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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

いよいよ早咲き桜も満開に…「京の冬の旅」も終了。春の訪れを感じる京都旅

2025-03-24 | 体験
「やっと咲いた~」とミモロが毎年楽しみにしている春告げの桜。


京阪「出町柳駅」の南側に位置する「長徳寺」の早咲きの桜です。

「おかめ桜」と呼ばれ親しまれている桜で、カンヒガンサクラとマメサクラの交配種。イギリスの桜研究家イングラム(1880~1981)が作り出したもの。

今年は、河津桜など、早咲きと言われる桜の開花が京都でも遅めに。でも、まだ蕾のソメイヨシノより早く人々に本格的な春の到来を告げています。

3月になり、終了したのが、非公開文化財の特別公開の「京の冬の旅」。ミモロは、「キャ~あと2日間で終わっちゃう~」と慌てて最後のダッシュ!
向かったのは、「清水寺」の「随求堂」です。

ここでは、本尊の「大随求菩薩坐像」の御開帳がありました。「すごく貴重な公開なんだって~」とミモロ。
写真撮影はできないので、お伝え出来ず残念ですが、「とても豪華で美しいお姿…」としばし見惚れるほど。
参拝後は、堂の下にある胎内巡りもして、暗闇を恐る恐る進みます。「でも、ミモロ、ネコだから暗くても大丈夫だもん!」と言いながらも、壁面の数珠を頼りに進みました。

ともかく大勢の観光客で賑わう清水坂…「いるだけで大変…」とヘトヘトです。

さて、続いて向かったのは、今度は、京都の西側にあるこちらも観光客で混雑する「鹿苑寺(金閣寺)」です。

多くの観光客が、金閣がよく見える庭園へ進みますが、「京の冬の旅」は受付そばにある「方丈」を拝見します。

そのためグッと参拝者の人数は減り、ゆっくりと過ごすことができました。
残念ながらこちらも撮影禁止でした。
ここで公開されたのは、狩野派の襖絵など。そして相阿弥作と言われる枯山水の庭園。また足利義満が植えたという「陸舟の松」も。
「この松は、義満が盆栽の松を植えたそうです」とガイドの方の説明。「え~盆栽がこんなに大きくなっちゃったの~」と、陸舟の名の通り、人が乗れる舟を思わせるほど大きく枝を伸ばしています。
「実は、ここからの金閣の眺めがいいんですよ~」とガイドの方がこっそり教えてくれました。
確かに、舟を思わせる松が、金閣に舳先を向けているように見えます。しかも観光客がほとんど見えないように生垣も…。
「でも、ここ特別公開されてないと見えない景色だね~今日来てよかった~」とミモロ。

「鹿苑寺」の境内は、金閣周辺だけでなく、清々しい景色が見られます。

これからいっそうみずみずしさを増す苔。そこでのんびり観光客のざわめきを傍観してる鳩が…

「あそこまで観光客が近づけないのよく知ってるんだ~落ち着いてるもの…」と。

さて、3月18日で終了した「京の冬の旅」。ミモロは、ギリギリで再びスタンプラリーのスタンプを3つ集めました。

それを持って、境内内にあるお茶所へ。「豆政」の黒門店です。

「あの~スタンプ3つ集めました~」と台紙をお店の方に渡します。
「はい、ちょっとお待ちください~」というとお盆の上にほうじ茶とみたらし団子1本をのせてくれました。

店の前のベンチに座り、温かいほうじ茶で喉を潤し、甘辛い蜜がたっぷりのモチモチのみたらし団子を味わいです。

「よかった~みたらし団子食べられて~」と、え?そっちに感激するの???
「だってスタンプラリーがあると、ますます他の場所も行こうって思うもの…」と、口の周りの蜜を舐めながら…。
18日の最終日に待ちあってよかったね~ミモロ…

次の特別公開が待ち遠しい京都です。

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京都の市街地の「吉田山の里山を再生する会」。自然を守るための植樹会に参加。楓の木を植えました。

2025-03-12 | 体験
「ヨイショ…トントン」と楓の苗の根元の土を踏むミモロ。


2月23日に、ミモロは、「京都大学」の東にある標高100mの里山の「吉田山」へ。そこで山の自然を守るために活動している「吉田山の里山を再生する会」の年に1度の植樹会に参加しました。

