”ばっきん”のブログ

日常生活中心のブログです。
平成28年9月から妻と息子、母の4人で暮らしています。

HottoMottoの旬を食べる。

2011年05月31日 00時05分50秒 | 外食その他
お弁当の「ほっともっと」の旬のおすすめが

私の食べた「めんたい高菜弁当」(480円)



高菜のちょっぴり辛い塩味と明太子の辛さが心地よい。
おかずの鶏天もポン酢をかけると美味、玉子がどうかなという程度で満足ものだ。

そして、母が食べたのは「釜揚げしらす弁当」(390円)である。



しらすは生のものを使用しているのか?臭みが全くなく旨い。
ホッケのフライはいつもながらにアツアツサクサク
これも満足だと言っていた。

5月28日の夕食は、支度が面倒でこういう結果。
しかし、この価格で、この内容は家庭では無理。
昼にラーメンを750円も出して食べたことがどうなのかと
自問自答した。




1年9ヶ月ぶりの「福々亭」

2011年05月30日 00時02分03秒 | 外食ラーメン
どうして、こんなに行っていないのか?
と不思議に思う「福々亭」である。
日の出製麺製の麺を使用する店だが、
大町という西部地区の地域に密着した店で出前も多い。

5月28日
私がオーダーしたのは、キムチみそラーメン(750円)



あっさりが信条の福々亭のみそラーメンに
辛みを増すキムチをトッピングした代物である。
挽肉で炒めるのでチャーシューは入っていないのがちょっと残念。

連れである御年78歳の母は、やはり古い人間。
塩ラーメンから脱却できないでいるようだ。



こちらも基本をおさえたシンプル系である。




ゆうみんでバリバリ焼きそば

2011年05月29日 08時28分09秒 | 函館麺屋ゆうみん・四代目
函館の焼きそばには、「柔らかい焼きそば」と
「固い焼きそば」の2種がある。
後者は、一般に「バリバリ」と呼ばれ、
油で揚げた麺にあんかけをしている。

このメニューのある店が
本筋の函館塩ラーメンを提供できると
私は思っている。

さて、5月27日の昼食は、このバリバリを
ゆうみんでいただいた。



上にかかっている餡が少ないのでは?
と見る向きもあるが、
どっこい、ちゃんと計算された量で
美味しくいただける。
好みによっっては、酢を少々かけるのもいいだろう。

餡は、塩味系であっさりとしている。





汪さん(わんさん)のワンタン麺

2011年05月28日 00時33分08秒 | 外食ラーメン
別に掛詞じゃないが、わんさんのわんたんめんとは語呂がいい。
そのワンタン麺を5月26日いただいた。



澄んだスープに小さめのチャーシューと少ないメンマ。
固ゆでされた出口の麺にワンタンが5個で650円。
昔はおそらく一番人気がこのワンタン麺だろう。
小さい頃から食べていた記憶がある。
汪さんは餃子や焼売はやらないが、雲呑はある。
つまり、店にとってはこだわりなのだ。

味は、今となっては言わずもがな。
でも、捨てがたいメニューである。



星龍軒でバトル、チャーシュー、ギョーザ、中華飯

2011年05月27日 00時02分34秒 | 外食ラーメン
いよいよ観光シーズンを迎え、星龍軒も繁盛の季節だ。
奇跡的に4人で入ることができた5月25日のランチ。

私はやっぱり、醤油チャーシューメンである。



見てのとおり、美しい肉、肉、肉
チャーシューは、星龍軒においては必食のアイテムだ。
対する連れ1号ことF氏は、塩チャーシュー



これも美しい光景だ。
一般的には、星龍軒は塩だろう。
連れ2号のA氏は、塩ギョーザラーメン。



ギョーザとチャーシューのダンスが美しい。
そして、連れ3号のA氏は、塩ラーメンと中華飯のセット



星龍軒の澄んだ塩のスープと見た目に淡い色彩の中華飯のコントラストが神々しい。
普通、セットといえば半チャーハンとだが、半中華飯というところが、いかにも実力の中華の店だ。

というわけで、甲乙つけがたいが、他の3人は「塩」からぬけきれないでいる。
ここは、「醤油」を選んだ私の勝ちと勝手に思っておこう!