久しぶりの友人との再会。
「佐布里緑と花のふれあい公園(梅の館)」(クリック)で花々と友人に癒されてきました。
幸い人数も少なく、日々溜まっているストレスを解消?してきました。
(人工の小川の端に咲いている花桃とビオラたち)
実は、下画像の薄紫の花。
見たことがある花でしたが、名前がどうしても思い出すことができなくて…。
それで、スマホに「ハナノナ」というアプリを入れて、調べてみました。
最初は、「スズメノカタビラ」と出ましたが、それは周りの雑草を感知した様で。
再度、花のアップ画像を示したところ、「ロベリア」ということになりました。
「ロベリア」の花言葉は―
『謙遜』『いつも愛らしい』『貞淑』『悪意』『敵意』
かわいらしい小花を咲かせていることから、「いつも可愛らしい」という花言葉がつけられました。
その反面、ロベリアの根に、薬にも有毒にもなるアルカロイドが含まれているため、「悪意」という花言葉がつけられています。
ラッキーなことに、この日は天気も良く穏やかな日でした。
さわやかな風を受けながら五感を刺激してリフレッシュできた幸せなひと時でした。
(五感とは、視覚(見る)、聴覚(聴く)、味覚(味わう)、嗅覚(嗅ぐ)、触覚(皮膚で感じる)の5つの感覚のことです。)
私の突然の誘いにも拘らず、付き合ってくださったHさんに感謝感謝です。
またいつ会えることやら…