手打中華 もめん＠富士見市 ラーメンKさんの様子を見がてら、とら食堂の醤油を食む!(^^)!

2013年8月21日（水）13時14分～13時42分訪問　　

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは富士見市水谷2‐14‐11に在る「手打中華　もめん」さんです(^。^)y-.。o○

TEL：049‐252-3555　　営業時間：11：00～21：00（LO20：30）　　定休日：火曜日

席数：カウンター2席　テーブル席24席　　喫煙：不可　　駐車場：4台　　福島の白河ラーメンの店「とら食堂」で修業

先日発展的な解散と言うコメントを頂いた、切りだし麺でファンも定着した感のあった、自家製麺ラーメンKさんのその後の様子を見たくて

こちら方面に向かって、確認するとなんと自家製麺ラーメンKの文字が慶に替って、駐車場も4台分そのままで、慶に成っていました

の店舗を確認して駐車場に車を滑り込ませて歩いてまた此処まで来ますが、シャッターには定休日と以前から有った営業時間が書いてあるだけ

オープンの日とかはまだ未定なのか何も書いては居ませんでしたね

また駐車場に戻り、今日の麺屋さんを目指します

こちらの駐車場の前の路を左手の方向に進むと、直ぐにお目当ての駐車場に出ますが

今日は例のトマトの終了の看板は出てはいないようで、一安心!(^^)!　って夕方では無くお昼の13時をちょっと過ぎた位なので当然と言えば当然ですが

店内に入ると先客さんは4名、カウンターに2名、6人掛けテーブルに2人、そのテーブル席に筆者と後客さん全て合い席( ..)φメモメモ

随分若い女性スタッフさんにすっかり仕切られちゃいました　　まあ、こちらのテーブルは4人掛けも6人掛けも充分な広さを確保してるので

息苦しくは有りませんが・・・で先客さん後客さん皆さん一目さんに漫画を読みふけっています、先客さんのお一人は全然お箸が動かずすっかり麺は

伸びきっていますね($・・)/~~~勿体無いですね（彼は全てのお客さんが食べ終わっても半分以上残っています）漫画を見たいなら漫画喫茶へ行けば

注文はこちらの一押しのワンタンを食べたく。雲呑麺750円を注文(^。^)y-.。o○

注文から13分後にお盆に乗って運ばれてきました、お箸も蓮華も一緒です。こちらはカウンターにもテーブルにもお箸と蓮華は置いてないシステム

汚れる事を気にしないでゆっくり戴けますね、その代わり麺の作り方スープの摂り方、叉焼の作り方,味玉の作り方等を惜しげも無く載せています

丼の下には自家製のランチョンマット、丼が滑らないような工夫がされていまいます

そして自慢のワンタンには帆立と叉焼が使われている事も又、蘊蓄に書いて有ります

   10年以上も白河に遊びに行ってた筆者家族

毎年行った日と帰る日にはラーメン屋さんへ行った経緯が在る物の、その時からすでに超有名で並びが随分出てたので

一度も寄らず仕舞いでしたが、先だって上尾にもとら食堂で修業をされたお店がオープン。近場に2店舗出来て食べやすくなりました

叉焼は蘊蓄に依ると硬ロースを炭火で焼いてから、醤油ダレに漬け込むそうで、壷焼き風に一斗缶の様なもので釣し焼きにしてますね

私もキャンプ等ではスモークは結構作り、叉焼もこうして作りましたが、家庭レベルならまだしも、数十本となると大変な物がありますね($・・)/~~~

麺は毎朝数時間かけて打つ、手打ちの縮れ麺。それも数時間だったか熟成させて完成する中々手間暇掛ってる麺です

とら食堂で創業以来継ぎ足されてる醤油たれに負けない、コシの有る麺です

13分を擁する茹で時間もこんな処に在るのでしょうか？伸びてる感は全く有りませんね

そして自慢のワンタンも大きな物が一杯入っています、中には叉焼は確認できますが、帆立は残念ながら確認は出来ませんでしたが、旨味エキスは

充分舌に伝わって来ます(#^.^#)

そして何時ものように蓮華はワンタンを食べる時のみにしか使いませんが、伝統の醤油たれ・・・若干甘味が薄い様な気が前回も感じましたが今回も

上尾の賀乃屋さんのスープよりたれの甘味に欠けると思うのは筆者だけだろうか　今日行って確認しては来ますが・・・。

それでもここの処激辛麺とかカレーとか食する機会の多くなった筆者。

懐かしい醤油のラーメンにホットしてるのも事実で、何も言う事は有りませんね、美味しい醤油ラーメンの一杯でした。

どうも御馳走様でした勿論また伺いますね(^_-)-☆

        　　　  

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手打中華もめん

埼玉県富士見市水谷2-4-11

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