今日はで北風が冷たく手袋をして出勤。
昨日はで暑いくらいだったのに、日替わりでお天気がかわります。
先週末は忘年会とお掃除でクタクタ。
土日は何もする気がなく、17時過ぎにじゃらんネットで見つけた『ニューウェルシティ湯河原』を予約して行ってきました
お宿の詳細はこちら→ニューウェルシティ湯河原
元々は厚生年金施設だったのですが、今は万葉倶楽部グループになったようです。
今回は直前72時間セールプランで一人8,850円(+入湯税150円なので@9,000)
帰りに貰った領収書では『四季プラン』になっていました。
行きの電車の中から富士山が見えました。
もう随分真っ白に冠雪していてちょっとビックリ。
湯河原に近づくにつれ、山肌にオレンジ色のみかん畑が増えてきて、可愛らしい風景です。
2時過ぎに湯河原に着き、お腹がすいたので駅近くの小松庵というお蕎麦屋さんに入りましたが、変わり蕎麦が好きな人向けだったのでイマイチ。
セットメニューも『終わりました』と言われ食べる気を無くし、ざるを頼むと量も少なく、前回のたかはしの方が良かったな~
ちょっと飲んでいた女性客がお蕎麦を頼むと「じゃあ、小皿を片付けましょう。」とおばさんが気を利かしていましたが、お盆ごとひっくり返して大騒ぎというアクシデント付き。
多分ウチとは縁が無いお店だったのでしょう。
商店街にあるパン屋さんフォーシーズン ベーカリーのヒレカツサンドはとっても
昔ながらのパン屋さんで自宅の近くにも欲しいお店でした。
駅に戻り奥湯河原駅行きのバスに乗り10分弱でホテルに到着。
千歳川にかかる橋(この川が神奈川県と静岡県の県境なので、橋の途中から静岡県に入るのが微妙に面白いです)を渡ると大きな門松が飾られ、中に入ると冒頭のクリスマスツリーが控えています。
通されたお部屋は千歳川沿いの4階だったので気持ちの良いせせらぎの音が聞こえ
近くを散策したり、お風呂に入ってボーっとしているうちに夕食時間になりレストランへ。
食前酒、先付け、釜めし、すき焼き、お刺身、焼き魚がセットされていて、その後温かい物が運ばれます。
御新香とお吸い物、食後のデザートはバイキング形式。
お刺身は鯛が新鮮で
かぶら蒸し
鯛の洋風しんじょ蒸し(コンソメ味+バターでサービスされる時名前を言われてのですが聞き損ねました)
先付けの湯葉と熱々の鯛の洋風しんじょが美味しかったです
そのうちに釜めしも炊けました。
開けてみると桜エビの釜めし。
お腹一杯で部屋に戻るとお布団が敷かれていて極楽極楽
旦那さんが9時過ぎには寝てしまい、暇だったので本を読んだり温泉に入ったりのんびりと過ごしました。
翌朝又温泉に入り、朝食バイキングへ。
大浴場は午前1時に男女が入れ換わりますが、片方が少し広いくらい。
ちょっと塩素臭があったので、日帰り温泉に立ち寄ってみました。
湯河原駅からコミュニティバスで10分ほどのゆとろ嵯峨沢の湯
5人以上だと送迎バスがあります。
この日は女性が『こちょうの湯』で、ちょっと寒い露天でも洞窟風呂の中だと風も無くぼうっと出来ます。
奥にある打たせ湯で肩をマッサージしてサッパリ
ここのお風呂もやはり塩素が入っていましたが、露天なので紅葉をみながら癒されました。
高台にあるので相模湾がちょっぴり見えますが、もっと風景が良いつもりだったので少し残念。
フロントには沢山の色紙があり、懐かしい『天声慎吾』の記念写真も飾られていました。
個人的には今年の1月付けで『阿部 サダヲ』の色紙があったのが
もしかしたら有名な温泉だったのかしら(汗;
帰りの電車の中では眠ってしまい、あっという間に東京に到着。
近場なので行きやすい温泉地です。
熱海より湯質も良い感じ。
今はミカンのシーズンで、ミカン狩り案内所もありました。
駅の観光案内所で予約すると8件ほどの旅館にある温泉にも入れるので、早起きさんなら日帰りもお勧め。
シーズンオフでガラガラかと思いましたが、駅前は沢山の人がいて、老若男女温泉が好きなんですね
今回の旅行、景色は旦那さんのカメラに入っているので、食事ばかりになってしまい
そのうち貰ってきたらここにアップします。
