主治医から説明がありました。
状態が安定しているので、これからは亜急性期病床に移り、リハビリ・治療等をしていくとのこと。
亜急性期病床とはー
急性期から回復期、慢性期への移行途上の患者に対して、慢性期の療養を行う施設へ移るまでの間、効率かつ密度の高い医療を一定期間(90日を限度)提供する病床のこと。
意識については、余り変化はありませんが、時々手足が動いたりと元気?(治療薬の点滴も無くなり、鼻から栄養剤を入れている)でいますので、ご安心を。
(妹へのメールより抜粋)
これからの3ヶ月の間に、受け入れてくれる慢性期の療養を行ってくれる施設を探さなければ。
「おじいさんごめん!どう考えても在宅での介護は無理なんで…。
環境に恵まれた過ごしやすい施設を探すので、許してくださ~い。」
最新の画像[もっと見る]