”ばっきん”のブログ

日常生活中心のブログです。
平成28年9月から妻と息子、母の4人で暮らしています。

肉団子入り醤油ラーメン

2013年11月03日 21時22分23秒 | 家ラーメン
11月3日(日)の夕食は、ラーメン中心である。



今回の主人公は、一見ハンバーグのようだが実は肉団子が入った醤油ラーメンである。



この肉団子はそれほどつなぎが多くないということで、合い挽き肉の味が十分以上に感じられた。

さらに生姜もふんだんに盛り込まれており、醤油ラーメンにはマッチングが良かった。

このほかに、人参、もやし、きくらげにたくさんの長ネギが入った。

使用した生麺は、コープさっぽろブランドである。



これに、リンゴ、枝豆、ハムの入ったポテトサラダが付いた。



美味しい夕食で満足であった次第。




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函館初出店「はま寿司」に行ってみたが・・・

2013年11月03日 20時16分08秒 | 寿司
11月3日(日)の昼食は、週末の楽しみになるはずの外食であった。

行き先は、桔梗町に函館初出店・ゼンショーグループの運営する回転寿司「はま寿司」である。

今時の回転寿司チェーンらしく、タッチパネルで席を予約するシステム。
全皿同一価格(一部をのぞく)ということで、家族連れが多い。
ボックステーブル席の多さでは群を抜く規模だ。

したがって待つこと数分で席に案内された。

まず、マグロを2皿



皿の大きさと比較するとわかるように、「すしまる」と比べると小さめのにぎりだ。

次に、北海道または青森産のホタテ2皿



これは、すこしぷりぷり感が低い感じであり、身も少しうすいかな。

ここからは全て1皿ずつ。

シメサバ



〆かたも緩く、ゴマがかかっている必然性がわからない。

函館ではめずらしい生湯葉のにぎり。



合鴨のロースト



こういう鮮度と関係ないものは良いと思う。

次の、鉄火巻きはいけなかった。



見ただけでも、雑な仕事ぶりだ。

生ウニは1カンもの。



ボクは食べていないが、妻によれば確かにウニなのだが・・・あまり食べたことのないという感じらしい。

次の鯛や



アジは、函館地場の回転寿司よりはいいと思う。



甘エビは、透き通る感じがなく、函館でこれを出すのはどうか。



エビ天は温かいので美味しかったとのこと。



最後にチーズハンバーグ



これは愛嬌といったところだ。

ここのオーダーは全てタッチパネル方式。

注文品である旨を記載した台に載って、他の流れている寿司と同様の通路を流れてくる。

近づけばブザーで知らせてくれ、そこで手を伸ばしてとらなければならない。

市内某回転寿司店のように注文品が別レールで流れてくるシステムとは違い、

途中で他の客に取られる危険性が高い。

事実、ボクの注文した品が向かい側のボックス席の客に取られてしまった。

全体的に、話のタネにと思って行った次第だが、ボクなら地元の「すしまる」を推したい。

ただし、これはボクが思うことであって、他の客は楽しそうに食べていたので誤解無く。