茅葺民家 京都府南丹市 2019年11月25日 | 茅葺き民家 旧の美山町奥まった集落にあった茅葺民家、15年程、行かなかったら新しい道路ができて風景が変わっていた。京都縦貫道が出来て園部インターから美山町につながる道路ができた。しかし、それに伴いこんな茅葺民家も目にする事が出来なくなった。後ろの植林は杉である。北山杉は京都の風景だ。この前のポツンと一軒家で40年の杉が700円だと言っていた。アホらしくて林業はやっていけないと言っていた。外材の輸入前は丸太が3万円の時期もあったようだ。 « 日本茅葺紀行 NO,529 大... | トップ | 懐かしい物 板張りの民家 »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (きく) 2019-11-26 23:03:45 林業の今後のひとつの方向としてバイオマス発電があるかもしれません。 返信する キクさんへ (mihoshi55) 2019-11-28 17:36:09 以前、キクさんが真庭市のバイオマス発電所から特級ボイラー技士免許を持っているので就職の勧誘があったが通勤が大変で断ったと書いてありました。延岡にも木材、ゴミ。石炭のバイオマス火力発電があります。ここで何人か働く人をしっています。延岡にOB会で二度いったので見学させてもらいたかっのですが車椅子では断念でした。バイオマスは流動床のボイラーでしょうか 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する