明日から、4日間、純一さんとママと一緒に小豆島プチツアー。純一さんとママは、先に小豆島へ行っている。私は今夜中に姫路まで移動して、明朝一番のフェリーに乗る予定。
会社を早く脱出しようと画策したけど、何故、帰り際にこんなにいっぱいMailがくるのかなぁ(-_-;) 今度こそ返信を送信してパソコンの電源を落として脱出!・・・と思っていると、返信を書いている間に次のMailを受信してしまう_| ̄|○ 嫌がらせ?
どうにかこうにか会社を脱出して、品川駅。予定より30分ほど遅れている。新幹線の時間を調べると、予定より1時間後の新幹線が、一番早く姫路に到着するらしい。走ったのに30分余っちゃった(゜-゜) でも、まぁ、時間に余裕があるのはよい事だ(^O^) ツアー資金でお財布の中身が日常よりも潤沢!気が大きくなっているので、ゴージャスお寿司、ビールとカンチューハイの500mlカンを1本ずつ購入(^O^) それから、文庫本を3冊購入。これで、準備はOK!
のぞみ91号 東京発岡山行きに乗り込む。席に着き、荷物を整理して、文庫本片手にお寿司とビール。やっぱり、新幹線はこれだよね(^O^) あっ!と言う間にビールを飲み干しカンチューハイ。食べ終わったお寿司の容器を片付けて・・・。カンチューハイも飲み干したけど新幹線はまだ名古屋にも到着していない。眠くなっちゃった(-_-)Zzz まだまだ到着まで時間はある。ちょっとウトウトしよっと。
で、人に起こされて目が覚める。「終点ですよ!」、・・・_| ̄|○ 終点は岡山、私が行きたかったのは姫路、これほどベタな展開でよいのか?と我ながら呆れる(-_-;) 新幹線で寝過ごし、目的地を乗り越すのは人生2回目!夜の新幹線で乗り越すと、上り電車が無い事を前回学習したが、一応、駅員さんに聞いてみる。「乗り過ごしたのですが、姫路まで戻れますか?」「明日の始発ですね(^-^)」、予想はしていたけど凹む。「タクシーで姫路に戻るとしたらどれくらい時間がかかりますか?」「在来線で1時間30分かかる距離ですよ!」との答え。都内の電車1時間30分だと、場所によってはタクシーも有り得る話だが(例えば私の通勤は1時間ちょっとだが、夜中渋滞なしでタクシーに乗ると3~40分?料金も1万円を切る?)、地方の電車1時間30分は恐ろしすぎる!宿、探すか(-_-;)
新幹線側の出口から外に出ると・・・、ホテルが見当たらない。キョロキョロすると1件発見!小雨降りしきる中(傘を持っていない(-"-))トボトボ歩く。ホテルのフロントで「お部屋空いてますか?」「あいにくシングルのお部屋は満室となっておりまして、2万5000円のツインのお部屋からご案内できますが(^-^)」、2万5000円あったら、タクシーで姫路に戻れるんじゃないの?別のホテルを探す事にする。駅の反対側に行ってみよう(-_-;)
駅の通路を歩きながら携帯電話でホテルを探す。一番初めに出てきたビジネスホテルに電話。「あの、お部屋空いていますか?」「はい(^-^)」「今夜、1人お願いしたいんですけど。」「お客様、駅ですか?」「えっ?」、もしかして、無茶苦茶、遠いの?「あの駅の放送が聞こえたもので・・・。ウチ、ビジネスホテルじゃないんですが・・・。」「はっ?いや、あの携帯電話で探してビジネスホテルが・・・。」「いや、あのビジネスホテルではないんです。」、押し問答を続けるうちにいくら鈍い私でもそろそろ事情がわかってくる。もしかして、セクシーなホテル?じゃあ、ビジネスホテルの案内に、載せないでよ(○`ε´○)
やっと駅を突っ切り、在来線側の駅前。見回すと東横インの看板を発見\(^O^)/ お部屋を確保、4095円。滞在時間は4時間くらいだけど_| ̄|○ まっ、寝ます(-_-)Zzz
会社を早く脱出しようと画策したけど、何故、帰り際にこんなにいっぱいMailがくるのかなぁ(-_-;) 今度こそ返信を送信してパソコンの電源を落として脱出!・・・と思っていると、返信を書いている間に次のMailを受信してしまう_| ̄|○ 嫌がらせ?
