極濃豚骨らーめん
(豚骨+醤油 700円)
★★★★
スープは無化調の豚骨ベースの醤油味。麺はウェーブのかかった中太ストレート麺。具はモモ肉のチャーシュー,ネギ,チンゲン菜,キクラゲ,海苔を使用。このお店はJR新福島駅周辺に2月13日からシークレットオープン、2月17日にグランドオープンするお店です。やまちゃん情報で早々の訪問です。拳骨・背骨からとったとろみのあるスープに適度の油分をもたせ、 . . . 本文を読む
函館らーめん しお貫(シオカン)☆☆☆.8(恵比寿・広尾)つけ麺700円Salt Kanつけ麺戴きました。麺は平打中細ウェーブのエッジの尖った色白な少しポキポキ感のある飲みの後でもスルスル喉元を通っていくスナック感覚で戴ける軽い喉ごしな細うどんタイプの麺です(麺量:茹で前200g位で腹7分目といったところです)。つけ汁は酸味と辛味と粘度の無いオイリー感弱アリな半透明な塩味(えんみ)が気持ち尖った感 . . . 本文を読む
地図:神奈川県厚木市幸町9-6 駐車場:店の隣の月極め駐車場内7台 No.7~9、25~28 営業時間:11:00~15:00 18:00~23:00 電話番号:046-228-3978 定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)厚木で生まれて60年。元祖厚木のラーメン屋・麺や食堂に行ってきました。前回は辛味しおそばに味玉で食べてます。
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<iframe . . . 本文を読む
2014/2/17↑ラーメンブログランキング豊中市岡町にある来夢来人さんへ 何を、どの麺をすすっても間違いない貴重な店 今日は限定行きますよと意気揚々 ↓今月の限定麺は「 めでたいつけ麺 」だと。めちゃめちゃうまそうやないかーい店主さん「 つけ麺の麺が雪の影響で届いてないんですよ。。 」と おろろろろろろろ 明日には届いてるかな。 こんなところまで異常気象の影響が。まぁいい ポジティバーの僕は . . . 本文を読む
すっかり行列必至の人気店となった『麺屋くまがい』に訪問。今回はくまがい初となる限定メニュー狙いで。それは牛を使った限定なんだとか。OPEN約30分前に訪問しなんとか車を停められました。定刻前にOPENし限定750円のボタンを。肉めし(250円)の食券も合わせて購入です。牛アブラソバ 記念すべき初限定はスープオフで仕上げてきました。近くに高校がある立地と言う事で学生の来客も多いんだとか。学 . . . 本文を読む
ランチに大井町。ラ・ズンバに行こうと思ったら『のスた・凛本店』に店名変更したようですね。店内は2つに仕切られて中では繋がってる不思議な作り。左側に入ったら右の店舗に入るように誘導されました。オープン直後の11時すぎの訪問でしたが店内にはすでに5人の先客が麺を啜っています。今日は細塩の並(800円)に煮たまごを注文。ニンニクを入れるか聞かれるのでお願いしました。厨房は中央にあって、以前のように目 . . . 本文を読む
6軒目は、1953年創業の和歌山ラーメンの雄ともいえる老舗名店で、和歌山ラーメンを全国に名を広めた立役者的存在です。
こちら、実に9年ぶりの再訪でして、過去に泉南市に住んでいた頃、高速道路で直ぐの此方によく来た記憶があります。 ナツカシー
今回の遠征でメインとなる中華そばと、ここでついに我慢していた早寿司に手を出してしまいました(嬉)
●早すし
薄いシメサバが乗った所謂サバ寿司で、時間の . . . 本文を読む
2014年1月19日、「松園」に行ってきました。
「らぁめん 和」を出た後、車で南下。
こちらの有名店へと伺います。
「松園」さんです。
ここもちょっとした有名店。
ただし、店内撮影不可のため、写真はありません。
ここの名物は「排骨麺(パーコーメン)」です。
スペアリブをカラっと揚げたもの。
東京でも結構な数のお店が提供しており、最近では「せたが家」ブ . . . 本文を読む
1月11日(土)の昼に麺と心7に行きました。こちらのお店はらーめんstyle JUNK STORYの2号店として話題になっているお店です。この日は、東京の名店である元@蓮根とのコラボをらの道のイベントを実施していました。
今回のコラボメニュー(1000円)を注文しました。
麺と心7の自家製麺と元のスープのつけ麺となっています。主張の強いストレート麺ですが、鶏の旨みのつまったつけダレとの . . . 本文を読む
「関西らぁ祭2014」参加店。大阪塩の盟主が京都スタンプラリーに参加です。市街地ど真ん中。確かな嗅覚と思考力をもってすれば辿り着くのは困難ではありません。和の空間に漂う独特の空気感が程よい緊張感をもたらせてくれます。一応、松原店主の不在を確認してホッとしたり・・・(汗) 「鶏塩ラーメン(800円)」鶏、野菜等、多くの素材を一体化させ、まろやかな塩ダレで丁寧に包み込んだ隙のないスープ。飽きの来な . . . 本文を読む