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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」などを務めたライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。

体に優しいおばんざいのランチ。平安神宮エリアにある築100年の古民家カフェ「卯sagiの一歩」。

2024-12-13 | グルメ
「お野菜もいろいろ味わえる~体にいい感じのランチだね~」とミモロは目を細めて頂きます。


ミモロは、まだ紅葉が楽しめる京都岡崎エリアをお散歩…

「なんかお腹空いた~」と、いつものように言い出しました。
そこで、このエリアでゆっくりランチが味わえるのが、築100年の古民家カフェ「卯sagiの一歩」です。
 

営業して十余年。ちょうどミモロが京都に暮らし始めたころに開業し、ミモロも何度も伺っていたカフェです。
オーナーさんのご実家である家屋を改修。健やかな体の維持に関心が高いオーナーさんは、食べることの大切をベースに、味わい深い京都らしいおばんざいなどを日替わりなどで、訪れるお客様に…。

「まぁ、ミモロちゃん、お久しぶりです~」と、変わらぬ笑顔で迎えてくださいました。

「ランチ頂きたいんですけど~」とミモロは、中へと進みます。


古民家カフェの中は、京都らしい趣が…庭に面したカウンター席など、食事しながら、京都の風情に浸れます。


席に着いたミモロは、さっそくお品書きを拝見…

おばんざいセットは、メインの料理のほかに、5種のおばんざい、ご飯、味噌汁、漬物がセット。いずれも優しいお味です。

ミモロは、牛肉とごぼうの煮込みをメインに…

「どれも美味しかった~」と完食。

カフェには、幅広い年齢層のお客様が、のんびりとランチを楽しんでいます。京都に来るたびに訪れるという常連客も多数。
「ちょっと隠家的な趣もあるから、ここ知ってるって、京都通って感じするかもね~」とミモロ。

食事を終えた頃、「ミモロちゃん、お二階も変わったのよ~」とオーナーさん。
そこでさっそく2階へ。

京都の町家らしい急な階段を上がります。

「お座敷もあるんだ~」グループで利用可能な場所も…夜は予約制でお食事ができます。


「わ~なんか立派なお席もある~」と大きなソファーのスペースも

そのソファーは、オーナーのお家に伝わる大きな長持を、ソファーに改造したもの。

「使わずそのままにしているのは、可哀そう。だから思い切ってソファーにしてもらったんです」と。たっぷりサイズの大きな長持。その趣を留めつつ、座り心地のいいソファーに。

「ここなんですか?」と、2階の別の部屋を覗きます。

「ボディマッサージなど、体を蘇らせるお部屋ですよ~」と。レンタルスペースとして施術なさる方が利用されるそう。
「こんな感じ…???」と横たわるミモロ。「そうそう…そういう感じね~」とそばで微笑むオーナーさん。


2階の縁からも庭の景色が…
 

「なんかいつもより、ゆっくりしたランチ楽しみました。また来ますね~」と。カフェをあとにしたミモロです。


京都の文化エリア、岡崎でおすすめのランチカフェです。

*「卯sagiの一歩」の詳しい情報はホームページでどうぞ~


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ミモロのおすすめランチ。西陣のビル1階にある「cafe marble 智恵光院店」。ボリュームたっぷりのキッシュ

2024-10-30 | グルメ
「美味しそう!」この日のミモロのランチは、西陣にある「cafe marble 智恵光院店」で。

香ばしい匂いがミモロの鼻をくすぐるキッシュです。ボリュームたっぷりのサイズ…しかもサラダもお皿いっぱいに…。

今出川通から智恵光院通りを南に進んだ笹屋町通りの角にあるグレー色のビル。

「ここの1階のカフェ気になるなぁ~」と、以前から西陣の千両ヶ辻に行くたびに前を通っていたのです。

会社のビルのような感じの1階に入口が…

「ここだよ~」


さっそく中へ進みましょう。
「いらっしゃいませ~」とお店の方に案内されたのは、カウンター席。1階と2階には、テーブル席もあります。

店内には、窓際のテーブル席にゆっくりランチを楽しむ人の姿が…

「何にしようかな?」

ミモロは、メニューを真剣に…

このメニューがなんともかわいいイランストで描かれています。

「メニュー見るの楽しい~」と。

ここは、生地から仕込む具沢山のキッシュが人気。季節野菜、サーモンとクリームチーズ、タンドリーチキンなどのキッシュの他、季節の食材のリゾット、ひき肉とレーズン豆カレーも…「どれにしようかな?」と迷うミモロ。

