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山暮らしあれこれ

田舎にUターンして感じたことなど

わがまちの余芸大会

2013-12-09 | 地域活性化
町内で余芸大会が開催された。
知り合いから頼まれて前売券を買った。

せっかくの機会なので母を連れて行くことにした。
母は久しぶりで、私は初めてである。

市や社会福祉協議会などが主催するのではなく、
地域の女性6団体が女性の会を結成して主催している。

歳末チャリティーショーとして今年で19回目である。
この地域は女性が元気って感じである。

みなさん、一所懸命練習された芸の発表会である。
小学生の和太鼓で元気よく始まった。

ダンスに日本舞踊、詩吟にカラオケ、大正琴にピアノ演奏、
さらには腹話術や健康体操・・・と演目も幅広い。

「きよしのズンドコ節」に合わせた健康体操は、
観客を巻き込んで盛り上がった。



今回のトリは消費者問題協議会の手づくり劇団の寸劇「撃退」であった。
振り込め詐欺防止の場面を出雲弁でおもしろおかしく演じられた。

主演の方は、昔近所に住んでおられた方で、
先日もわが家に来られたばかりで、まさに適役であった。



おわりに「抽選会」もあり、みなさんひそかに期待しておられた。
約3時間半、出演者と観客が一緒に楽しめた余芸大会であった。

この余芸大会も、わがまちの年末の恒例行事として定着し、
みなさん楽しみにしておられるようだ。

女性の会の主催とあって、出演者はほとんどが女性であったが、
もう少し男性軍も頑張って出演したらいいいかもしれない。

DIGに参加

2013-12-08 | 地域活性化
コミュニティセンター主催の防災研修に参加した。
DIG?何か難しそうなことをやらされるのかと不安。

Disaster(災害) Imagination(想像) Game(ゲーム)
の略で、災害図上訓練のことである。

地域の地図が準備されていて、
まずそこに、避難施設や主要施設などを色塗りした。

それから、災害発生の危険箇所を色塗りした。
そして、土砂災害の前兆をふまえた自主避難について検討した。

誰が呼びかけるか、避難場所はどこにするか、避難経路は、
誘導は誰がするか、要支援者の対応はどうするか。

こうして実際に地図で確認しながら、防災訓練をしてみると、
まだまだ十分な体制ができていないことがよくわかった。

今回はかなり広い地域を対象に訓練を行ったが、
各自治会単位で行えば、効果的であると思った。

わが自治会も今年の8月の常会で、
マニュアルの確認等簡単な訓練を行った。

今度は是非このDIG訓練を取り入れてみたい。
さっそく、市役所に地域の地図を入手したい旨お願いした。

かやぶき用ハサミ

2013-12-07 | 地域活性化
以前、近所に住んでおられた人に頼まれて、
かやぶき用のハサミを貸してあげた。

知り合いが神社のしめ縄を新しくつくるのに、
かやぶき用のハサミがなくて困っているとのことだった。



こんなところで役に立つとは思っていなかった。
祭りも終わって、先日返していただいた。

その後、実際に使われた人がわざわざお礼に来られた。
どうしてもお礼に来たかったとのことだった。

こちらこそ役に立って喜んでいたので恐縮した。
母がよく知った人ということもあって話がはずんだ。

しめ縄づくりも8年ぶりでどうなるか心配であったが、
なんとか伝承でき、祭りも例年以上のにぎわいだったようだ。

80歳を超えておられるが、とても元気である。
それは地域のために尽力され、それが実を結んでいるからだろう。

今月はあと収穫祭もあるので忙しいとのことだった。
でも、その様子をお聞きすると生き生きとお話される。

他の地区も視察に行ったりされているようですごい。
町内にもこんなに頑張っておられるところがあり刺激になった。

屋根裏に眠っていたかやぶき用ハサミが、縁をつくってくれた。
かやぶき職人の祖父、大事に保存してくれた父に感謝である。

支障木早めの伐採

2013-11-23 | 地域活性化
先月、市の集落応援隊の方に
市道の支障木伐採をしていただいた。

高所作業車でないと伐採できないところは、
まだあり、来年またお願いしたいと考えている。

できれば、大きく生長する前に伐採しておけばいい。
そういうことで、支障木予備軍を伐採することにした。

除草作業に併せ、刈払機で届く範囲は伐採したが、
落石防止柵を被っているのを根元から伐採したい。

また、防止柵のクズのツルも取り払いたい。
ツルが柵を縫うように這っているので面倒である。



防止柵の裏側に入って、雑木の根元付近から伐採していった。
防止柵が徐々に顔を出してくると気持ちがよい。



クズもツルをこまめにカットしながら取り払っていった。
おかげでずいぶん明るくなったような気がする。



これで県道からわが家までの市道、林道約3km区間の
除草作業と支障木伐採作業は終了した。

あとは、道ばたに溜まる落葉の片づけがある。
それは、集めて堆肥にする予定である。

あさいちサロン(2)

2013-11-21 | 地域活性化
産地直売所の前身である朝市に出荷しておられた
仲良しグループの昼食懇談会を公民館で開催した。

定期的にやりたいということで、
2か月に1回程度開催することにしている。

メンバーは、女性5人、男性1人の6人である。
平均年齢はなんと84歳である。

みなさん集まっておしゃべりするのが楽しみであるが、
お世話するのがめんどうなようである。

私も産地直売所に出荷し、この地区のグループ委員
ということもあり、お世話させていただくことにした。

姉も、何かつくって食べてもらうのが好きなので、
お世話役として仲間に引っぱり込んでいる。

今回は、昔グループでつくっておられた鍋料理を
再現してもらうことにした。

昔の朝市の名前が「さんさん市」だったので、
「さんさん鍋」というらしい。

材料は、豆腐やキノコなどを除き、
すべて自家栽培の野菜を持ち寄ってもらった。

みんなでワイワイしゃべりながらの準備も楽しい。
昔と同じように米粉で団子もつくって入れてもらった。



味つけも手づくりみそである。
メンバーの3人がまだ自分でつくっておられる

また、手づくりの白菜の漬物や、デザートとして
自宅で採れたミカンや柿、キウイも持ってきていただいた。

会費はワンコイン(500円)の予定であったが、
おかげさまで、わずか200円ですんだ。

食事が始まってから約2時間、昔話などに花が咲いた。
いつもはテレビとしゃべるが、今日は楽しいという方も。



みなさんにとって、こうしたおしゃべりが、
健康維持にはとても大切であると実感した。

現在、地区の昔の生活文化をまとめたいと思っており、
いろいろ教えてもらえるよい機会である。

次回は来年1月に開催予定である。