小川山 2009/07/18 Sat

今日から3連休＼(^O^)／ そして、小川山は雨＿|￣|○ やっぱり、私が雨女なのだろうか？
朝、テントを叩く雨音にこれ幸と、朝寝坊(-_-)Zzz あぁぁぁ、なんたる堕落／(-_-)＼ でも、眠いんだもん(-_-)Zzz タープから聞こえてくる声に、さすがに起きだす。
タープでは、スクール生たちが手持ち無沙汰にプラプラ。その内、ママが小川山レイバック(2P)(5.9+、5.9)に出掛けると言い出す。純一さんは、「もうちょっと、様子を見てからの方がいいんじゃないのか？」とか、「きっと、もう混んでるよ。」とか、ママを引き止めるが、ママはメゲナイ！結局、ママは生徒を引き連れ小川山レイバック(2P)(5.9+、5.9)へ、私は純一さんとタープでプラプラ。以前の私だったら、真っ先にママにくっ付いて、登りに出掛けたような気がする。・・・(-_-;)
純一さんと、こんな風に2人でタープに残るのは何度目だろう？初めの頃は、純一さんと2人になると、とても気詰まりだったけど、最近は、普通に会話が出来るようになった(気がする)。基本、純一さんは、ジッとしている事が出来ない。今朝だって、荷物を車から運んでみたり、タープの弛みを直してみたり、ずっとウロウロしている。純一さんを「ジッとしていなさい！」と椅子に縛り付けたら・・・、きっと、椅子ごとウロウロしはじめるに、違いない(-"-)
もう、お昼だ。空は、たまに雨が止むが、それも、長くは続かない。ママ達は、帰ってこない。登れているんだろうか？お昼ご飯を食べながら、食べ終わっても帰ってこなかったら、行ってみようか？と純一さんと話す。食事が終る頃、ママ達が帰ってきた。結局、登れなかったそうだ。
タープに人が溢れ返ってきたので、テントにこもってゲームをしていたら、そのまま眠ってしまった。純一さんの「買い物に行くぞ！」巡回で目覚め、お出かけ。
早めの夕食と言うか、お酒と言うか。そう言えば、林ダ君ときくはどの辺りまで来ただろう？買い物に出掛ける頃、電話で話したら、中央道にのる直前だった。あれからもう、1時間半ほど経っている。みんな口々に、甲府だ！とか、大月だ！とか・・・。電話をして聞いてみる。「どこ？」「八王子インター、1時間半で500mくらい進んだかな？」、マジですか(*゜□゜*) がんばって下さい。それを聞いたAナイさんがポツリと「歩くほうが早い！」、間違いない！

Ｔ－ＷＡＬＬ 錦糸町 2009/07/17 Fri

ちょ～、久しぶりにT-Wall 錦糸町店へ。どれくらい久しぶりかって言うと、改装したT-Wall 錦糸町店を知らないくらい。ブログをチェックしてみると・・・、2007年11月以来のようだ。私の会員証は、まだ、有効なんだろうか？
で、どうしてT-Wall 錦糸町店か？って言うと、会社の人をご案内するため。今、officeは大手町なので、T-Wall 錦糸町店なら電車で1本、15分！・・・(-"-) 近い！近すぎる！毎週、1時間ちょっとかけてＢｉｇＲｏｃｋに通うのが・・・／(-_-)＼ でも、ＢｉｇＲｏｃｋにはママがいるのだから、仕方が無い(^O^) えぇ、メゲズに通いますとも！