また、ミモロの目を惹きつけたのは、スイーツ。洋ナシとラズベリー、チョコとバナナ、季節のフレッシュフルーツのタルトなどが、美味しそうなイラストで…

「これも食べたいなぁ~」と。

まずは、メインのランチを決めて!「うん、じゃ~タンドリチキンのにする…」と。ランチのキッシュプレートは1100円~
カウンターの向こうを覗くと、そこでは、キッシュ生地が…

「こうやって、1枚ずつ仕込むんだ~」

待っているミモロの前に、豆のスープが…

「いいお味~」と、ミモロの空腹を幾分和らげるスープです。

やがてアツアツのキッシュが運ばれました。

「わ~野菜がいっぱい!」体にいい感じのランチです。
「美味しいね~」とミモロ。いろいろなキッシュを食べるミモロですが、「土台の生地が香ばしくて美味しい!具材がゴロゴロ入ってる…しつこくないお味がいいねぇ~」と、目を細めながら完食。

「ごちそうさまでした」とミモロ。「ここにも可愛い小鳥がいる…」

カウンターの前のスペースに描かれたイラスト…店内を見回すと、至る所に愛らしいイラストが…

レジのそばのケースに並ぶスイーツのサンプル…

「気になるなぁ~」と、もうボリューム感があったキッシュランチでお腹はいっぱいなのです。
「お持ち帰りにしようなか?でも、自転車だから、揺れて崩れちゃうかも…」と、また車で来た時にテイクアウトしましょうね。

「これなら自転車でも平気だよ」と食い下がるミモロ。

可愛いクマのイラストの缶の箱入りのクッキーです。

それにしてもイラストが素敵で、店内の内装も洒落ています。
ミモロは、2階のテーブル席を見に行くことに…

「ワ~広いんだ~」陽光が注ぐ明るいカフェスペース。子供連れなどもゆっくり過ごせます。

「3階も行ってみよう~」とミモロは階段を上がります。


*「cafe marble 智恵光院店」の詳しい情報はホームページから

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ミモロのおすすめランチ。下鴨神社の西側にある「和御膳にしざわ」。昼は3300円からのコース

2024-10-08 | グルメ
「今日は、知り合いの方々とご一緒のランチなんだ~」久しぶりの和のコース料理を楽しむミモロ。


ミモロが訪れたのは、「下鴨神社」の西、下鴨本通沿いにある「和御膳にしざわ」です。


糺の森に入る道の交差点のそばにあるお店です。実は、何度も自転車で前を通過していたミモロ。


「ここで、ランチも頂けるんだ~」と店先の標示を改めて見ることに…


ここでは、和のコース料理のみで、昼は3300円から、夜は、5500円、7700円、9900円です。いずれも予約を…
お店ができて3年。知る人ぞ知るお店なのでした。

