michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護8年。 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

暖房は、どうか‘ほの暖かい’程度に    〔思うこと〕

2010-03-13 08:21:26 | Weblog
ふと気づいたんですが

このごろ、お店屋さんの暖房が、
暑すぎない。

これまではコートやマフラーなど脱いでも、
のぼせてキツかったし
そのコートなどを、ずっと持っていないといけなかった。


  私の、‘のぼせ症’が少し良くなってきたのか、
  それとも暖房の強さなのか――。


もし後者だとしたら、
地球にやさしい~。

  経営的な意味もあるでしょうし。(こちらが先?)


いづれにしても、こちらとしては、
屋内と屋外の温度差があんまり激しいと、
身体の方も合わせるのにタイヘンになってくるし、

のぼせてくると、もうたまらなくなってきて、
どうしてもという用事だけ
そそくさと済ませて引き上げるんです。



ただ、
病院や補聴器屋さんなど(私の行く所)では、
まだ、のぼせるほどシッカリと暖房してあることが
よくある。

これは、
“病人さんや、お年寄りは、充~分に暖かく
という配慮かもしれませんが、

そういう方の中にも、
のぼせ症で困っている方、よく見かけますけどね。




色々なことを考え合わせると、
暖房って、だいたい、
ほの暖かいくらいが良いように思うんですが――。

そして、
寒がりさんのために、
温風ヒーターなど用意して、
そこは、
‘充分に暖かい’ようにしておいてはどうでしょうか。

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言っても良かったんじゃない?    〔思うこと〕

2010-03-12 08:15:04 | Weblog
  (今日は‘わたしの日記’です。)


車中での会話が私の心の中にチョット残っている。

「こないだは、一人で?」と訊かれて
「うん」と答えたら
意外だったようで、
「連れがおらなんだらなぁ~」

・・・・・。

彼女は、一人でお花見なんて考えられないようだった。

でもね、
何人かでワイワイと行くのも、たまには良いけど、
一人旅の良さ、味わいっていうのもあるんよ。
私は、好きよ~。

  (‘原付バイクは人を載せられない’、っていうこととか、
   ‘会話が聞こえづらい’っていうこともあるし。)


心の中では、「ひとり旅も好き」っていう思いが涌いてきたけど、
「エ…」となった瞬間、
頭の中で、思いがかけ回った。

言おうか、
言うとしたらどういう風に…?




こんな感じになって、
思いが
自分の中のどこかで止まってしまうことって、
自分にはよくあるネ。

  なぜ……?


「一人旅も、私は好きよ
ってハッキリ言っても良かったんじゃない? 

今の彼女に分かっても分からなくても。


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月ヶ瀬梅林、素敵でした♪    〔自然〕

2010-03-11 20:16:41 | Weblog


月ヶ瀬梅林へ行ってきました。

見ごろに間に合った
という感じでしたが、
とっても素敵でした。





村全体が梅林、という感じ。
そして、
茶畑が多い。

なんて素敵な村なんでしょう~




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花咲く季節ですねぇ   〔難聴/お仕事〕

2010-03-10 08:15:26 | Weblog


今年もサンシュユが咲きだしたね。

秋には、いつも
赤い実がたくさん生って
楽しませてくれるのよね。

  (リンクしたところに、写真があります)

         


月曜の『NHK 福祉ネットワーク』は、
難聴がテーマでした。

珍しく、<聾>じゃなく<難聴>。
全部字幕が入っていて助かった。
(これって考えてみたら、当たり前…。)


麻生圭子さんは、
聞こえない・聞こえづらい状態(の例)を
うまく説明して下さったと思います。

彼女の暮らしぶりは、
とても素敵でした。


きのう、
HPや、彼女のブログを拝見し、
番組の方に感想など送りました。

☆難聴の状態の要素として、
  音の<強弱>、<高低>の他に、<明瞭度>があること。
  ぼんやりと「ボソボソ…」と聞こえる耳に補聴器をつけても、
  「ボソボソ」が拡大されるだけ、ということ。

☆聞こえないことがタイヘンなんじゃない。
  周りの人の理解が得られるかどうかが大きなカギ、ということ。

 心寄せて合っていけたら、
 心が通い合っているという実感がもてたら、
 「難聴でトクした」と思えることもある。

☆これからも、
  耳からは、ほとんど入ってこなくても、
  五感全体で受けとめたり、味わったりしていきたいと
 改めて思ったこと。

 etc...  


