三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

コメントに返信 ②

2020年03月28日 | コラム

コメントに返信第2です。

此方で、コメントするに相応しくないと判断した方に対しては割愛しています。

Unknown (Unknown)
2020-03-12 10:12:29
 企業団の長が三木市長であるのに何故に小野市長のみがマスコミに記者会見しているのか?。大いに疑問がある。
 第一番の疑念は、1例目の医師のコロナウイルス感染時に何故、外来を中止しなかったのか?。

その時点では感染原因の特定も接触者との追跡調査も未だ出来ていない状況であり、また兵庫県も外来診療の中止を要請
していたにも関わらず消毒が済み濃厚接触者が限られるとの危機管理の無さを露呈した判断を誰が成したのか?。


大いに検証すべきである。
 市民の命と安心安全を守る機関での今般の感染者発覚に対する余りの危機管理意識の低さに驚くばかりだ。


 万一、小野市長のリーダーシップに振り回されているのなら三木市として当然のこと主権を取り戻し、三木市民
の税がより多く使われている企業団の信用回復と共に、三木市民の命の砦を三木市民が主体的に守る必要がある。
 小野市長の独断?を排除すべきである。三木市民として憤りを感じる。

 

A:大西)コメントありがとうございます。

三木市議会企業団として、センターに感染者発生の発表があった後、要望と合わせて収束した後の検証について議会へ説明する機会を設けるように伝えているところです。この件については、説明会開催後にお知らせしたいと思います。

 

Unknown (コウタロウのパパ)
2020-03-12 21:27:53
敬愛する大西議員におかれましては、
もう少し事実をしっかりと確認された上で、
貴殿を信頼する私たち市民に対して、もっと的確な情報を提供されるべきかと思います。
三木市の市議会議員としての品格と節度あるご発言を
心よりご希望申し上げます。

A:大西)コメントありがとうございます。事実確認は立場上しています。また、的確な情報も提供しています。

しかしながら、市長や当局と違い、一人の部下等も存在しませんので一個人としてできる限りの事を行っています。

過ちが分かれば、即座に修正や訂正を加えての発信を心がけています。事実でない部分があればご指摘いただければ幸いです。

市議会議員としてのアドバイスを頂きありがとうございます。ご希望に添えるように今後も取り組んで参りたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 

Unknown (Unknown)
2020-03-12 21:48:39
今現在どのような対応がベストなのかわからない中で企業団議会として何を要望されたのですか?

Unknown (さんすう君)
2020-03-13 22:35:49
この非常事態だからこそ、市議としてのバックボーンだけではなく、存在意義が問われる時だと思います。
されないとは思いますが、国会の野党のような見てて気分の悪い愚かな批判行為だけはなさらないようにして下さいね。
市民の不安を煽るだけの発信は、悪であり罪です。
それを人気取りと勘違いしている馬鹿な議員もいますが、あなたは賢明な方だと信じてます。
これからも応援してますので、頑張って下さい!!

Unknown (Unknown)
2020-03-19 17:28:44
個人のブログだから掲載内容は自由だが、TPOを考えなければ第三者的なレポートでは意味がない。
 あなたは公人で市民の発言にこたえなければならない責務があると思うが!

A:大西)、上記の3つのコメントについて。

コメントありがとうございます。ご指摘いただいた部分について、議員として客観的にお伝えしているつもりです。

多様な議員が皆、同じ方向ではあまりにも危険すぎると考えています。

地球は丸い。を例に。何処から見ても丸いのは変わりませんが、それを構成するものは様々な条件によって異なります。

最終的な目的は同じでも、それぞれの異なった事象を組み立てていく過程では見方も考え方も異なると思います。

また、感染症に関する情報は全て県が持っていまして、議会への情報は三木市を通してのものしかありません。

企業団議会として → 北播磨総合医療センターで感染者が発症した時に、三木市選出の企業団議員(5人)が集まり、

問題点や課題など協議しました。そして、この度は三木市議会は企業団議会の副議長のですので、窓口を副議長にして

小野市の企業団議会議長と協議してセンターへの要望を伝える事としました。

内容については、今後、感染症問題が収束した後に協議検証しますので、その時にお知らせしたいと思います。


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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2020-05-16 16:18:29
大西議員様

このブログに記載されている北播磨総合医療センターの、小野市長、三木市長の力のバランスの件、議会に話し合いの場を提案されているとのことですが、その議題に関する会はもう開かれましたでしょうか?

もしまだでしたら、以下のことも添えて頂けるとありがたいです。

北播磨総合医療センター内でコロナに写った人がいるとわかったとき、報道で、70代医師が発病した、とされたことで、私の周りでは院長が持ち込んで他の職員にうつし、病院の診療業務を休まざるを得なくなったと認識されていました。
しかし、実際は、発症し陽性と判定されたのが、院長先生が最初であっただけで、看護師から院長がうつされたと聞きました。

最近、新聞や病院のホームページで、院長の訃報は、そういったことが書かれておらず、私の周りでの認識は院長が持ち込んだとのことなので、修正して差しあげてほしいなぁとと思いました。お優しく賢く謙虚な先生でしたから。

実は聞いた噂によりますと、訃報に院長先生がコロナを持ち込んだのではなかったという情報を書き添えるのを拒否したのは、小野市長、三木市長の力もあったとか、、、

正直、院長先生がコロナをうつされて亡くなられたならば、病院としましてはこういったことが二度と起こらないように、感染対策に万全を期します、くらい書き添えられなかったのかな、と一市民として思います。このことを書くのに何か問題ありますか?
ひょっとして、院長先生が持ち込んだということにしたほうが、病院として丸くおさまるとお考えだとしたら、死人に口なし、と言いますか、ゾッとします。

なので、お願いです、院長先生のことについても議会で少し添えてお話して頂けたらな、と期待しております。

これからも、ご活躍お祈り致しております。
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