わたしの心 

日々の出来事・感動などを日記にして公開したいと思います。
(管理人:Mrs.modest)

かわいい!?

2009年10月17日 | わんこ

                 

わが家のお転婆娘わんこが美容院へ行ってきました。
緊張して疲れたらしく、ぐっすりと寝入ってます。
「りぼんが、かわいい!?」
起きているときより寝ているときの方が、かわいい!               
             

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秋の花?

2009年10月13日 | 感動

この花、なんて言う花でしたっけ?
地元の産直のお店で見つけて、買ってきたんですが。
花瓶に生けて玄関に飾った途端、玄関がぱっと明るくなって…。
外は秋なのに、今わが家の玄関は、春日和です。

思わずこんな唄が口をついて出てきました。

  「春の唄」
1.ラララ赤い花束 車に積んで 春が来た来た 丘から町へ
  すみれ買いましょ あの花売りの かわい瞳に 春のゆめ
2.ラララ青い野菜も 市場について 春が来た来た 村から町へ
  朝の買い物 あの新妻の かごにあふれた 春の色
3.ラララ鳴けよちろちろ 巣立ちの鳥よ 春が来た来た 森から町へ
  姉と妹の あの小鳥屋の 店の先にも 春の唄
4.ラララ空はうららか そよそよ風に 春が来た来た 町から町へ
  ビルの窓々 みな開かれて 若いこころに 春が来た
     (1937年(昭和12年) 【作詞】喜志 邦三【作曲】内田 元)


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台風一過

2009年10月08日 | 自然

                

                
昨夜の強い台風の影響で、わが家の庭の八朔の木が折れてしまいました。
ここ数年元気が無く心配していましたが、今年はどう言う訳か多くの実をつけてくれて、楽しみにしていたんですが…。
多くの実の重さが却って影響したみたいで、とても残念です。

でも…。
農園オーナーなどは、「今度はみかんと桃の木を植えよう!」って、張り切ってます。
その内、果樹園をやるなんて言いはしないかと、今から心配してます。
農園オーナーから果樹園オーナーに呼び名を変えなくちゃいけないんし。
(おいおい、呼び名を心配してるんかい!)

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秋の花=睡蓮?

2009年10月04日 | 思うこと

昨日のハイビスカスに続き、睡蓮も開花しました。
綺麗な花を咲かせてくれて、目を楽しませてくれるのは良いのですが。

  花の命は短くて/苦しきことのみ多かれど/風も吹くなり/雲も光るなり (林芙美子)

今年の夏が涼しかったせいか、花の命は長いような。
枯れかけたと思ったら、再生したりして…。

自分自身の寿命と重なり、先日の友人との会話「長生きはしたくない!」を思い出しました。

  花の命が長くなり/苦しきことも増えてゆく/風当たり強く/雲行き悪く (Mrs.modest)

林さん!ごめんなさい!

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秋の花=ハイビスカス?

2009年10月03日 | ミニ知識

今朝、庭のハイビスカスが開花しました。
この花は夏の真っ盛りに咲くイメージがあり、それに今は秋ですよねえ。
どう間違えたのか…。
それで、ハイビスカスについて調べてみました。

ハイビスカス=仏桑華(ぶっそうか)
ハイビスカスから想像できるものといえば、青い海に白い砂浜、降り注ぐ太陽…。そう、南国です!南国で育つ花なら、暑さには相当強いだろうと思います。
ところが、実はそうではありません。どのタイプも日本の夏の暑さには弱いとされています。どのタイプもそうなのですが、なかでもハワイアンタイプのハイビスカスは真夏の暑さが大の苦手です。暑いとあまり花が咲かなくなってしまいます…。人間が夏バテするのと同じようなものなのでしょうね、きっと。
秋が近づき涼しくなってくると、また沢山の花を咲かせるようになります。
                                (インターネット調べ)

だそうです。
まさに、秋の到来を告げるかの様に咲き誇っている。
今までのハイビスカスのイメージとはかなり変わりました。

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