中の倫理観の無さが露呈したのがこの事案である。

 この一連の不祥事の最大の問題は、倫理違反や反社会的行為を成した市長以下幹部連中が、真摯に市民に対して反省の念を表し虚心坦懐に謝罪すれば良いものを、当事者連中が制定した市の倫理条例規則が国の法規に比べて厳し過ぎると、為政者自らが法治主義を否定する発言をしたことや、内部メールが発覚するまでは、知らぬ存ぜぬと、市民に対して嘘をつき通し、挙句の果てに血税を使って弁明するための広報誌を作成し市内各家庭に配布までした悪質極まりない所業である。

  しかるに、不祥事から半年余りを経ても、未だに市民に対して発し続けた嘘で塗り固めた稚拙な弁解を反省する姿勢もなく、事も有ろうに、今般は、市長以下幹部職員連中の今後の保身のために、先の内部メールを誰が探し当ててマスコミにリークしたのか、そしてその者を見せしめのために処罰するための犯人探しを、『不正アクセス禁止法』違反容疑で県警に捜査を依頼している。

 ここで、善良な三木市民の皆さんは事の成り行きを考えてもらいたい。
 この内部メールが発覚しなかったら、慰労会の実態は、当事者たちの嘘や虚偽発言で、全て闇の中に葬られ、市長以下部長連中の倫理観念が白日に晒される事は無かったのである。
 不正アクセスが有ったか無かったは知らないが、結果的にこの内部メールを世に知らしめた職員の勇気が、事の真相を明らかにしたのである。
 これは、中国漁船が日本の巡視船に体当たりした動画を内部告発したSENGOKU38の状況と類似しており、何が事実かを世間に知らしめる正義感あふれた人物の行為と納税者の知る権利に応える愛国的義挙と、犯罪行為や反社会的行為の事実を隠し市民や国民を騙そうとする当事者たちの態度と比べればどちらが公益性があるかは一目瞭然だ。

 自分の非道を棚に上げ、市民を欺く隠し事を部下に暴露されたからといって、その暴露した者を探す行為というのは、自分の行動の結果はすべて自分が選択した結果起きたことだという事を理解できずに、ただ単に自分の怒りの矛先を誰かに求め都合の良い者を見つけ怒りをまき散らかしているに過ぎないのである。
 犯人探しのエネルギーとこれによる税金の無駄遣いを、元来は仕事に集中させるのがまっとうな人間のあるべき姿なのです。
 行動の結果責任を負わず、他人のせいにするような人物は持って生まれた嘘つきです。嘘つきは、「保身」や「自己顕示欲」によって成り立っています。
 保身のために嘘をつく人間は、他人のことを思いやれず、自分のことしか考えることのできない視野の狭い度量のない人間です。

 やること成すこと全てに結果が出ない、自分の思いとは裏腹に実績が上がらない、このような鬱憤が蓄積すると、自分の能力を顧みずに自分への評価を過大にアピールしたい、自分に能力が欠けているにも拘らずに世間の評判を高めたいとの思いが湧き上がり、自己保身のための虚飾(粉飾)化がますます増大し、自分を守るために次々と嘘を発するようになります。
 嘘で塗り固めた結果、自分自身も何が嘘で何が本当か分からなくなり、自分に接近する者が自分を貶めに来ているかのような幻覚症状すら表れ、気が付けば一般常識では理解できない言動が目立つようになってきます。
 為政者と同様に、このような異常事態を異常と察することが出来ず、物事の本質を見抜けず、市政に無関心な三木市民が、三木市を蝕んでいき三木市を沈下させてしますのです。
 
異常者 薮本を引きずり下ろせ (どこにでもいる普通の市民)
2016-05-19 13:48:11

これだけ悪事を重ね続ける薮本に何故三木市民はおとなしくしているのか。議会も同罪だ。四つ葉の会などという名前でカモフラージュしても薮本奉賛会に何ら違いない。自分たちの町を良くしようと思うのなら、三木新党、四つ葉の会にある者には絶対一票を投じてはならない。腐りきった薮本とお抱え幹部、同じ穴のムジナである議員たちを糾弾しようではないか。
 
懲りもせずに犯人捜し?。 (反省すらできない面々。)
2016-05-19 18:11:42

 腐りきった三木市役所の風土と体質。
 市長主導の慰労会での一連の不祥事で、市民を裏切り、三木市の名誉を貶めた面々が、半年たっても反省の色すら見られず、不祥事を起した自分たちの保身のために、公益通報した職員を探し出し見せしめにするといった悪態ぶりを発揮している。
 その先鋒が、湯河原町から年間1900万円の税金を支出して呼び込んだ副市長と、不祥事の原因を起し市民への謝罪もないまま今般再任されたもう一人の副市長である。この2名を陰で操り指示しているのは三木市有史以来最悪の現市長なのである。
 本来ならば、不祥事を成した挽回と共に市民の信頼回復のために心血を注ぐのが第一義であるにも拘らず、自分たちの虚偽報告をリークした犯人探しに躍起し、自分たちの嘘と不正を暴いた有能で勇気ある職員を犯人扱いし探そうとする愚挙に出ている。
 真のリーダーならば、不正を不正と認め自らを戒め行動するのが本来であるが、三木市の場合は職員を戒め責任を部下職員に転嫁し、自らの虚飾にはバリアーを重ね、今まで以上に密室化し不透明な闇の中で市政を執行しようとしている。
 このような異常事態にも拘らず、市長に寄り添い、副市長2名の任用に何ら疑問も持たず賛同した『よつ葉の会』『三木新党』『公明党』の議員及び支援者の罪は重い。
 
