今朝の雪景色の中の感動シーンをもう一つ。
空を眺めていたら、電線に二羽(つがい?)・アンテナに数羽の鳥が止まっていたんで、思わず撮っちゃいました。
しんしんと凍てつく空に映りし姿
晴間のごとき暖かさかな
(Mrs.modest 詠む)
外の雪景色を眺めていたら、ふとこんな歌詞が頭に浮かびました。
「雪でした あなたのあとを 何となくついて行きたかった…」
これって、確か若かりし頃に流行った歌?
その後の歌詞が出てきません。
調べましたら…、
「雪」 (歌:猫 作詞・作曲:吉田拓郎)
雪でした あなたの後を なんとなくついて行きたかった
振り向いた あなたの瞳は 早くお帰りぼうやって言ってた
ああ あの人は 見知らぬ街の見知らぬ人
雪国の小さな街に そんなわたしの思い出がある
夢でしょうか あの日のことは
雪を見るたびに思い出す
雪国を訪ねてみたい そこはわたしの小さなあこがれ
ああ 今日もまた 窓にもたれ想う冬の旅を
雪でした あなたの後を なんとなくついて行きたかった
改めて調べてみると、こんな詞だったのかと驚きました。(当時は、歌詞の意味など考えずに歌っていましたが。)
農園オーナーは、仕事のためこの雪の中を出かけて行きました。
一応スタッドレスタイヤなんですが…。
あちこちで追突事故が発生しているようです。
無事に行って帰ってくることを祈るのみです。
画像は、今朝の我が家の雪景色シーンです。
餌場にもすっかり雪が積もってしまって…、寒!
(ものぐさブースカさん・連れさんへ)
そちらは、どうですか?
もし、雪が積もっているようでしたらマンションからの雪景色画像を送ってくださ~い。
待ってま~す。