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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」などを務めたライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。

東山「金戒光明寺」塔頭「栄摂院」のお庭公開。12月4日まで。紅葉が彩る庭でひとやすみ

2022-11-27 | 紅葉の名所

紅葉の盛りを迎えている京都。この日もミモロは、東山エリアをお散歩に…

「わ~やっぱりここ、キレイだ~」と訪れたのは、「金戒光明寺」の塔頭のひとつ「栄摂院」です。

徳川家康の家臣で、彦根藩の家老であった木俣守勝ゆかりの寺院で、通常は門が閉ざされていますが、秋、紅葉の時期だけ、お庭が公開されます。

今年の公開は、12月4日までです。

南側のお庭には、立派な楓の木があり、それが秋には、見事に色づき、知る人ぞ知る紅葉の穴場になっています。

目の前を埋め尽くすように広がる錦秋の景色。

「空まで紅葉に覆われてる感じ~」と、ミモロは、その景色に圧倒されている感じ。

「少し奥まで行ってみよう~」と本堂の縁側沿いに進みます。


「金戒光明寺」の山の中腹に位置するため、山の木々も景色の中に…。


「秋だね~」と今更ながらいうミモロ。

他に言葉が見つからないのかも…。

ここは、拝観料は入口のご志納箱に、自分の意志で納めるスタイル。
「絶対、ただで見られてラッキーなんて思っちゃいけないんだからね~」とミモロ。
ミモロもお小遣いから、500円納めました。

時間帯で混雑することもありますが、絶対的に訪れる人が少ないので、落ち着いて紅葉を楽しめます。


このお寺の前から、「真如堂」は、歩いてすぐ。
東山エリアで紅葉のコースとして、「金戒光明寺」「栄摂院」「真如堂」、そして山を下りて、「永観堂」、「南禅寺」へと紅葉巡りができます。


今年は、紅葉の時期が幾分長いように思われます。
「この分だと、12月の初めまで、散紅葉なんか楽しめるね~」
京都各所の紅葉のライトアップも12月4日ごろまで。

*「栄摂院」京都市左京区黒谷町33 10時頃から日没まで

「もっと東山エリア歩こう~」とミモロは、岡崎公園や美術館の方向に足を延ばす超すことに…


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滋賀県大津の「石山寺」の紅葉ライトアップ「あたら夜もみじ」。境内を彩る紅葉

2022-11-23 | 紅葉の名所

「よかった~間に合った~」とミモロがこの日訪れたのは、滋賀県大津市の「大本山 石山寺」です。

「石山寺」の名前の由来でもある天然記念物の「硅灰石」の巨石が聳える本堂の横。ゴツゴツとした石を優しく包むように赤い紅葉が見られます。

11月27日まで、「石山寺」では、夜17:30~21:00、境内でライトアップが行われています。

ミモロは、それを取材しに早めに到着し、お寺の許可を頂き、ライトアップが始まる前の時間帯に入れて頂きました。

重要文化財の「東大門」には、深紅の楓の葉が枝を伸ばしています。


ライトアップの前にお寺は一時閉門され、参拝者の姿がない境内をミモロは、急いで奥へと向かいます。

「この参道も、もうすぐライトアップされるんだよね~それも楽しみだね~」

参道沿いにも紅葉のポイントがいろいろ。

「ここもあとで、来よう~」と、自然光での紅葉の色を目にしながら…。
まずは、一目散に「本堂」のある山へ上がります。

静寂が包む境内…夜の闇が包む前に撮影を急ぎましょう。

「うわ~なんかいつもより迫力感じる~」と、巨石を前に、思わず声が…。

大きな石が、いっそう迫ってくるような景色…赤い紅葉と黒っぽい石のコントラストがそこに…。

「上の方からも眺めよう~」とミモロは、巨石に沿って、さらに上へと進みます。
途中「あれ?なんか光ってる…」と石の表面を見ると…

そこに光っているのは、一円玉などの硬貨が、石の凹凸に貼り付けられて、それが光っているのです。
参拝者が、願いを込めて、貼り付けたものだそう。お寺では、折を見ては、それらを集め、お賽銭として納めるそう。

