ボクがカレーを作ると・・・

7月31日(水)の夕食は、仕事を休んだのでボクが作らせていただいた。

とはいっても、レパートリーは2つ

必然的にカレーとなる

なお、もう一つはシチュー、これは秋まで封印だ。



まあ、どうみても普通のカレー

使用したのは、ハウスのジャワカレー辛口



妻が小松菜の味噌汁で手伝ってくれた。



おうちごはん ブログランキングへ

道南 ブログランキングへ

新函館ラーメンのマメさん移転

新函館ラーメンのマメさんが移転した。

ウォーターフロントに近い末広町から



（ここは、かつて「めんこう」というラーメン店だったこともある。
　さらにそれ以前は、小泉葬儀社の倉庫だった）



移転の理由は知る由もないが、向かいの製麺工房はどうするのだろう。

商売的には苦しかったのかな。





市電通りと高砂通りの交差点の宝来町に移転したのだ。

思えば、昭和時代のかつての人気名店も復活後は地元民にはややそっぽを向かれ気味だった。

ここは、以前中華の「うじ飯」のあった場所。

それ以前もそば屋だったり、入れ替わりのある物件だけに将来的にちょっと不安だ。

まだ、移転後は訪れていないが、近く行ってみようと思う。

医師会病院で昼食

7月31日(水)の昼食は、函館医師会病院の地下食堂であった。



5年に1度職場で用意してくれる人間ドックで医師会病院を訪れた。

検査後、同病院の地下食堂での食事である。

人間ドック受診者に用意される昼食なのだが



まずは、揚げ物2種、コロッケとハムカツ、トマトにレタスである。



鶏肉のピカダとうま煮



セロリが入ってたお浸しと言う構成



これに味噌汁とオレンジが付いてお腹いっぱいであった。

函館の高校再編問題その７・・・第2回地域別検討協議会

少し古い話題になるが、去る7月23日に渡島総合振興局講堂で渡島地域の公立高等学校配置計画地域別検討協議会の本年度の第2回目が開催されたことは、地元紙の記事でも紹介された。

その新聞記事の中で、新たに加わった間口減計画への異論がなかったことと

人口急増期設置の高校だけが再編の対象にはならないということが確認された。

前者は、平成28年度の函館商業の間口減が主なものだが、

主催者から意見を求められた当該校の校長がダイレクトに反応しなかったからからそういう記事になってしまったのかもしれない。

反対というか意見を言うのは郡部関係者だけで、ただただ存続を乞うばかりである。

後者は,稜北高校のPTA会長の質問に答える形で道の参事が述べたもの。

実はこれは結構重要だ。

なぜなら、再編を進める、簡単にいうと廃校の対象になるのが人口急増期の新設校だけではない。

つまり、平成26年度に１学級間口減をする稜北高校が近い将来函館西と統合し、消滅するという方向は決まったわけではないということ。

逆に言えば、函館西が次に間口を減じ、稜北と統合し消滅するというシナリオもあるということも考えられると言っているのではないかとボクは思っている。

今や、市内の居住者も増え続ける石川地区の学校をあえて消滅させるということがいかに不条理かを物語っているのではないだろうか？

冷や麦のお供は・・・

7月30日(火)の夕食は、冷や麦だが、我が家の常として当然おかずが付く。



きゅうりの浅漬け、玉子豆腐、カニかまとササゲのマヨ和えである。



これだけ付けば、一人当たり100グラムの冷や麦でもお腹いっぱいといったところだ。

午後8時前に夕食を軽く（？）済ませ、

明日は、健康診断だ！


おうちごはん ブログランキングへ

道南 ブログランキングへ