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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは街の中華屋川越市熊野町7-29に在る「中華料理 宝亭」さん(^。^)y-.。o○
電話番号:049‐245-6281 営業時間:11:00~15:00 17:00~22:00 定休日:金曜日
喫煙:可 座席数:カウンター5席 4人掛けテーブル席2卓 最寄駅:東武東上線「上福岡駅」 徒歩15分
駐車場:無し 今は店主さんお一人なので出前はして無いです
2017年4月4日(火曜日)20時20分訪問。先客さん後客さん無、21時閉店なのでサクッと頂いちゃいます
先ずは瓶ビールと餃子のコール
数年前に看板とサンプルメニューの処を綺麗にして、随分は要り易く成った感の有る店舗外観
昔ながらの換気扇から流れる香りも脂も好きな筆者では有りますが(笑)
表題の様に懐かしさの残る朱色のカウンター席に鎮座
手造りのお新香が瓶と共に提供、大瓶なのもこの手の中華屋さんならではの物
壁のメニューも後少ししたら何処のお店でも観る事が叶わぬかも
自家特製の焼き餃子350円
決してお安くは有りませんが一番の当てになります
無口な店主さんと時折交わす四方山話
閉店21時と少々早い物の、筆者よりも3歳若いと言っても既にその時間に寝床に付いても可笑しくは無い年齢(笑)
〆の麺を頼むと同時に黄金水を補給
麺は所謂、五目ソバ
什錦湯麺650円をお願いします
熱々の野菜白湯と豚バラのエキス
麺は一般の中華麺、勿論茹で加減もこの手のお店の特権若干緩めの茹で加減
熱々のスープに蕩けるポーチドエッグを一度割入れれば麺を覆う黄身に任せて其の麺を掬います
各種野菜の熱々スープ
緩めの麺も支障は抜群
筆者よりも年下の昔ながらの中華料理屋さんは滅多にいないので、後少しは愉しめますが・・・。
そんな想いを馳せつつ完食
どうもご馳走様でした
又来ますね(^_-)-☆