京都市民に愛され続ける「吉田山」。山の自然は、人の手を加え、整えることで、安全で健やかな状態が保たれるのだそう。毎月、山の整備活動をしている皆さんに交じって、ミモロもこの日、お手伝いをしました。

「植樹って、ただ苗を植えればいいと思ってた~」とミモロ。
桜2本と楓8本は、いずれも大切に育てられ、植樹のために、今後、元気に育つよう、根の部分も専門家により処理がされています。

また、生育を助けるようにブレンドされた土や栄養になる堆肥なども用意。
ミモロが、はじめ思っていたより、多くの手間がかかっているのです。

「ここに植えるんだね~」と、今回、指定された場所には、すでに穴が掘られています。


その穴の位置も、事前に周囲の環境を調査して決定されたもの。「どこにでも植えればいいってもんじゃないだね~」と。
苗の根の部分が、程よく収まるように掘られた穴。

ミモロがすっぽり入る深さです。「この穴を掘るのって結構大変なんですよ~」と会のベテランの方。
冬場で、土も硬く、また、周囲からさまざまな植物の根も生えているのでした。

まずは、植樹のやり方のデモンストレーションが行われます。


ベテランの方々が、手際よく作業を…

穴に入れる土の量、苗の置き方、その周囲への土の入れ方、水のやり方、そして最後に、苗の根元から上に麻のテープを包帯のように巻いてゆきます。「これは、害虫を除けたり、動物に傷つけられないように、苗を保護するためです」と。

麻のテープは、苗の添え木にも渡され、風で苗が倒れるのを防ぎます。

「では、みなさん、それぞれのグループの苗を植えてください~」と言われ、ミモロたちは、配置された場所へ移動。
「ここだよ~」と、植樹する穴を見つけたミモロ。

また、穴に…ミモロ、どいて~作業しますよ~

みんなで、楓の苗を協力しながら植えてゆきます。

先ほどのデモンストレーションに沿って、土や水を苗に…


トントントン…ミモロは、女の子といっしょに土を押さえます。


はい、苗が山に植わりました。


「これ、巻くんでしょ~」と、ミモロは自分が巻き込まれた麻のテープから声を…


「そう、はい、こっちに頂戴ね~」と言われ、麻のテープから離れます。

添え木もそばに…植樹が無事に終わりました。

「どうぞ、スクスク育ってね!」と楓に話しかけるミモロです。

みなさん、お疲れ様でした!

一緒に作業した方々と記念撮影。

「お、ミモロちゃんも頑張ったんだ~」と、この地域の世話役の鈴木さんたち。


「ミモロの植えた苗が、ちゃんと育ってるか、時々見に来ますね~」と。
山頂まで、「吉田神社」から数分で到着できるので、参拝の折には、足を延ばそうと思うミモロです。

標高100mの山からは、京都の町が一望できます。

京都のさまざまな時代の移り変わりを、じっと見て来た「吉田山」。

その環境を守る活動には、多くの地元の方が関わり続けているのです。

*「吉田山の里山を再生する会」の詳しい情報はホームページから

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京都の市街地にある吉田山。そこの自然と山の状態を守る「吉田山の里山を再生する会」の植樹会に参加。

2025-03-11 | 体験
「京都大学」のすぐ近くにある「吉田山」に勢揃いした方々。

「吉田山の里山を再生する会」の活動に参加する方々です。

「吉田山」は、標高100mほどの小さな山。市街地にありながら、多くの動植物が生息する里山で、山頂には、公園もあり、子供から高齢者まで、地元の人が、散歩や遊び訪れる、まさに市民の憩いの場所。標高は、さほどではありませんが、山頂からは、比叡山、大文字山をはじめ、市街地を望む、なかなか景色のいい場所としても知られます。

「旧第三高等学校(現、京都大学)」の寮歌の「逍遥の歌」にも「紅もゆる丘の花…月こそかかれ吉田山」と登場する山。山麓には、節分会で大勢の参拝者が訪れる「吉田神社」があります。

小さいといっても、自然豊かな吉田山…全く人の手を入れず放置しておくと、毒キノコが生えたり、スズメバチが巣をつくったり、また、台風や積雪などで、倒木もあったりと、荒れた危険な山になってしまうそう。