さて、今日のお相手は男性3人、もともと2人の予定だったので、私1人で大丈夫だろう！と思っていたのだが、飛び入りで1人追加になった。3人かぁ(゜-゜) 相手、しきれるのかなぁ？
久しぶりすぎて、曲がり角を通り過ぎてしまったり色々あったが、無事到着。3人は、入会届け、用具のレンタル等々。手続きが終わり、着替え。NEW(?)T-Wall 錦糸町店の更衣室は・・・？小綺麗にはなったけど、狭い！これ、閉店間際の混みっぷりはどうなるんだろう？
男性3人と合流し、靴＆ハーネス選びから。靴は各自に選んでもらうが、ハーネス・・・。まずは、はき方指導から。レンタルのハーネスは癖が付いていて、おかしなねじれを取るのが、パズルだ。私自身は、外でもジムでも同じハーネス(を2つ持っている)を使っているので、他のハーネスが出てくるとちょっと戸惑う。これって、本当に、こっちが上？折り返しを説明して・・・、「これってきつく締めないとダメなの？」、えぇ、ダメです＼(゜□゜)／ 全く、初めての人の発言って、新鮮だ。
今回、ご一緒した皆さんは、クライミング知識がほとんどない。ジムで、ボルダー壁を見て、「ロープをつけないのもあるんだ！」ぐらいな感じ。ルート壁が適度に混み合っているので、ボルダーから。
一番、簡単なスラブ壁で一番簡単な課題から登る。さすが、男性3人、簡単なルートは登れてしまう。次のテープの色に進む。これもみんな一撃！次のテープの色・・・、登れはするが、どんどん登り方が強引になってきた。「運動不足だ！」と口にする3人にそんな動きをさせていたら、その内、「肩が・・・」とか「捻挫した！」とか、恐ろしいことになりそうな気がする。万が一、この人達に怪我でもさせたら、私の社会人生活が・・・／(-_-)＼ 次の壁に行きましょう！
垂壁のスラブ壁に移る。傾斜が立った分、やや、皆さん苦戦。ついでに、初めに張り切りすぎたせいか、ちょっとペースが落ちてくる。でも、登れないと悔しいようで、気持ちはまだまだ。ホールドをサイドでとか、アンダーでとか、そういう発想は浮かばないらしく、強引な力技になってくる3人を、私はハラハラドキドキ見つめる。
一段落着いた頃、ルート壁も空いたので、引越し。スラブが空いていないので、垂壁をすすめる。もちろんTR。ところで、ビレイヤーは私1人、そこで気が付く。私、大丈夫かなぁ(-"-) 3人の内1人はヤセッポッチ、この人は大丈夫、残る2人は、所謂、ガタイが良い！って感じ(←オデブさんではない。)。見た目、林ダ君やきくより重そうに見える。不意落ちされたら、飛ぶな・・・(-_-;) 5.9だったか？簡単なルート、のつもりだったが、垂壁には小ハングが2箇所ほど。あっ、そんなの気にしてなかった(^^ゞ 2人は1撃、1人は敗退。3人とも、腕がパンパン！らしい。
スラブが空いたので、スラブへ。ここで、壁に書いてある謎の数字について説明する。でも、あんまりピンとこないみたいだ。そりゃそうだ。5.9の難しさなんて、実感が持てないのが普通だ。3人それぞれ、5.9、5.5と選んで登る。ビレイばかりしている私に「登らないの？」と、気を使ってくれる。・・・(-_-;) ビレイ、誰がするの？
皆さん、随分弱ってきたので、ビレイの説明をする。T-Wall 錦糸町店のTR壁には、グリグリがセットされているのだが・・・、私はATC愛用者なので、ちょっと不安。説明できるのか？そこは、まぁ、何とかなった。1人ずつ、ローテーションでビレイ。さすが、男の人達、こういう機械物には、やっぱり興味があるみたいだ。私も、登ることにする。10aを登れるか？と挑まれたので、登る。感心されるが・・・、微妙(~_~;)「登るの、早いね(^-^)」と言われる。スクールで登るママを見て、キャーキャーはしゃいでいた頃の私、ママもこんな風に微妙でくすぐったいような気分だったのかなぁ。そうそう、降ろすのが、一番上手いとビレイも誉められた。なんだかなぁ(^O^)
最後はルーフのボルダー。登れる登れないは別として、どんなものか触ってみないとね。3人とも当然、登れない。が、楽しそうだ。試しに登ってみせる。と、「足の位置が・・・。」とか「腰の位置が・・・。」とか、おぉ、着眼点は正解！でも、やっぱり上手く行かない。そりゃ、そんなに簡単にスイスイ登られても困ります(^O^)

