
にほんブログ村今日も応援宜しくお願いします
麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは昨年2017年オープンの新店麺処若武者草加分店東北六縣堂さんです
住所:〒334-0068 埼玉県川口市新堀町8‐10 電話番号:048‐420‐9020 営業時間:11:00~22:00
休日:無 駐車場:有り(店舗裏に2台分)席数:カウンター席×5 テーブル席×14席
アクセス:日暮里・舎人ライナー見沼親水公園駅より徒歩25分 草加駅より徒歩26分 開店日:2017年3月7日
2018年3月月8日(木曜日)14時39分訪問。先客後客さん無。時間的に丁度合間の営業時間だった模様ですね
さて此方のお店は柳麺紹介雑誌や同じ類のTV等でも取り上げられてるお店、カウンター上には沢山の写真と色紙が
先ずは店舗入り口外側に在る券売機で、人気且つ一押しの塩鶏そばをポチっと
青森シャモロック塩鶏中華そば730円に味玉をトッピング850円、味玉は120円ですね($・・)/~~~
誰もいない店内奥に任されてる店長さんでしょうかお一人「いらっしゃいと」と、食券を私カウンター席端っこに鎮座
暫くして目の前に、前から失礼しますと一言と共に提供された丼は、正に鶏塩そばの代名詞の風情
鶏油の黄金色が表面を覆い、白葱の微塵も一緒に浮かんでます
小松菜の硬茹では歯応えをしっかり残す美味しい茹で加減、昔懐かしいナルト一枚筆者の敬愛して止まない名匠の様(笑)
鶏叉焼と豚バラ肉の縦切りが一炙りされてます、香ばしい感じですね、序に鶏のつみれもひとつ浮かんでます
メンマは太めの物でしっかり味付けされてます
麺は会津産のユキチカラの全粒粉を使った細麺、流行りの加水率の低めの麺
青森シャモロックを初め東北六県の厳選素材をふんだんに使ったとの事、製麺所は羽田製麺所の物
勿論、麺の茹で加減の指定も可能との事ですね
つるつるした麺とは違って持ち上げる度に鶏油を一緒の絡めてくれます
在るサイトのレビューでは賛否分かれる処ですが、鶏のコクとさっぱり塩との相性は相当な物で、近ければ再訪は有りです
其の時も合間の営業時間が狙いかな(^。^)y-.。o○
どうも御馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