昨日はで暑いくらいだったのに、日替わりでお天気がかわります。
先週末は忘年会とお掃除でクタクタ。
土日は何もする気がなく、17時過ぎにじゃらんネットで見つけた『ニューウェルシティ湯河原』を予約して行ってきました
お宿の詳細はこちら→ニューウェルシティ湯河原
元々は厚生年金施設だったのですが、今は万葉倶楽部グループになったようです。
今回は直前72時間セールプランで一人8,850円(+入湯税150円なので@9,000)
帰りに貰った領収書では『四季プラン』になっていました。
行きの電車の中から富士山が見えました。
もう随分真っ白に冠雪していてちょっとビックリ。
湯河原に近づくにつれ、山肌にオレンジ色のみかん畑が増えてきて、可愛らしい風景です。
2時過ぎに湯河原に着き、お腹がすいたので駅近くの小松庵というお蕎麦屋さんに入りましたが、変わり蕎麦が好きな人向けだったのでイマイチ。
セットメニューも『終わりました』と言われ食べる気を無くし、ざるを頼むと量も少なく、前回のたかはしの方が良かったな~
ちょっと飲んでいた女性客がお蕎麦を頼むと「じゃあ、小皿を片付けましょう。」とおばさんが気を利かしていましたが、お盆ごとひっくり返して大騒ぎというアクシデント付き。
多分ウチとは縁が無いお店だったのでしょう。
商店街にあるパン屋さんフォーシーズン ベーカリーのヒレカツサンドはとっても
昔ながらのパン屋さんで自宅の近くにも欲しいお店でした。
駅に戻り奥湯河原駅行きのバスに乗り10分弱でホテルに到着。
千歳川にかかる橋(この川が神奈川県と静岡県の県境なので、橋の途中から静岡県に入るのが微妙に面白いです)を渡ると大きな門松が飾られ、中に入ると冒頭のクリスマスツリーが控えています。
通されたお部屋は千歳川沿いの4階だったので気持ちの良いせせらぎの音が聞こえ
近くを散策したり、お風呂に入ってボーっとしているうちに夕食時間になりレストランへ。
食前酒、先付け、釜めし、すき焼き、お刺身、焼き魚がセットされていて、その後温かい物が運ばれます。
御新香とお吸い物、食後のデザートはバイキング形式。
お刺身は鯛が新鮮で
かぶら蒸し
鯛の洋風しんじょ蒸し(コンソメ味+バターでサービスされる時名前を言われてのですが聞き損ねました)
先付けの湯葉と熱々の鯛の洋風しんじょが美味しかったです
そのうちに釜めしも炊けました。
開けてみると桜エビの釜めし。
お腹一杯で部屋に戻るとお布団が敷かれていて極楽極楽
旦那さんが9時過ぎには寝てしまい、暇だったので本を読んだり温泉に入ったりのんびりと過ごしました。
翌朝又温泉に入り、朝食バイキングへ。
大浴場は午前1時に男女が入れ換わりますが、片方が少し広いくらい。
ちょっと塩素臭があったので、日帰り温泉に立ち寄ってみました。
湯河原駅からコミュニティバスで10分ほどのゆとろ嵯峨沢の湯
5人以上だと送迎バスがあります。
この日は女性が『こちょうの湯』で、ちょっと寒い露天でも洞窟風呂の中だと風も無くぼうっと出来ます。
奥にある打たせ湯で肩をマッサージしてサッパリ
ここのお風呂もやはり塩素が入っていましたが、露天なので紅葉をみながら癒されました。
高台にあるので相模湾がちょっぴり見えますが、もっと風景が良いつもりだったので少し残念。
フロントには沢山の色紙があり、懐かしい『天声慎吾』の記念写真も飾られていました。
個人的には今年の1月付けで『阿部 サダヲ』の色紙があったのが
もしかしたら有名な温泉だったのかしら(汗;
帰りの電車の中では眠ってしまい、あっという間に東京に到着。
近場なので行きやすい温泉地です。
熱海より湯質も良い感じ。
今はミカンのシーズンで、ミカン狩り案内所もありました。
駅の観光案内所で予約すると8件ほどの旅館にある温泉にも入れるので、早起きさんなら日帰りもお勧め。
シーズンオフでガラガラかと思いましたが、駅前は沢山の人がいて、老若男女温泉が好きなんですね
今回の旅行、景色は旦那さんのカメラに入っているので、食事ばかりになってしまい
そのうち貰ってきたらここにアップします。