今朝の朝刊に、国有地売却問題の森友学園との交渉記録が
近畿財務相の「内部記録」として開示されたらしい。
国会答弁などで「交渉記録は廃棄した」としていた。
以前の三木市でも同様の事案が多数存在していました。
具体的に事務手続きが行われておらず、決済がないまま事業が進められていたものもありました。
(詳細につきましては、過去のブログにも掲載しています。)
それらの殆どは組織的な問題で、
行政組織のコンプライアンスが機能していなかった結果だったと思います。
これからも、市民目線で真実を明らかにし、市民の幸せの実現に尽くして参りたいと思います。