1階は、カウンター席、少人数ならここで。また、ご家族や子供連れは、2階の1組限定のテーブル席が用意されます。


ミモロたち7名は、2階へ上がることに…


「本日は、ようこそ~ゆっくりお過ごしください~」と、お店のご主人の西澤さんと奥様。


以前、長岡天神のたけのこ会席で有名な「錦水亭」。また、京都の旅館「柊屋」で、料理長をなさっていたご主人。
その料理は、季節の味わいも豊かな品々が並びます。

先付けを味わった後、続いてお椀…

「ウニのシンジョや白きくらげ、秋鱧のお椀だって~いいお味だね~」と。

お造りは、鯛とカンパチ

添えられている刺身のつまには、カボチャも…「こんなに細くカボチャ切れない~」と同席の方。

さて、お料理と共に頂いたのは、梅酒。サントリーの醸造梅酒で、豊かな味わいは、ロックがピッタリ。

「お昼だけど、頂いちゃおう~」とミモロ。実は、ミモロのために、小さなグラスに梅酒をいれてくださいました。「これも、後でママが飲んじゃうんだよね~」

さらに揚げ物は、イチジクの生ハム巻き、鱧、ナスなどが登場。


そして〆は、土鍋炊きのごはんです。ご主人の出身地である奈良の山添村の農家から取り寄せているお米だそう。

「うわ~美味しそう…」とみんなから思わず声が…

味噌汁と香物と共に頂くご飯の美味しさは格別。


最後に、デザートは、練乳の吉野葛仕立て

「お砂糖使ってないけど、ほんのり甘くて上品なお味…」とミモロ。

このコースで3300円は、リーズナブル。ひとつひとつご主人の気持ちと技が籠った料理です。

「ここで集まれてよかったですね~本当に美味しかった~また、伺います~」と、この日集ったみなさん。なかなか料理にうるさい方々ですが、とても喜ばれていました。

あらゆる料理が値上げされている京都…「ここって、いいよね~」京都を訪れたお友達をお連れするのに、相応しいお店です。

*「和御膳にしざわ」京都市左京区下鴨松原町4-2 ☎075-746-3969 昼12:00~14:00 夜17:30~21:00 水曜、第1火曜休み(臨時休業もあるので、事前に予約を)

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ミモロのおすすめランチ。優しいお味のスリランカカレー。味わい豊かなスリランカ料理のお店「スリランカ」。

2024-10-04 | グルメ
「わ~いろいろお皿に乗ってる~これにカレーかけるんだって~」

この日のミモロのランチはスリランカカレーです。

河原町通を丸太町通から北に向かって歩き、「京都府立医大病院」が見えるころ…ミモロは足を止めました。

「ここに、こんなお店あったっけ~?」と明るいブルーのドアのお店の前に…。店の外には、オレンジ色のスリランカの国旗が…

「ランチあるみたい~」と自転車から降りて、メニューの看板を覗きます。

テイクアウトもやっているお店には、チキンやエビ、ベジタブルカレーなどのランチが…。

さっそくドアを開けて、店内へ。カウンター席のお店には、スリランカの民芸品などが飾られています。


「お好きなお席にどうぞ~」と言われ、店の中ほどに座ります。


「いらっしゃいませ~」と笑顔で迎えてくださったのは、ここのオーナーシェフ。

「あの~ここのお店いつからここにありますか?」と尋ねます。
「はい、2023年の6月から…1年を過ぎたところですね~」とオーナーさん。

「以前は、下鴨のリバーサイドカフェで5年くらい金曜日のランチやってたんですよ~」と。
「え~!あそこにやってたの???」と驚くミモロ。というのは、「リバーサイドカフェ」は、下鴨の御蔭橋のそばにあり、日替わりでいろいろな方がそれぞれ得意な料理のお店を営業。ミモロも何度か行ってことがありました。
「知ってる~でも、そこでやってたって、知らなかった~」と。「そう、タイミングが合わないと、わからないかもしれませんね~」
いろいろなシェフや料理人が日替わりで腕を披露する「リバーサイドカフェ」は、そこでしばらく営業し、顧客などを作って、独立する方が多い場所なのです。

「わ~おめでとうごさいます~ご自分のお店オープンして~」と挨拶するミモロ。「どうもありがとうございます~」

「え~と、ミモロ、おすすめのチキンカレーにします!」とまずは注文。


「はい、しばらくお待ちくださいね~」と、ミモロの注文を用意します。


「あの~なんでスリランカっていうお店の名前なんですか?」と調理をなさるオーナーさんに話しかけます。
なんでも、ご主人がスリランカの出身で、お二人は、モルディブのホテルで知り合ったそう。当時、ご主人は、ホテルのシェフをなさっていたそう。縁が深まり、日本で暮らし始めることに。現在もご主人は、京都市内のホテルのシェフをなさっているそう。

