1月31日の昼食は、MEN TEPPENを初訪問
鶏白湯スープが売りの店
当然の僕のオーダーは、鶏白湯White(塩)である。
チャーシューも鶏という徹底ぶり
スープのうま味が何とも言えない
半チャーハンもややしっとり系ででありGood!
妻は酸辣湯麺
こちらは辛みがさわやか系だ。
酸っぱさはやや控えめだった。
1月31日の昼食は、MEN TEPPENを初訪問
鶏白湯スープが売りの店
当然の僕のオーダーは、鶏白湯White(塩)である。
チャーシューも鶏という徹底ぶり
スープのうま味が何とも言えない
半チャーハンもややしっとり系ででありGood!
妻は酸辣湯麺
こちらは辛みがさわやか系だ。
酸っぱさはやや控えめだった。
1月29日の昼食は、グラッチェ・グラッチェのワンコインランチ
かつプレートであった。
※しばらく、お休みします。
いささか旧聞に属するが,1月14日の新聞報道によると,統 合再編が決まっている「凌雲中・光成中・的場中」の統合校名が「巴中学校」と決まったようだ。 函館の統合校名は、地域性を無視したもの,伝統性を度外視し たものが多い。 巴(ともえ)は,函館市の代名詞であり,市の代表校のように 受け止められかねないこの名を,1中学校に冠することは,いささか抵抗がある。 おそらく,関係者は,市中学校をリードする気概でとの熱い思 いから,この名を付けたのかもしれないが,この先再編が進み,校名を考えていかなければならない状況としては,すこしきびしさを感じる。
(1)統合校の所在地の町名 ⇒ 青柳中学校
(2)地域を象徴する名称(旧町名 を含む) ⇒ 汐見中学校 (3)既存校名または過去に地域に 設置されていた学校の名称 ⇒ 潮見中学校 なお,統合対象校の歴史はいずれも一旦は終了し,統合校を原則「新設校」として位置 付けることとすれば,仮に統合校の位置に立地する既存校名を使用する場合でも,統合前の学校の歴史は一旦閉じ,「新設校」としてスタートを切ることとすれ ば,各校関係者には異存はないであろう。 |