また難聴をテーマに取り上げて、
今度は、
‘ふつうのおじさん・おばさんで難聴の人’
を紹介くれると良いナ。



         

お仕事の方では、

事務で、
ポイントをまとめたことで調子づいて
新たなことを始める気になった。

名簿をアイウ順にしたものを作ったんです。

名簿は、現場の人用になっていたので、
こちらは、一人一人探すのに手間ひまかかるし、
同じ姓の人が、あっちとこっちにあったりして
間違いがおきそうで、ヒヤリとしたり。。


とりあえず、一番必要なグループの分が出来て、
ホッとしているところ。


さぁ、次のグループの分にかかろうかな。



  花咲く季節ですねぇ。――

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こちらの梅は    〔自然〕

2010-03-09 09:09:27 | Weblog
あちらこちらから梅の便りが。

ウチの方のは、まだ観ていない。

間に合うかしら…?と
きのう行ってみました。

――まだ充分 間に合った。
  良かった~。


  (向こうの方には池が。)












紅梅は、もう咲き誇ってました。





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ポイント小冊子♪    〔お仕事〕

2010-03-08 07:41:03 | Weblog
仕事の一つ(入力作業)が、
‘あれもこれも、いっぱい気をつけながら’やってかなければ…、
という状況になり、

どこかの原住民みたいに、
「3つ以上は、=いっぱい
となりがちな、この私・・・。 

気を張り詰めて
‘神経疲れる…’となりかけた。


それで、
ノートなどに メモしてきたポイントを
入力しながらまとめてみた。
(活字の方が、ヘタな私の字より、はるかに見やすいね

袋とじ印刷して二つ折り。
ホッチキスでとめて、薄いけど小冊子の形に。
使いやすくした。


同僚に「こんなの、作っちゃった
と言ったら
「あら、見せて~」。

2人で話し合って、さらに
中身を進めていけた。


状況が変わったりしたら、
また更新して、作り直していくつもり。



物忘れバツグンの、この私。 
如何にして確実にやっていけるようになるか、
工夫をこらしていかなくちゃね――。



         


前の職場で、
ワープロ入力メンバーやってた時のことを
思い出しました。
(みんな、ふだんは別の仕事をしていて、
 入力は兼任です。)

チャンと学んだ人なんて居ない、
素人ばかりの集団ですが、

月に1回、寄って
ワープロ入力の勉強会みたいなことやってたんです。

 どうしたら、入力ミスを防げるか。
  (チェック体制)

 如何に、読み易く、

 しかも、書いた人の伝えたい中身が、
  そのまんま読み手に伝わるようにするか。

  (基本的には、原稿に忠実に、というのが大原則ですが。)

それぞれ、思っている辺りを、具体的に細かいところまで
じっくりと話し合い、
互いに高め合っていきました。

さらに、
入力を通して
困ったこととか
味わっている辺りとかも出し合って――。

そういうのが、とても良い刺激になっていったっけ。



   ※ナイショの話ですが、(…ちっともナイショになってない
    ある人が、本を出すのに関わらせてもらってるんです。
    入力で。
    彼の分については
    大好評の1冊目に続いて、2冊目。
    こんな形でお手伝い出来るのが嬉しいネ。




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『ほんとの気持ち』     〔詩〕

2010-03-07 07:45:49 | Weblog
以前はmixi、毎日参加していたんですが、
このごろは、時々おじゃまして、
という程度になってしまってます。

 (なにしろ、パソコンを開けると、やりたいこと、話したいことなど
  イロイロありまして、そこまでたどり着けない…。)



で、きのう久々にmixiのぞいてみたら、
かめおかゆみこさんの日記、3/4は
『ほんとの気持ち』というタイトル。

素敵な詩が綴られていました。
とても心に響いてきて、
ご本人の快諾を得て紹介させてもらいますね。



       


  (ひとりごと的に…)

   ほんとの気持ち


  ことばを使えば使うほど
  ことばじゃなくて伝えたい
  気持ちが伝わらなくなるよ

  ことばを語れば語るほど
  ことばばかりがひとり歩き
  こころの溝は広がるばかり


  大切なことは目には見えない
  それは こころで感じるもの

  大切なことはことばじゃなくて
  沈黙のうちに伝わるもの


  こころに立ったさざなみを
  そっとしずめて 耳をすまそう

  こころの底に沈んでる
  ほんとの気持ちを 感じてみよう


  ちいさくふるえる こころの波間で
  かすかな光が ゆらいでる

  消えそ(う)なくらい たよりないけど
  たしかにちゃんと 光ってる


  そのきらめきを 受け取って

  ほんとの気持ちを 受け取って


  ほんとの気持ちに気がつくために
  ことばを止めて、こころを澄まそ(う)

  ほんとの気持ちを伝えるために
  ことばを止めて こころをひらこ(う)

  ほんとの気持ち… ほんとの気持ち…



       