そんな状態になりつつあった時、安全・安心の明るい里山にしようと、地元の有志が集まり、2008年に発足したのが、「吉田山の里山を再生する会」です。


毎月、第3日曜日の9時から、危険な木の伐採、下草刈りや、歩道の整備など定期活動を実施。
子供から、高齢者まで、幅広い年齢層の方々が、活動に参加しています。

自然が大好きなミモロは、この里山の保全活動に興味を抱いていました。

そこで、2月23日の朝、雪こそ降らなかったものの、かなり寒いなか、9時に集合場所である山頂を目指すことに。

急な石段を上り、山頂へと集合場所へと向かいます。

この日は、年1回行われる植樹会。桜や楓の苗を山に植え、景観を整える活動です。

山頂の集合場所には、すでに大勢の人が集まっています。

「あ、ミモロちゃん、おはようございます!活動に参加してくれてありがとう…今日は頑張ってくださいね~」と、いつも祭りの剣鉾などでも活躍なさっている柿阪さんが見つけてくれました。

「あの~初めてなんで、よくわからないし、ネコの手なので…でも、がんばりま~す」とお返事。

山頂の公園には、植樹をするための、さまざまな種類の土や堆肥などが用意されています。
 
そばのトラックには、この日植える楓、桜の苗も…

作業を始める前に、会長の清瀬さんの挨拶と、作業の注意点の説明が…


それから、参加者全員の集合写真撮影が行われました。


「昔から、京都の人に愛され続ける吉田山ですが、一時は、すごく荒れていた時もあったんですよ~。大切に人の手をいれることで、里山は、よりイキイキとしてくるんです」と会長さん。


すでに活動を始めて十数年。植物に詳しい方々の力添えをはじめ、最近は、京都市動物園とも協力し、伐採木の中から、キリンやゾウのご飯として提供することも。山から出た資源の有効利用などの試みも行っているそう。

自然の中にゴミはない!すべてが循環のサイクルの中で、活用できるのだと、思うミモロです。

参加者は、植樹する苗木の本数10本に合わせ、10グループに分かれます。

「さぁ、植樹する場所に移動してください~」と世話役の方に促され、いざ、公園から山の中へ。
植樹する場所は、事前の調査で、周囲の状態などから、決定されています。

実は、どこに植えるかという場所選びは、とても重要なポイント。植える苗が育ちやすい場所であることはもとより、今後の山の景色にも影響します。

「苗って、空いてる場所のどこでも植えればいいってもんじゃないんだ~」と知ったミモロでした。

次は、植樹の仕方を学びましょう。

*「吉田山の里山を再生する会」の詳しい情報はホームページから

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やっと咲き始めた「北野天満宮」の梅。見ごろは来週??京情緒あふれる「上七軒」でのランチ。

2025-03-09 | 体験
「やっと白梅が咲き始めた~」と、「北野天満宮」を訪れたミモロ。

まだ、満開とはいきませんが、やっと蕾がほころび始めました。「牛さんも、梅の花が咲くの待ちかねてるみたい~」と。


梅の名所として人気の梅園は、まだ観光客もまばらです。

ミモロは背伸びして、梅の様子を確認。

早咲きの梅は、咲き始めましたが、まだ、本格的な開花は、来週になりそう。

手水鉢には、桃の花と菜の花が飾られ、春を演出。

「きっと桃の花も、もうすぐ咲くね~」と、春は確実に来ているのですが、まだまだ肌寒い感じの京都です。

今年は、梅や早咲きの桜の河津桜の開花が、例年になく遅く、河津桜の並木のある「淀」も、その近くに住む友達から、「満開は、もう少し先みたい~」との連絡が…。
「楽しみは、先になると、ワクワク感が長く味わえるね~」と、ポジティブなミモロです。


本殿に参拝…そこの紅梅は、まだ蕾です。


「梅の花も、それぞれの木で個人差があるんだよね~」と。確かに、白梅の方が、紅梅より開花しているよう…。


お友達と一緒のミモロは、「ランチしようね~」と、近くの「上七軒」へ。
京都の五花街で、最も歴史がある「上七軒」。
「あ、本物の舞妓さんだ~」と。お稽古帰りでしょうか…遠くからその姿を見つめます。


老舗の飲食店が軒を連ねる通りは、まさに京のしっとりとした情緒が漂い、祇園と異なり、観光客の数も少なく、落ち着いた雰囲気。
「わ~春の御菓子がある~」と、有職菓子の老舗「老松」の店先で足を止めたミモロ。