さて、石段を上って、石の上に到着です。そこからの眺めも心に沁みる景色です。


もう少し経つと、夜の闇の中にライトアップされ、今目の前に広がる景色も、また異なった趣になることでしょう。
でも、まず今は、夕暮れ時の「石山寺」をじっと見つめるミモロです。


「ここ赤い紅葉が多いね~真っ赤な葉っぱがいっぱい~」と、落ち葉の上を歩きます。


そもそも「石山寺」は、昔から紅葉の名所として知られた場所。
京の都から、皇室関係者も多く参拝しています。「紫式部もこの紅葉見たのかな?」とミモロ。う~彼女が、どの季節に来たのか、よくわからないけど…もしかしたらね…(知らんけど…)

本堂には、紫式部の人形が、今もじっと机に向かっています。

11月30日まで境内の「石山寺豊浄殿」では、「石山寺と紫式部展」を開催中。こちらは、夕方16時まで。ライトアップの時間帯は入館できません。

「あ、提灯に光が灯り始めたよ~」

ライトアップのスタートまでもう少し…。

ミモロは、本堂のご本尊の如意輪観音さまの前に座って、しばし静かな時間を過ごします。
いろいろなお寺を参拝しても、お賽銭を納め、合掌して、すぐにその前を立ち去ってしまうもの。ご本尊の前に座って、心鎮める時間は、なかなか持てない貴重な時間になりました。
「お寺に行ったら、本堂の片隅でもいいから、しばらく座っていたいね~」と、最近、月1回「聖護院門跡」の止観体験(坐禅)で、静かに座ることを学んでいるミモロ。他の参拝者のお邪魔にならないように気遣いながら、しばし座ることを心がけるようになりました。

本堂の縁側は、眼下の紅葉を眺めるポイントのひとつ。

「もうすぐ始まるね、ライトアップ…」
はい、一気に夜が「石山寺」を包み込み、境内には、楓を浮き上がらせるライトの光が点灯しました。


*「石山寺」の詳しい情報はホームページで

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京都の紅葉の名所「真如堂」。楓の木々が三重塔に錦の衣を着せる景色に感激

2022-11-22 | 紅葉の名所

「ルンルンルン…」ミモロは、軽やかな足取りで、色づいた落ち葉の上を歩きます。

1年に1度の紅葉の絨毯…その歩き心地は、格別なものが…。

天候に恵まれている今年の紅葉シーズン。この日は、吉田山から「真如堂」へと向かいます。

境内に聳える三重塔。その周囲の楓も色づき、まるで赤い着物を纏っているような三重塔の姿に感激。
「キレイだね~」と言葉少な気に、その姿を見上げます。


ここ「真如堂」は、正式には、鈴聲山(れいしょうざん)真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)という天台宗のお寺です。
ミモロが訪れたのは、11月15日。この日は、「お十夜法要」の満願日で、ご本尊である秘仏阿弥陀如来像が御開帳されます。

徳川五代将軍綱吉の生母、桂昌院により寄進された本堂中央の宮殿の扉が開き、そこにお姿を現した慈覚大師円仁作と伝えられる阿弥陀如来像。その脇を不動明王像と千手千眼観世音菩薩像がお供しています。