奥様であるこの店のオーナーさんも料理の腕を磨き、スリランカの料理などを紹介することに…。
そして、念願のこの店をオープンしたのだそう。

「ウ~美味しそう~」と厨房を覗くミモロ。

鼻をくすぐる香辛料…まろやかな辛さを感じさせるカレーです。

「はい、できましたよ~どうぞ~」

「わ~い!美味しそう」と大きなお皿にたくさんの料理がのっています。

「野菜の料理もいろいろあるね~」お皿に登場する野菜は、その日によって異なるそうです。

別のボールに入ったカレーをお皿のセンターのごはんにかけて、周りの野菜の料理を混ぜて頂きます。
「美味しい、なんか優しいお味のカレー…」と目を細めるミモロです。

京都は、実はカレーのお店がたくさんあります。インド、ネパールや南インド、ベトナム、タイなど、さまざまな国の料理人が本場の味をお店で提供。もちろん日本ならでは、カレーも種類豊富です。カレー好きのミモロは、よく初めてのお店を見つけては入っています。

食べ終わったミモロは「こんにちは~」と隣の席に挨拶。
ミモロの後にお店に入って来た外国人観光客のカップルが不思議そうにミモロを見ています。

「あの~どこからいらしたんですか?」とフレンドリーなミモロ。「オランダからです。京都は今回が初めて…20日くらい滞在し、大阪なんかにも行く予定です」と。「特に、京都で見たり、したいことってあるんですか?」とミモロ。「う~みんな興味ありますね~お寺やお庭…もちろん食べ物もね~」と。「でも、ここスリランカカレーのお店ですよ~」とミモロ。
「うん、店の前を通りかかったら、なんか雰囲気がいいお店だって思って…可愛い子もランチしてたしね~」と。

「食後にアイスクリームが付いてるんです…食べっててくださいね~」と。椅子を下りかけたミモロは、再びカウンター席へ。

「よかった、食べそこなわないで~」とペロリ。

「どうぞ、楽しい旅を…」とミモロ。「お目にかかれて楽しかった~」と笑顔で記念撮影。


「また、このお店も伺いま~す」と、みんなに手を振ってお別れしました。

*「スリランカ」京都市上京区宮垣町80  ☎090-9987-2966 11:30~17:00 日曜休み 不定休あり

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ミモロのおすすめランチ。脂ののった焼き鯖定食が美味。京阪「七条駅」そばのジン専門店「SICX京都」。

2024-09-28 | グルメ
「脂がのった焼き鯖美味しいね~」とミモロが目を細めるランチ。


この日、ミモロが訪れたのは、「京阪電車 七条駅」の東にある「SICX京都」です。

中秋の名月の夜、ミモロはお友達と立ち寄り、ジンを味わった、クラフトジン蒸留所のあるお店です。


その時、「ランチやってますから、ぜひ来てくださいね~」とフレンドリーなお店の方に言われ、さっそくやって来たのです。

「わ~ミモロちゃん、さっそく来てくれたんですね~」と。「はい、焼き鯖好きなんで~」と、魚にうるさいネコのミモロです。

洒落た大人のバーという感じの夜とは異なり、昼間は、陽光があふれた店内は、明るいカフェの雰囲気。

外国人観光客の家族連れや地元のマダムたちが楽しそうに過ごしています。

ミモロも夜に座ったのと同じカウンターへ。

「何にしようかな?」とお品書きをチェックします。

人気は、焼き魚定食1400円。この日は、サバでしたが、サンマなどに代わることも…。外国人観光客に大人気なのが大きなカラアゲ定食1100円。売り切れになることも…。しゃぶしゃぶ定食1100円は、幅広い年齢層に好評だそう。

「今から、サバ焼きますから、ちょっとお時間頂きます。いいですか?」とお店の方。「はい、大丈夫です~」とミモロ。


焼き鯖と共にお皿には、だし巻き卵やおばんざい、しめ鯖なども…


「はい、お待ちどうさまです~」焼き立てのサバの他、味噌汁と玄米ご飯も付いてます。

「どれも、いいお味~」とミモロ。

「ホントは、ジンソーダー飲みたいけど…今から、まだお出かけするし~」と、夜に頂いた美味しいジンを思い出すミモロです。


ジンと一緒に味わいたいランチです…。


京阪「七条駅」から徒歩1分。「京博や三十三間堂なんかに行く前にここでランチいいかも…」と。

*「SICX京都」の詳しい情報はホームページから
11:30~23:00 無休 アイドリングタイムがないので、いつ行っても、ジンや食べ物が楽しめます



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