う~ん、、
沁みてきます――。


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あぁ、‘黄昏のワルツ’     〔音楽〕

2010-03-06 08:43:07 | Weblog
加古隆さんのCDに聴き惚れてしまってます。

きのう、
たまたま見つけた、彼のアルバムは、
‘ワルツ’ばかりを集めたもの。

‘黄昏のワルツ’も入っている。

‘NHKにんげんドキュメント’を毎回観て、
そのたびに、
このテーマ曲をしみじみと聴いていたのを想い出します。

この番組にピッタリなんですよね。



私は、どちらかというと、
世界で活躍しているとか、
今、脚光を浴びている人をテーマにした番組よりも、

‘ふつう’の市民が、それなりに
健気に取り組んだり、
しみじみと味わったりしている番組に、
より、
共感を覚えたり、
人として大切なものを教えてもらったりしています。


加古隆さんのテーマ曲は、
あの番組を引き立ててくれてました。


ゆうべは、
彼の音楽に優しく包まれて、
ゆぅるり心をほぐしてもらうような…、
心が温かいものに満ちてくるような、
そんな中で
眠りにつくことができました。
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‘職場’っていうもの     〔お仕事〕

2010-03-05 07:30:26 | Weblog
きのう職場で、
『ううっ…』という場面が。。

いろんなことが頭の中で交錯してきて
しばらくキツかったですね――。


でも
その場を離れて
振り返ってみたら、

一つ一つに
‘一応’手は打ったのよねぇ。


  そのこととは別の件、いくつかについても、
  相談を重ねながら改善していく、ということが
  出来てきているじゃない~。


  そういうときって、
  ‘ホントの職場’って、こういうものだよね、って
  手応えが感じられる。


  自分なりの‘チョット工夫’も、
  いくつかやってきているし。



一時的な
感覚や感情に振り回されたりせずに
心を落ち着かせ 
きちんと‘事実’を観て
それなりの対処を
進めていきたいね。
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ヨシッ、解決♪    〔お仕事〕   

2010-03-04 09:17:37 | Weblog
「なん~て、ちまちまと…」
と呆れられるかもしれませんが、

自分としては、
一つ、やれたことがあるんです。


職場の‘T字ほうき’が、
なにか棒の上に長いこと立てて置いてあったのか、
ブラシ部分の真ん中が凹んで、
クセになってしまっている。

全体としては使えるんだけど、
どうしても、そんなほうきで掃いたって、
その凹みの部分だけはゴミが残るので、
チョットずらして、また掃くことに。

そうやって気を入れて1~2度使ってみたけど、

  なんとかならんかなぁ、

  ムリなら、新しいのをもらおうかな、
  これって、捨てるしかないのかなぁ…

などと思いながら、ずうっと使わずにいた。


――と、ふと思いついて、
古いストッキング(黒いハイソックス)を、
その凹みに、
柄の付け根の右から左から、二重に巻いて
ズレないように留めた。

そうしたら、‘ふつうに’使えるじゃない~。

捨てずに、また活かすことが出来るね。


それで
「ヨシッ」となり
ひとり、にんまりしているワケです。

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こんなステキな ‘お雛さま’♪   〔メルマガ〕

2010-03-03 07:36:59 | Weblog
信州安曇野に、
『おぐらやま農場』という
自然農法にこだわって頑張っている素晴らしい農場があって
そのメルマガを配信してもらっているんです。

  (上のリンクしたサイトの、
   ‘サイトマップ’を開くと、
   メルマガ登録コーナーがありますよ。)


きのう、そのメルマガの中で、
お雛様にまつわるステキなお話が紹介されてました。 
 


 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

< 私が皆さんに、ひなまつりに紹介したいお話 >

私は以前、ポッドキャスト(iPodなどの携帯プレイヤーに音声データファイルを保存して聴く事が可能な放送・配信番組)で、「野口嘉則の幸せ成功法則」 という番組を時々聞いていました。野口さんのお話を聞きながら「幸せ」についてじっくり考えてみる機会を持つことが、忙しく過ぎていく毎日の中でふと立ち止まって自分を省みる大切な時間になっていました。

その中に、忘れられないお話があります。「本当の豊かさとは?<映画・三丁目の夕日>を見て」というタイトルで配信された約17分のお話の最後にこんな行が出てきます。

-------
これは林覚乗(はやしかくじょう)さんというお坊さんが講演会でお話しされていた内容ですが、28歳の主婦の方が朝日新聞に投書されたものを紹介されていました。その投書を読んでみたいと思います。 多分、春の桃の節句の頃に新聞に投書されたものだと思います。

私は4人姉妹の長女として育ちました。私が小学校3年生の時、友達が「うちは大きなおひな様の人形を買ったんだ!」と、教室で自慢をしていました。そしてその子が私に問いかけてきたのです。「あなたのお家は女の子が4人もいるからさぞかし立派なおひなさまがあるんでしょうね」