閉店まで、楽しく過ごす。皆さん、クライミングがとってもお気に召したようだ。翌日、「定例化しましょうか？」と、メールが来た。・・・(-"-) 定例化して、せっせと登られたら、あっと言う間に追い越されそうだ。

ＢｉｇＲｏｃｋ 2009/07/15 Wed

ＢｉｇＲｏｃｋ新館到着時刻は21:20過ぎ、・・・、デスクを20:00に出発するとこの時間になる。まっ、しばらくは、この時間が続くだろう(-_-;)

まずは1本、前傾壁の真ん中の壁でアップ。今日は、先週ほど、バテバテじゃないような気がする。でも、2本連続で登るほどの元気は無い。
その後は・・・／(-_-)＼ 前傾壁の真ん中の壁と、前傾壁の右の壁で1本ずつ登ったような気もするけど、記憶が定かではない。何を登っていたのかなぁ？他にも何か登ったのかなぁ？こんなじゃ、日記にならないな(-"-) ＢｉｇＲｏｃｋの日記は、翌日に下書きだけでもきちんとしよう(゜-゜)
最後に、林ダ君が登っていた垂壁の11aだか11bだかをTRで触った。2箇所くらいイヤらしい箇所があって、落ちた。普段、ＢｉｇＲｏｃｋで11に取り付くことは滅多に無い。だけど、人が登っていると、面白そうに見えてくるから不思議だ。そんな気持ちは同じらしく、私の後にsskさんときくが続く。sskさんはやっぱり上手だ。このインドアの登りっぷりをそのまま外岩にスライドできないのが本当に不思議。きくの登りは見ていなかったなぁ(゜-゜) 私、何をしていたんだろう？
そうだ、ママ！ママと何か、話さなかったかなぁ？ん～(-"-) そうだ、ママも含め、みんなで、週末の私の川に落ちた話で、しばらくはしゃいだ。川に誰かが落ちると、何故かみんなニヤニヤ(￣ー￣)見ている。まぁ、小川山で川に落ちても、たいした事にはならないとみんなが思っているから。川は流れが急で深い箇所もあるし、水温も低いし、決して安全ではない。でも、渡渉する箇所は、浅瀬が多いし、落ちると言っても、大体、足が水につかるくらい。先日の私は太ももまで。あっ、でも、去年は下半身全部だったな(゜-゜) sskさんは、腰くらいまで浸かってた？やっぱり、結構、危ない？ともかく、まぁ、みんな、落ちた人を笑ってみている。川に落ちた人を、救助しなきゃ！と思うタイミングはいつだろう？協議の結果、流された時！って事になる。その前だったら、きっと、もっと楽に助けられるのになぁ(゜-゜) どうして、そこまでニヤニヤ(￣ー￣)と見ちゃうんだろう？ん～、でも、現実には、状況を、きちんと判断していて、本当に危険だ！って判断した時にはすぐに、助けるんだろうなぁ(゜-゜) でも・・・、落ちる側の気持ちとしては、安全そうな時にも笑ってないで助けてよ＼(゜□゜)／