阿弥陀如来像のすぐそばで拝むことができるこの日…堂内には、念仏の声が響きます。

参拝後、ミモロは、お寺の座敷やお庭を見学。

「わ~すごい~真っ赤な世界が広がってる~」と、その美しさにしばし見惚れます。


トコトコと建物内を進んでは、時折立ち止まり…

手水の秋の飾りを楽しみます。


お座敷には、上村松園の師である鈴木松年作の襖絵など、ダイナミックな構図は迫力十分。

「ここからの眺めもいいんだよね~」と、ミモロが望むのは、

大文字山の景色です。紅葉に縁どられたような景色…この時期だけの景色がそこに…


「真如堂って、すごく広いんだよね~」そう、境内は、1万2千坪もあり、まさに山一つという感じで、広がっているのです。特に楓の多さから、紅葉の名所に数えられる場所。


お庭や建物の見学には、拝観料が必要ですが、三重塔などの周辺なら、無料で自由に紅葉を楽しめるのです。

「ホント、紅葉見事だよね~」とミモロが、お堂を歩いていると…

「あれ?ミモロちゃん…」と声が。「あ、こんにちは~」と挨拶したのは、ミモロがメンバーの「京都の文化・観光を考える会 都草」のメンバーさん。

「真如堂」のお近くにお住まいで、この日は、「十夜法要」のご奉仕に…。「コロナ前は、着物姿だったんですが、今年も背広で…」と。まだ本格的には、コロナの脅威が去っていない今、さまざまな行事や祭事も、以前のような姿にはもどっていないのが現実です。

「ここ、毎年、秋には、必ず来てるんですよ~」と、今までお目にかからなかったのが不思議なくらいかも…。


本堂の南側を歩いていると、やはりご奉仕をなさっている方が、本堂の大きな木の扉を少しずらして…
「ほら、ここにセミがいるんですよ~」とミモロを教えて下さいました。
「あ、ホントだ~」鉄で作られたセミが、扉に止まっています。

実は、このセミは、本堂を守る役割があるそうで、以前は、すべての扉にあったとか。でも、今、完全な姿で現存するのは、この1匹。どこにあるか、探してみてはいかがでしょ?

さぁ、そろそろ移動しましょうね~


「うん…」というと、ミモロは、本堂から楓の木へ一目散。

ネコらしく木に登って、紅葉を楽しみます。木漏れ日が、ミモロの顔をほんのり赤く染めました。

*「真如堂」の詳しい情報はホームページで

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鞍馬二ノ瀬の「白龍園」の紅葉。錦秋の景色と美味しい善哉のしあわせな時間。特別公開12月4日まで

2022-11-19 | 紅葉の名所
今年完成した「双葉葵の窓」。鞍馬二ノ瀬の「白龍園」の新たな撮影スポットです。


夏に登場したこの「双葉葵の窓」は、初めての秋を迎え、夏とは異なる表情を見せてくれした。

1日限定50名、事前予約で入園できる鞍馬二ノ瀬の「白龍園」は、12月4日まで特別公開が行われ、1日、2回に分けて公開されています。

「今年は、本当にキレイ!」と何度も秋に訪れているミモロも感激の美しさ。

天候に恵まれている今年は、京都各所の紅葉狩りは、最高のコンディションかもしれません。

鞍馬の山々を望む場所から、その紅葉を堪能するミモロ。

しばし見つめるミモロ…もはや言葉はいりません。

その姿を目にした観光客の方…「あれ?もしかしてミモロちゃん???」「はい、ミモロです…」
「わ~実物に会えるなんて~うれしい!ここは、ミモロちゃんのブログで知って、一度来てみたくて…」とおっしゃいます。いつもミモロのブログを見てくださっていうるそう…

大阪と三重からいらっしゃったとおっしゃる皆さんは、素敵な和服姿です。
「いつもいろいろ京都のことリポートしてくれて、京都旅に役立ってます。グルメもさすが美味しいところばかり…」と、ミモロの体当たりリポート、お役に立てて幸いです。

いっしょに記念撮影…どうぞ、ミモロを見つけたら、お気軽に声をかけてくださいね~「小さいから見つけにくいかもしれないけど…」というミモロですが、小さいながら存在感はあるようで、割と見つけることができるとか…。

入園者数が50名に限られているので、みんなゆったりと過ごせるのが嬉しいこと。

写真もいろいろ撮影できます。


紅葉の見ごろは、まさに今ですが…それからは、緑の苔の上を彩る「落ちもみじ」が見られます。

「その景色もいいんだよね~また来ちゃおうかな?」というミモロです。

紅葉を楽しんだ後は、お休み処で過ごします。

古い建物の中からも紅葉が眺められます。

ミモロは、ここに来ると必ず「善哉お願いします…」と。
今回もさっそくお願いを…「御餅2個入りだよ~」と毎回いうミモロです。

焼き立ての御餅が2こ入った善哉は、優しい甘さのお善哉。

そのお善哉を作ってくださるのは、二ノ瀬の地元の皆さん。ミモロとはすでに顔なじみ…
ここ「白龍園」を所有・運営するファッションメーカーの「青野株式会社」の青野社長も連日ここでお客様のおもてなしをなさっているとか。「皆でみなさんをお待ちしています~」と。