どうにかこうにか会社を脱出して、品川駅。予定より30分ほど遅れている。新幹線の時間を調べると、予定より1時間後の新幹線が、一番早く姫路に到着するらしい。走ったのに30分余っちゃった(゜-゜) でも、まぁ、時間に余裕があるのはよい事だ(^O^) ツアー資金でお財布の中身が日常よりも潤沢!気が大きくなっているので、ゴージャスお寿司、ビールとカンチューハイの500mlカンを1本ずつ購入(^O^) それから、文庫本を3冊購入。これで、準備はOK!
のぞみ91号 東京発岡山行きに乗り込む。席に着き、荷物を整理して、文庫本片手にお寿司とビール。やっぱり、新幹線はこれだよね(^O^) あっ!と言う間にビールを飲み干しカンチューハイ。食べ終わったお寿司の容器を片付けて・・・。カンチューハイも飲み干したけど新幹線はまだ名古屋にも到着していない。眠くなっちゃった(-_-)Zzz まだまだ到着まで時間はある。ちょっとウトウトしよっと。
で、人に起こされて目が覚める。「終点ですよ!」、・・・_| ̄|○ 終点は岡山、私が行きたかったのは姫路、これほどベタな展開でよいのか?と我ながら呆れる(-_-;) 新幹線で寝過ごし、目的地を乗り越すのは人生2回目!夜の新幹線で乗り越すと、上り電車が無い事を前回学習したが、一応、駅員さんに聞いてみる。「乗り過ごしたのですが、姫路まで戻れますか?」「明日の始発ですね(^-^)」、予想はしていたけど凹む。「タクシーで姫路に戻るとしたらどれくらい時間がかかりますか?」「在来線で1時間30分かかる距離ですよ!」との答え。都内の電車1時間30分だと、場所によってはタクシーも有り得る話だが(例えば私の通勤は1時間ちょっとだが、夜中渋滞なしでタクシーに乗ると3~40分?料金も1万円を切る?)、地方の電車1時間30分は恐ろしすぎる!宿、探すか(-_-;)
新幹線側の出口から外に出ると・・・、ホテルが見当たらない。キョロキョロすると1件発見!小雨降りしきる中(傘を持っていない(-"-))トボトボ歩く。ホテルのフロントで「お部屋空いてますか?」「あいにくシングルのお部屋は満室となっておりまして、2万5000円のツインのお部屋からご案内できますが(^-^)」、2万5000円あったら、タクシーで姫路に戻れるんじゃないの?別のホテルを探す事にする。駅の反対側に行ってみよう(-_-;)
駅の通路を歩きながら携帯電話でホテルを探す。一番初めに出てきたビジネスホテルに電話。「あの、お部屋空いていますか?」「はい(^-^)」「今夜、1人お願いしたいんですけど。」「お客様、駅ですか?」「えっ?」、もしかして、無茶苦茶、遠いの?「あの駅の放送が聞こえたもので・・・。ウチ、ビジネスホテルじゃないんですが・・・。」「はっ?いや、あの携帯電話で探してビジネスホテルが・・・。」「いや、あのビジネスホテルではないんです。」、押し問答を続けるうちにいくら鈍い私でもそろそろ事情がわかってくる。もしかして、セクシーなホテル?じゃあ、ビジネスホテルの案内に、載せないでよ(○`ε´○)
やっと駅を突っ切り、在来線側の駅前。見回すと東横インの看板を発見\(^O^)/ お部屋を確保、4095円。滞在時間は4時間くらいだけど_| ̄|○ まっ、寝ます(-_-)Zzz