私の家は貧しくて人形を買うお金などありませんでしたが「うちの家にはない」と素直に言えずに、情けない思いをしながら家に帰りました。そして泣きながらそのことを母に打ち明けたのです。すると母はこう言ってくれました。「うちには可愛いおひなさまが4人もいるからお母さんは人形なんてなくてもいいんだよ。」

そしてお風呂上がりに出窓の所に風呂敷を敷いて、それをひな壇に見立てた母がお風呂上がりの湯気の立つ娘たちを一人ずつ並べて人形代わりに座らせました。母は離れて眺めたり近くに寄って髪の形や寝巻を整えてくれたりしてくれました。

「どの子が一番可愛い人形かな」 と、母が言うので私たちはみんな精いっぱいのすまし顔で母を見つめました。母は腕組みをしてうなっていましたがこう言ってくれました。 「みんな可愛いね。うちのおひなさまはどこの家のお人形よりも一番かわいい。」私たち姉妹はその一言でとても満足でした。

そして母の提案で折り紙でおひなさまを作って大きなダンボール箱に段々に貼り付けました。これが我が家の雛人形となって何年もの間、桃の節句を祝ってくれたのです。高価な人形よりもこの不揃いのおひな様の方が私たち姉妹には素晴らしく思えました。

母は私たちにお金では買えないものをたくさん与えてくれました。子どもの心をいつも明るく受け止めてくれる母でした。感謝の思いを込めて今ここに投書します。

--------

このお話は、以下のアドレスで開いたページを下までスクロールすると、「このプレイヤーでも聞けます」というバナーが出てきますので是非、野口さんの語りで聞いてみてくださいね。
http://siawaseseikou.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/10_4467.html


 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



なんて素晴らしいお母様
ステキな家庭ですね。


私も、こんなお話を
語り継いでいきたいです。

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疲れる原因て、どこに?   〔お仕事〕   

2010-03-02 08:42:34 | Weblog
新しい仕事は、無事に2ヶ月目に入りました。

初めは、
「やっぱり、、ムリかなぁ……」という感じで、
夜、何時間も寝付けない日が
1週間くらい続きましたが、

お互いに
やれる道を模索して、
やっと落ち着いてきた。


ところが、
3週間目あたりから
別の要素が入ってきて、
何倍も手間ひまかかる。。
すごい煩雑。。

疲れるぅ~。


右手首が常時痛くなってきて
腱鞘炎気味に。。
(ほとんどテンキーです。)


以前、腱鞘炎で辛い思いをしたので、
すぐに対策。


腱鞘炎のバンドは、3種持っていたので、
 今の状態に合う手首バンドを付け、

ケガの時にもらった‘塗る湿布’を
 日に2~3回。

エンターキーは、小指で打つのが良いんだけど、
 負担が大きいので、
 なるべく薬指で。
 (ホームポジションの「5」に戻るのは、やりにくいけど練習。)



ふと、
この手首の痛みは、
気持ち、思いから来ている部分も
多少はあるのかな…、
と思えてきたんです。


  今の私にやれること、
  私に分かること、
  チョット問い合わせてみたら良いこと、

 そういうのを、ハッキリさせてやっていくことだよね。

と、誰かが、どこかから
ささやいてくれているような気がして――。



そんなこんなしているうちに、
いつの間にか手首バンドは
要らない程度になってきました。

  ほっっ――。
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さぁ次は、パラリンピック    〔五輪〕

2010-03-01 08:13:19 | Weblog
もう終わっちゃうんですねぇ、オリンピック。

エキシビションは、ゆったりと味あわせてもらいました。
(試合は、固唾を呑んで見守っていて、
 身を堅くしていたようです。


真央さんのインタビュー(試合後)、
たまたま民放のを見たら、
「いま、何を食べたいですか?」
という質問に、
「クッキー食べました。」とにっこり。
「終わったらクッキー食べるって決めていたので…。」

19歳のチャーミングな娘に戻ったような表情で、
なんだか嬉しくなりました。



次は、パラリンピックですね(3/12~/21)。

これまでは、あまり積極的に
関心をもつようなことはなかったんですが、

佐藤圭一クンのことを知ったんです。

知人の息子さんで、
片手は、手首から先が無いとか。

種目は
クロスカントリーと、バイアスロン、ということです。

ブログ『グーちゃんとゆく 未来へのBahn Frei 』というのもあって、

思わずコメントしたら、
明るくキチンとした感じのお返事が。

これらのことから
なかなかの好青年、という印象を受けました。


これは応援しなくちゃ


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