「白龍園」では、ここオリジナルの雑貨などもショップで販売しています。
「あ、これ初めて見た~」とミモロが興味を示したのは、なんともかわいいウサギのお守り。

このお山に祀られる神社の良縁や商売繁盛などの御利益が頂けるお守りで、来年の干支に合わせてウサギで初登場。今後、毎年干支のお守りが登場するそう。コレクションしたくなる可愛さです。


叡山電車「二ノ瀬駅」から徒歩10分以内で来られ、交通の便もよく、ここを訪れた後に、鞍馬寺や貴船神社へ向かう人も多いのです。
秋のこの時期、「叡山電車」では、この近辺は「紅葉のトンネル」が楽しめるエリア。


さぁ、ミモロもどこかで紅葉狩りをしてから、お家に帰りましょうね…

*「白龍園」の詳しい情報はホームページで


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ちなみに、この2月の写真は、「白龍園」の雪景色です。


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色とりどりの紅葉が織りなす景色に感激!鞍馬二ノ瀬の「白龍園」

2022-11-18 | 紅葉の名所

「わ~すごい!きれいだね~」と感激の声を上げるミモロ。訪れたのは、鞍馬二ノ瀬の「白龍園」です。


京都の町中の紅葉も進む今、気温が低い左京区の北に位置する鞍馬の紅葉は、さらに進んでいます。


「ミモロちゃん、早く来ないと…今、見頃ですよ」とのご連絡を頂き、急いで出かけたミモロです。

今年の秋の特別公開は、12月4日まで。
一般には事前予約で、1回の入園人数は50名。ゆっくり鑑賞できるのが魅力です。

毎年秋に訪れている「白龍園」ですが、今年の紅葉は、本当に見事です。

もみじの赤い紅葉だけでなく、他の広葉樹の黄金色などが織りなす景色の美しさは、感動的。

「ミモロちゃん、今年もようこそ~」と、いつも笑顔で迎えてくださるのは、長年「白龍園」のお世話をなさっている水相さん。

常に木々の状態に目を光らせていらっしゃいます。
「わ~ミモロちゃん~」と作業の手を止めて抱っこしてくださるのは、川名さんご夫妻。
 
お庭をお世話なさっている方々の日々の思いが、訪れる人を感動させる景色をもたらしているのです。

「本当に、今年の紅葉すごいね~」とミモロ。「はい、そうですね~みなさんに喜んで頂けてうれしいです」と。
今年は、台風の直撃は免れたものの、夏に崖崩れがあり、一部の木々が被害を受けたそう。
「でもね、1本大きな楓が倒れたんですが、その両側にある楓が、それをカバーするように枝を伸ばしてきたんですよ」と。「へぇ~自然のパワーだね~みんなで補え合ってるんだ~」と感心するミモロ。

庭のところどころにある水場には、花が飾られるなどの心遣いも川名さんたちによるもの。


ミモロは、何度も訪れて、熟知している見学コースを進みます。

同じコースでも、四季折々の表情の違いが…。

「あれ?グルメタクシーさんだ~こんにちは~」と駆け寄るミモロ。

お客様をご案内している岩間さんに遭遇。「あ、ミモロちゃんも来てたんだ~久しぶり~」観光客が戻って来たこの秋、毎日忙しい人気のグルメタクシーです。以前、ミモロも乗せてもらったことがあります。「お話面白いよね~」と。

ここを訪れると、いつも誰か知り合いに出会います。

さらにミモロは、園内の奥へ…


そこにお祀りされている「白髭神社」と「八大龍王」の社に参拝のため、そばの手水でお清めを…。


山には、生き物の息吹が満ちています。ミモロは、小さな花にも足を止めて、「こんにちは~」と声をかけていきます。


さぁ、もっと歩いて、存分に紅葉を楽しみましょう。


*「白龍園」の詳しい情報はホームページで

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