ONE NISEKO RESORT TOWERS に泊まる・・・夕食編

11月17日(日)の夕食は、この日の宿のONE NISEKO RESORT TOWERS での夕食となった。

このホテルは、リゾートマンションを改装した作りで部屋はとても広い。

部屋にもバスはあるが、やはり良質の温泉もあるのでまずは一風呂浴びた。

この日は事前に予約の10階のレストランTURAでフル・コースだ。

ここは、カジュアルな服装でOK。

最初に白ワインをオーダー



まずは、AMUSE　アンチョビトマトとスモークサンマのブルスケッタ



続いて　Appetizer　フォアグラと鶏レバーのテリーヌ　パイ包み
エビとホタテのゼリー寄せ
タラバガニのホワイトバルサミコ仕立て



ここで、パンが付く。



Soupは　ニセコ産ジャガイモのクラムチャウダー



Fish dishesは　銀ダラのポワレ　フランボアーズと赤みそのサルサソース　からすみの香りで



Meat dishesは、ラックラムとサーロインステーキのグリエ　ゴルゴンゾーラと赤ワインマッシュルームソース



そして、Dessert　抹茶のクレームブリュレ



最後にCoffee



実に優雅な時を過ごしたのだった。

ゆっくりと1時間半くらいだろうか、お腹もそれなりに一杯となった。



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SOGA 麺's Dining で 二世胡ラーメン

11月17日(日)の昼食は、北海道虻田郡ニセコ町字曽我51-5にある

ソガ・メンズ・ダイニングで摂ることになった。

ボクのオーダーは、二世胡味噌ラーメン730円



「絶妙にブレンドされた昔式の味噌に、独自の製法を施したナンバンエビ、甘エビを合わせて熟成させた秘伝の味噌ダレが、複雑な魚介系トンコツスープと出会った」と解説されているが、

濃いめの味のラーメンで、スープは中々旨い。最近ではあまりお目にかかれなかった黒もちきびとコーンもたっぷり入り、満足の一杯だった。

一方妻は、二世胡醤油ラーメン680円



「鶏ガラと豚が、昆布、味わい深い煮干しと合わさりかもされ、特製醤油ダレでつながれた、濃厚なる魚介系トンコツの新境地」と解説されているもので、こちらもなかなか味わい深いものであったとのこと。

店舗は、外観も内部も洒落た感じだ。

店のロゴSOGAは、ロゴはNHK大河ドラマの題字の執筆者岡本光平先生書とのこと。



残念なのは、禁煙店でないことだが、これは観光地では難しいのかも・・・

メニューは、ラーメンだけではなく、和食のセット物が多く、決して麺専門店ではないようだ。

なお、塩ラーメンはないようだ。



いずれにしろ、満足の昼食であったことにかわりはない。


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北湯沢－洞爺湖－羊蹄山－ニセコ

11月17日(日)は、あまりに天気が良いので北湯沢温泉を出て、道の駅そうべつ情報館アイに寄ってから洞爺湖に向かった。



噴火による災害痕を見学したりして十分に歩き回ったり、わかさいも本舗本店にも寄ったり楽しんだ後、

ニセコに向かう。

途中羊蹄山がくっきりと・・・



ニセコでは、宿に着く前に昼食を摂ったが、それは後の記事での紹介として

スィーツがいっぱいのニセコミルク工房により、シュークリームをゲット



夕食前に、これだけボリュームのあるものを食べて大丈夫かという心配もしたが、

その後、手作りチーズのニセコフロマージュによってカマンベールを購入して

この日の宿、ワン・ニセコ・リゾート・タワーズに向かった。



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北湯沢温泉「名水亭」に泊まる・・・朝食編

11月17日(日)の始まりも、朝食バイキング。

今回は、妻のプレートから



そして、ぼくのプレートは



うどんと玉子焼きも欠かせない。



納豆とパン・・・和洋折衷だ。



カレーライスもつけて



ヨーグルトとサラダ、シューマイもいただいた。



朝食にも１時間かけた連続爆食が体重増加に拍車をかけようとは、この時はまだ認識していなかったようだ。



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