昨日は、紅茶教室の日でした。
講義内容は、「苦味と旨味」。
基本五味とは―
1、甘い(sweet)
2、塩辛い(salt)
3、酸っぱい(acid)
4、苦い(bitter)
5、旨い(umami)
苦味を表す言葉に「ほろ苦い」があるが、これは苦いだけではない後に旨味を残す心地よい苦味を表す。こういった好ましい苦味は旨味の存在と何かしらからだに良いなどという心理的な要素が大きい。
だそうです。
今回は、ニルギリ(紅茶)に始まり、苦味の効いた中国茶(苦丁茶・径山茶)を試飲させてもらいました。
苦味は、毒にもなるし薬にもなる。
「良薬は、口に苦し」
ちなみに、今日のケーキは写真の様な甘~いチョコレートケーキ。(14日のバレンタインデーを意識して、先生が用意してくださいました。)
このように、人の味覚について、色々勉強してきました。
また知識が増えました!(残念ながら、忘れるのも早いので、プラスマイナス1ぐらいかな…トホホ)
体重ばかりではなく、こうやって知識も増やしているんですよう。(但し、体重の方が、増え方が大きいですが…トホホ)
講義内容は、「苦味と旨味」。
基本五味とは―
1、甘い(sweet)
2、塩辛い(salt)
3、酸っぱい(acid)
4、苦い(bitter)
5、旨い(umami)
苦味を表す言葉に「ほろ苦い」があるが、これは苦いだけではない後に旨味を残す心地よい苦味を表す。こういった好ましい苦味は旨味の存在と何かしらからだに良いなどという心理的な要素が大きい。
だそうです。
今回は、ニルギリ(紅茶)に始まり、苦味の効いた中国茶(苦丁茶・径山茶)を試飲させてもらいました。
苦味は、毒にもなるし薬にもなる。
「良薬は、口に苦し」
ちなみに、今日のケーキは写真の様な甘~いチョコレートケーキ。(14日のバレンタインデーを意識して、先生が用意してくださいました。)
このように、人の味覚について、色々勉強してきました。
また知識が増えました!(残念ながら、忘れるのも早いので、プラスマイナス1ぐらいかな…トホホ)
体重ばかりではなく、こうやって知識も増やしているんですよう。(但し、体重の方が、増え方が大きいですが…トホホ)