梅に季節の御菓子、「寒紅餅」が店先に…

舌でも春を味わうのが、日本の文化…。

さらに「上七軒」の通りを東へ進み、ランチに訪れたのは、「鮨 芳月(よしづき)」。

「ここなら、お友達喜んでくれると思う…」と、ミモロは、すでに何度か訪れているお気に入りのお店です。
ミモロの目指すのは、ランチの「ちらし寿司とお造り七種盛り」1500円。赤だしとデザートも付いてます。
茶碗蒸しが付いたセットは、お造りも9種に増えて、2000円。それでもかなりリーズナブル。

ちらし寿司の上には、一切れ、鰻の蒲焼ものってます。
「男性とか若い人なら、少し物足りない量かもしれないけど…これで十分。美味しいわね~」というお友達。
特にちらし寿司の美味しさに、大満足でした。
ミモロも全部ペロリと完食するのに、それほど時間はかかりませんでした。

「わ~クリーム ブリュレだ~これ大好き!」とデザートに思わず、笑みがこぼれます。


*「鮨 芳月(よしづき)」京都市上京区真盛町730-1 ☎075-462-1113 昼12:00~13:30LO 夜18:00~21:00LO 月曜休み

この日は、平日ということもあり、特に人通りが少なかった「上七軒」。

ミモロは、のんびりと通りを歩きます。

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[西陣千両ヶ辻ひな祭り」。ミモロの出番の前に、憧れの人力車に乗ったり…

2025-03-03 | 体験
「ヨイショ!」ミモロが、動かそうとしているのは、人力車。3月2日に京都で大宮通で開催された「西陣千両ヶ辻ひな祭り」。ミモロは、そこで十二単のお着換えショーをします。でも、その前に…

昼過ぎに到着したミモロは、「今年のお祭りどんなかな?」と、会場である大宮通を歩きます。

通り沿いに、さまざまな品を売るお店やコーナーが設けられています。
写真家の水野克比古先生と秀比古先生の写真なども並び、外国人観光客が、日本の美しい景色に魅了されていました。


「あ、こんにちは~」と挨拶したのは、水野克比古先生。

「今年も、ミモロちゃん、頑張ってね~」と励ましてくださいました。「はい、いつもありがとうございます~」とミモロ。

「町家写真館」には、たくさんの雛人形が飾られ、そこには、大勢の人が…。

「あ、これ美味しそう~」と足を止めたのは、創業慶応年間という京かまぼこの老舗「大栄」の出店。

「雛祭り用にセットしたかまぼこなんですよ~」と。


「あ、小さな菱餅のかまぼこが入ってる~」(家に戻ってから、ミモロは、それを食べました)


ちなみに、かまぼこをのせた漆器の器は、やはりこの日、通りにある骨董屋さんで見つけた雛道具です。


さて、通りの散策を終えて…「あれに、一度乗ってみたい~」と言い出しました。

それは、千両が辻のイベントの時に登場する人力車です。

1回100円で、約5分ほど乗車できます。


この人力車を運行させているのは、「同志社大学人力車友之会」

なんでも、50年以上の歴史がある会だそう。使用する人力車も会が所有するもの。
「わ~自家用車なんだ~」とミモロ。現在のメンバーは、15人ほど。新2回生から4回生の皆さんです。

「あの~なんでこの会できたんですか?」とミモロの素朴な質問。
「みんなに楽しんでもらえたら…」とのお返事。初めは、人を乗せた時、安定して水平を保つ練習をするそう。
3回生にもなると、グッと腰が据わるとか。

「次は、ミモロちゃんの番ですよ~」と。
「あ、来た来た!」ミモロの期待が膨らみます。


「はい、気を付けて乗ってください~」と、踏み台を用意してくれ、そこから、シートへジャンプ。


「では、出発しま~す!」

「わ~い!」とミモロは、大喜び。
ベースにいるメンバーの方に、手を振られて出発します。

「なんか高いから景色いいかも~」と言いながら、キョロキョロ周囲を見ては、知っている人に手を振るミモロ。

通りを30mほど移動して、Uターンして元の場所にもどります。
「もう、おしまい???もっと乗ってたかった~」と名残惜しそうな顔つきに…。


大変人気の人力車…次々にお客様が訪れて、1時間近く待つ状況に…
「後で、また乗りたいなぁ~着物で来ると、無料なんだって~」と。
う!十二単を着てから、また来ようとしてるよう…

さぁ、ミモロ、そろそろ出番の時間ですよ~
「は~い!」と、人力車を下りると、ミモロの十二単お着換えの会場へと向かいました。

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