市の機密事項って何?。 (三流市の三流芝居か?。)
2016-05-19 21:03:02

 三木市は、マイナンバー制度施行に伴うセキュリティ強化として職員のパソコンの使用実態を調査したと言う。
 セキュリティを壊しているのは秘書課の職員に私的な慰労会の案内文書の発送を公的LANで指示した副市長が一番の元凶ではないのか?。
 また、この様な類の私的メールを不正とは言え閲覧したことが犯罪行為というならば、市長以下部長連中が犯した反社会的行為と市民を裏切り三木市の信用を失墜させた行為こそ犯罪行為ではないのか?。
 私的メールへの不正アクセスで、市民をはじめ誰に損害を与えたというのか?。
 市民に損害を与えたのは、むしろ不祥事を起した当事者たちではないのか?。
 職員が不正アクセスで得た情報を漏らした場合は免職または停職とのたまわっているが、公益のための通報で、結果として市民に損害を与えずにむしろ市民の知る権利が担保されることになるのであれば情状酌量で許すくらいの度量は持ち合わせないのか?。
 常日頃から、役所内で常軌を逸した言動を繰り返しているから、その態様を世間に知らされることを極度に警戒しているのが実態ではないのか?。
 市長室を密室化し、職場内に監視カメラを設置することが、職場の風紀改善とでも思っているのであろうか?。
 職員を委縮させ、職場での監視活動を強化させるような異常な職場風土で、優秀な職員が育つはずがないし、有能な職員が応募して来るはずもない。
 この意味においても、現為政者の異常と無能ぶりが、職員レベルを貶め、行政サービスを低下させ、その結果として市民サービスの向上が図られない要因となっていることに多くの者が気づくべきだ。
 
不正アクセス? (三流芝居観劇者)
2016-05-20 10:25:11

 今般の不祥事を引き起こした当事者たちが市民に嘘をつき、市民を騙し、市民を裏切ってまで隠し通そうとした、当事者たちにとっては都合の悪い秘書課発の利害関係者の参加を記した慰労会案内メールの存在を、勇気と正義感あふれる職員に暴露された腹いせに、『不正アクセス』があったとして、見せしめのために犯人捜しをするという暴挙に出た。
 市民に嘘を吐いたというこれ以上ない自分たちの不正義を棚に上げ、市民に対して真なる事実を正義のために見つけ出した義挙を不正とするのは事実誤認ではないか。どちらが、市民の益になっているかは明明白白だ。
 今、不祥事を犯した当事者たちが行うべきは、虚偽報告の真摯なる反省謝罪と信用失墜の回復が第一義であるにもかかわらず、犯人捜しに躍起するといった事態は、むしろ不祥事の反省が無く、不祥事の背景を暴露され面子を潰された仕返しをするといった乳幼児レベルの発想と態様を露呈しているのではないか。
 犯した罪の重さを感じられず、市民をないがしろにした責任も負わず、自分たちの不祥事の原因と腹いせを、職員に押し付けようとするのは、正義心の無い人間のやる事である。
 不正義の中で生きるよりも、正義のために命を賭する覚悟を持たない政治家は即刻に辞任すべきである。
 
災害支援の有り方に疑問  (これもアフォーマンス?)
2016-05-26 21:45:10

 熊本県西原村を三木市長が独自に緊急訪問し、災害支援をすることを勝手に決めた。
 以降、3回に亘って救援物資を配送し、その支援物資の経費だけで500万円の市税が投入されている。
 ここで、今一度皆さんに考えて欲しい。
 被災地(者)を支援することについては、何ら文句は無いが、要はその意思決定の有り方が問題である。
 先ず、何故に西原村なのか?。次に何故、市長・副市長自らが現地へ出向いたのか?。兵庫県広域連合とのバランスは取れているのか?。近隣市長で三木市同様に独自に支援している市町は有るのか?。等々が先ずもって疑問だ。
 そして、本題であるが、三木市民の税金が他市民の支援に専決されて良いのか?。もっと市民的な合意のもとに行われるべきではないのか?。そもそも、市税は当該市の市民福祉を優先して使われなければならないのではないのか?。
 裕福な市民は別にして、他市へ税金が流れることを前提に市民は血税を払っているのではない。
 こう書くと被災者の心を思いやれない冷血な人間のように思われるが、要は税金というのは住んでいるまちの福祉の増進と安寧を図るために市民が生活を切り詰めて支払っているものだ。
 一方、災害支援は、支援可能な経済力や心と体の余裕が有るものが自発的に行えばよいことで、決して市民横並びに強制するものではない。
 よって、他市町への災害支援は、先ず市民の善意を仰ぎ義援金を徴集して行うのが本筋であって、税金を優先的に投入するものではないと考える。
 或いは、花火大会で集める市民の寄付の何割かを支援金とする旨を事前に周知し募金活動をするのも一考だ。
 いずれにしても、市民の合意形成も無く一方的に税金が義援金として消化されることに疑問を感じるが、市民の皆さんはいかがか?。
 

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