小川山 2009/07/12 Sun

本日の目的地は兄岩、林ダ君はウォーリーをさがせ(5.11a)を、きくは森の緑にかこまれて(5.11b)を触ればよい。私は、ウダウダと。
アップはもみじ(5.10a)、きくから。今日のきくは体調が悪い。盲腸らしい。過去に何度も薬で散らしてきた盲腸が、今週、再発！切ればいいのに！って、腹筋を切ったら、しばらく、登れないよ(￣ー￣) きくは、後ろの木を使いつつ、登る。林ダ君と私はTR。
もみじ(5.10a)の帰り道に、ウォーリーをさがせ(5.11a)に、ヌンチャク＆TRをセットした。きくが、TRで登る。2箇所、テンションが入る。パワーだけでは、押さえ込むことの出来ない面白いルートだ。林ダ君がリード、FLトライだ。1ピン目の辺りで落ちる。すぐにTRに切り替えるかと思っていたら、そのまま2ピン目付近まで何度かトライする。このルートは、林ダ君が苦手なカチとクラックの処理が勝負(だと思う)。苦手系かな？力尽きて敗退。私はTR、2ピン目の棚に手が届いていたのに_(．・)/ ドテッ! きくに「そこで落ちるかなぁ(~_~;)」と、文句を言われる。棚の上、きくはレイバックで登るが、私は細かい足を拾って登る。レイバックで登るには、すごく力が必要。レイバックを試してみようと思っていたが、棚の上に立つと、どうしても、フェイスで登っていく方が、理に適っている気がする。結局、フェイスで抜ける。
ご飯を食べて、もう1回。きくは、調子が悪いらしく、今日はもう、林ダ君の応援でよいと言う。きくがウォーリーをさがせ(5.11a)をTR。棚の上、私の登り方を試してもらう。ホラ、そんなに悪くないでしょ！林ダ君もTR、形になってきた。きくが「行けるかもしれないね(^-^)」と私に話しかける。ん、そうだね。林ダ君がこんなに登れるなんて、思わなかった。私もTR。1つ気になっている事がある。私がこのルートをRPした時、少し、右目からスタートした。その後、何度か、トライする人を見たけど、右からスタートしている人ばかりだ。でも・・・、スタートは右からだろうか？1ピン目の直下でルートを眺める。RPした頃は、直上出来るとは思えなかったが、改めてルートを眺めてみると、行けそうだ。登ってみると、ホラ！出来た(^O^) きっと、このルートのラインはスタート直上だろう。あの頃、私は背伸びしてこのルートをRPしたんだなぁ(゜-゜)
林ダ君がウォーリーをさがせ(5.11a)をリード。スタートは難なくこなし、2ピン目にクリップ。きくも私も(^。^;)ホッ!と一息。そして、林ダ君の左手が棚に掛かる。林ダ君の足が壁からはずれ、きくが腰を落とす。ん？ロープにテンションが掛からなかったので、きくが腰を落とした体勢を維持できずよろめいて壁にぶつかる。あれ？林ダ君は？落ちてない？林ダ君は足ブラになってぶら下がっていた・・・(-_-;)「頼むよ、林ダさん(-_-;)」と、きくが呟く。さて、棚の上から。林ダ君はロングにレスト。棚の上のMOVEは、先程のTRでバッチリ固めていった。林ダ君が登り始める。バッチリ、RP。まさか、林ダ君がこんなにアッサリと登るだなんて思わなかった。林ダ君、もう、お休みしていた期間のリハビリだとは言わせないよ(^O^)
時間は、早くも遅くもない。もうちょっと登るか！ガンバレクマさん(5.10b)、私がリードする。が、登り始めてすぐに撃沈_(．・)/ ドテッ! 私、本当にダメな子だ＿|￣|○ きくは、このルートが嫌い。ズルしながらTRにしてくれる。林ダ君と私がTR。TRだと、何てことなく登れるのに・・・(-"-)
10bがダメでも、5.9なら登れるだろうと、泣きの1本、金太郎(5.9)を私が登る。ナッツのルート！だと記憶しているが、小さいサイズのカムで代用できるだろうと、カムで取り付く。と、・・・(-_-;) カム、決まらないんですけど／(-_-)＼ クラックの形状が悪くカムが思うように決められない。これは、確かにナッツのルートだわ(-_-;) もう、1歩上がれば終了点だが、誤魔化しセットをしたカムに自信が無いので、登ることが出来なくなる。クライムダウン、えぇ、地面まで降りましたけど何か？さて、どうしたものか？心を落ち着けて、もう1回登る。今度は覚悟を決めて登ったお陰で、きちんと再登。よかった(^O^) ところで・・・、終了点が、無いんですけど／(-_-)＼ 嘘でしょ＿|￣|○ このルートは、RP時以外にも、年に何度かスクールで登る。スクールで回収する時・・・、終了点の残置があったような気がするのは記憶違いか？それより、この状況はどうする？取りあえず、右壁の上、棚に乗りあがる。手持ちはカムだけ・・・、カムを突っ込んでセルフが取れるようなクラックは無い／(-_-)＼ どうする？よい子は真似をしてはいけないような事をしたので、以下、省略。反省点は、登る前にルートを確認しなかった事。このルートは取り付きから、終了点が丸見えなので、これに尽きる。省略した行動については、別に反省はしていない。置かれた状況の中で、自分の持っている道具、知識を組み合わせて、元気に帰ってきた。危なっかしかったなぁとは思う。まぁ、これも経験。
さて、下山。久しぶりに川にドボン_(．・)/ 私が山荘にお金を払いにいっている間に、林ダ君ときくはこんな会話をしていたらしい。「いくのザックって、いくには重すぎると思うんだよね。普通に歩いていてもフラフラしているくらいだから、川を渡る時に・・・。」「今日、落ちた時、空身だったじゃん！」(→きくがザックを運んでくれた。)「・・・(-_-;)」、さて、どちらが林ダ君でどちらがきくか分かりますか？

