フラフェス 2019-2

＜フラフェス　とやま　2019＞、文章は簡単に、画像は多めに（順不同）。

9時から設営。
音響機器、人工芝、テント張り、椅子並べ、パテーション配置・・・
色々とやる事があるが、大勢の皆さんに手伝ってもらい、スムーズにいく。

10時開始。







ウクレレ教室の演奏でメレフラ。
あっ、誰も出てくれない（汗）。


でも、数曲後には照れ笑いしながら、前で踊ってもらう。

観光客A「これって、越中の女性の奥ゆかしさ？」
観光客B「でも、米騒動の富山だから、女性はたくましいはずよ」






通りがかりの人達が立ち止まって、何重もの人垣が出来る。
中には一緒に手振りを合わせる人も。


インバウンドA「おおっ、これは素晴らしい！」
インバウンドB「ガイドブック見ると、富山の踊りは　越中おわらだって」
インバウンドC「あらっ、ハワイに旅行した時に見たフラよ」
インバウンドD「でも、こんなに大規模じゃなかったな」






2階は良い撮影スポットだ。
また、遠方から音楽仲間が駆けつけてくれ　うれしい。








数日前に南北自由通路が貫通し吹き抜けになったので、天気は良いけど冷たい風が吹き抜ける。

あいの風鉄道「この風が　＜愛の風＞なんです」
Tommy「これじゃ、寒くって風邪が治らないや」
フラガール「私たち、人工芝から外れると、足から冷たいのよ」




メレフラでワイオナが最後を担当。




そしてハワイアロハで6時間のフラフェスを締めくくる。