11月3日(日)の昼食は、週末の楽しみになるはずの外食であった。
行き先は、桔梗町に函館初出店・ゼンショーグループの運営する回転寿司「はま寿司」である。
今時の回転寿司チェーンらしく、タッチパネルで席を予約するシステム。
全皿同一価格(一部をのぞく)ということで、家族連れが多い。
ボックステーブル席の多さでは群を抜く規模だ。
したがって待つこと数分で席に案内された。
まず、マグロを2皿
皿の大きさと比較するとわかるように、「すしまる」と比べると小さめのにぎりだ。
次に、北海道または青森産のホタテ2皿
これは、すこしぷりぷり感が低い感じであり、身も少しうすいかな。
ここからは全て1皿ずつ。
シメサバ
〆かたも緩く、ゴマがかかっている必然性がわからない。
函館ではめずらしい生湯葉のにぎり。
合鴨のロースト
こういう鮮度と関係ないものは良いと思う。
次の、鉄火巻きはいけなかった。
見ただけでも、雑な仕事ぶりだ。
生ウニは1カンもの。
ボクは食べていないが、妻によれば確かにウニなのだが・・・あまり食べたことのないという感じらしい。
次の鯛や
アジは、函館地場の回転寿司よりはいいと思う。
甘エビは、透き通る感じがなく、函館でこれを出すのはどうか。
エビ天は温かいので美味しかったとのこと。
最後にチーズハンバーグ
これは愛嬌といったところだ。
ここのオーダーは全てタッチパネル方式。
注文品である旨を記載した台に載って、他の流れている寿司と同様の通路を流れてくる。
近づけばブザーで知らせてくれ、そこで手を伸ばしてとらなければならない。
市内某回転寿司店のように注文品が別レールで流れてくるシステムとは違い、
途中で他の客に取られる危険性が高い。
事実、ボクの注文した品が向かい側のボックス席の客に取られてしまった。
全体的に、話のタネにと思って行った次第だが、ボクなら地元の「すしまる」を推したい。
ただし、これはボクが思うことであって、他の客は楽しそうに食べていたので誤解無く。
行き先は、桔梗町に函館初出店・ゼンショーグループの運営する回転寿司「はま寿司」である。
今時の回転寿司チェーンらしく、タッチパネルで席を予約するシステム。
全皿同一価格(一部をのぞく)ということで、家族連れが多い。
ボックステーブル席の多さでは群を抜く規模だ。
したがって待つこと数分で席に案内された。
まず、マグロを2皿
皿の大きさと比較するとわかるように、「すしまる」と比べると小さめのにぎりだ。
次に、北海道または青森産のホタテ2皿
これは、すこしぷりぷり感が低い感じであり、身も少しうすいかな。
ここからは全て1皿ずつ。
シメサバ
〆かたも緩く、ゴマがかかっている必然性がわからない。
函館ではめずらしい生湯葉のにぎり。
合鴨のロースト
こういう鮮度と関係ないものは良いと思う。
次の、鉄火巻きはいけなかった。
見ただけでも、雑な仕事ぶりだ。
生ウニは1カンもの。
ボクは食べていないが、妻によれば確かにウニなのだが・・・あまり食べたことのないという感じらしい。
次の鯛や
アジは、函館地場の回転寿司よりはいいと思う。
甘エビは、透き通る感じがなく、函館でこれを出すのはどうか。
エビ天は温かいので美味しかったとのこと。
最後にチーズハンバーグ
これは愛嬌といったところだ。
ここのオーダーは全てタッチパネル方式。
注文品である旨を記載した台に載って、他の流れている寿司と同様の通路を流れてくる。
近づけばブザーで知らせてくれ、そこで手を伸ばしてとらなければならない。
市内某回転寿司店のように注文品が別レールで流れてくるシステムとは違い、
途中で他の客に取られる危険性が高い。
事実、ボクの注文した品が向かい側のボックス席の客に取られてしまった。
全体的に、話のタネにと思って行った次第だが、ボクなら地元の「すしまる」を推したい。
ただし、これはボクが思うことであって、他の客は楽しそうに食べていたので誤解無く。
まぁ、ゼンショー ですから あはは
今や誰もが知っているゼンショーグループ その回転寿司
ネタどうこうとかは全盛期のすし丸・ひゃくまる には及びませんよね
店舗にもスゴク寄りますが
全国的な 回転寿司でも函館じゃースゴク美味いんだぜ!
ってな風潮を知りつつ敢えて函館進出きたゼンショー
極々たまーにしか行かない函館エリア
そこで食べに入るのがすし丸からはま
寿司になりつつある自分が…
とりとめない
コメントをしてしまいました お許し下さい