今日の林ダ君、もみじ(5.10a)をTR、ウォーリーをさがせ(5.11a)をTR×2の後RP、すごくビックリした。上手になったね(^O^) ガンバレクマさん(5.10b)をTR。
今日のきく、もみじ(5.10a)をズル登り、ウォーリーをさがせ(5.11a)をTR×2、ガンバレクマさん(5.10b)をズル登り。盲腸、どうするの？

ＢｉｇＲｏｃｋ 2009/07/08 Wed

ＢｉｇＲｏｃｋ新館到着時刻は21:20過ぎ、・・・、もう、こんなに遅い時間ばかり、書き飽きたな(-_-;)

着替えて、テーブルへ。すぐにママが気付いて「いく、お誕生日おめでとう(^-^)」、ありがと(^O^) 「で、何十回目の28歳なの？」、何十回って・・・、それは言い過ぎ＼(｀o´)／ せめて、十何回目にしてください。ん？十何回目？イヤイヤ、深く考えてはいけない。先日、きくと話したのだが・・・、多分、私は、実年齢に対して、幼い(-"-) 同世代の結婚して子供がいる人なんかと比べると、本当にガキだ。自分の親が、私の年齢だった頃、・・・、薄っすらと記憶がある(゜-゜) どう考えても、父よりも母よりも、私の方が遥かに幼い。これでいいのか／(-_-)＼ でも、大人になれって言われてもなぁ(゜-゜) 難しい(-_-;) でも、まっ、いいか(^O^)

さて、今日は、壁5面(クラック壁含まず！)、1本は登ろう計画、まずは前傾壁の真ん中の壁、何を登ったのかは覚えていないが、きっと登ったのはいつもの1本。
んと、んと、・・・／(-_-)＼ 記憶が・・・(-"-) 次に登ったのは前傾壁の右の壁、そうだ、思い出した。嫌いな10cを登った。終了点直下の2手くらいが嫌な感じのルート。ズルして、1つホールドを足してしまった。
それから久しぶりにルーフ、ルーフはとにかく登れない。どうしてこんなに弱くなってしまったのだろう。どうして？原因は簡単！登っていないから。1番簡単なトシエさんのルート。出来た時には一撃したはずだけど、今日はルーフで挫けて敗退。
垂壁はTR、1回クライムダウンしてそこで挫ける。「もういいの？」ときくに言われる。うん(゜-゜)(。_。) なんだか、暑いし、ダルイし(´o｀;)
最後に、スラブを2往復だったかな？スラブは楽チン(^O^)

ママのヨガ教室がはじまったようだ。なんでも、片足で立つことに苦労しているらしい。いく、立てるよ(^O^) とポーズをとる。「さすが3年だっけ？やっているだけの事はあるわね(^-^)」、最近、全然、レッスンに行けないけどね(-_-;) ママと話していると、確かに、ママにはヨガが難しいかもしれない。んと、ママには若い頃の体操＆クライミングの筋肉やバランスが体に染み込んでいる。そこから離れて、ヨガのバランスに持っていくのは・・・、大変そうだ。頑張ってね(^O^) でも、夢中になりすぎて、故障だけはしないように＼(゜□゜)／