今日は何をしようかな?

いつの間にやら10年経ちました。
いろいろ忘れないように、書き留めておきます by nori    

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読書メモ『週末のフール』

2007年10月12日 17時32分29秒 | 本のこと
 『終末のフール』(伊坂幸太郎:著)

よく映画にある『8年後に小惑星が地球に衝突して人類は滅びます』という設定で書かれた短編集。

『終末のフール』『太陽のシール』『篭城のビール』『冬眠のガール』
『鋼鉄のウール』『天体のヨール』『演劇のオール』『深海のポール』

この本によると絶望的になった人は略奪し、逃亡し、人を殺し、自殺をし、放火をしetc
いろいろな行動をとり、5年くらい過ごして衝突まで後3年くらいになると普通の生活を営もうとしながら生きていくようです。

『たとえば、自分のことしか考えていなかった政治家はそろって辞めてしまい、残っているのは、使命感を持った少数の政治家だけになった。』
などという文章を読むと、『それもいいかも?』などと思ったり・・・

『もし、自分だったら・・・』という仮定をたてても
『結局そうならないとわからない』と思ってしまいますが、
『鋼鉄のウール』のように生きられる人に憧れます。

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