2012年2月10日(金)17:41分~18:11分訪問
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは昼と夜と二つの顔を持つ「ラーメン光」さんです(^。^)y-.。o○
住所:埼玉県川越市鹿飼1426‐6 TEL:049‐222‐6039
営業時間:11:30~14:30 17:30~21:00 席数:カウンター8席 小上がり16席分
喫煙:可 最寄駅:西武新宿線「本川越駅」、JR・東武東上線「川越駅」 車で10位
東武工業会芳野台工業団地に隣接 駐車場:15台分あり
昼は豚骨ベースの「ひかり」 夜は魚介ベースの「光」として営業 川越の有名店「頑者」の弟さんのお店
こちらのお店RDBでは2005年の登録になってますが、オープンしたのが何時だったか忘れたけど
筆者が務める会社の近くなので、最初は「看板のないお店」として随分同僚も通っていましたが
最近は毎週行く数名を残して随分行かなくなったと聞きますが、筆者も前回夜のスープも昼の物を提供と言う事で
伺って以来ですね(#^.^#)
流石に今でも屋号の看板は何処にも見当たりませんが、昼間の喧騒をよそに夜はグッと落ち着いたお客さんの入りで。
そんな処も筆者の脚を運ばせる要因になっています、勿論昼のスープが筆者の嗜好の範疇の外に有るのが一番の
理由ではありますが( ^^) _U~~
で、今日は夜限定、しかも冬季限定の「ちゃんぽん」を食べるべくの訪問に相なった次第です(^。^)y-.。o○
以前先行提供の折は、あえそばのチケットを買い、店員さんにあえそばで宜しいですか?限定で!と言うやり取りの
のちの提供有ったこの、限定麺。今はちゃんと券売機に有りましたね(#^.^#)こんなに大きな紙が
チケット渡し、暫し待ちます、先客さん同じカウンターに前の化粧品?会社のリーマンさんらしき人一人です
後客さんも家族連れが筆者と入れ違いに来ただけですね(--〆)落ち着いています。
徒然に撮り納めて時間を費やす事、17分。小さな如くで中華鍋を振っていた店員さんによって作られた面が目の前に
見るからに濃厚な豚骨スープのちゃんぽんですね~。サラッとしたリンガーさんの概ね2倍くらいの濃度ですね(^。^)y
他のメニューにもある野菜たっぷり感のちゃんぽんですね(^。^)y-.。o○
少し海鮮の割合が少なくも無いけど、まあ、嗜好の範疇ではありますそしてこのこってりした豚骨に負けないだけの
自家製麺、これはもう何も言う必要はないでしょう大橋兄弟の優れ麺である事は間違いなし
ガッツリ食べる御仁には若干物足りない量ではありましょうが、小食の筆者には充分すぎる量で
美味しく戴ける限界の処ですね(^。^)y-.。o○
麺はこのスープを持ち上げるべく考えられた、低加水の物ですね(^。^)y-.。o○自家製麺で一番合うと試行錯誤を
したものだと思うけど、それについて異論を唱える物では無いので、素直に頂きます(*^_^*)
提供時間を考えると矢張り、落ち着いた夜の為のメニューだと言う事は間違い無しで。ゆっくり頂く事が出来ました
昼間の豚骨ベースに背脂が浮いた濃いめの味に合わない筆者でしたが、見た目濃厚そうな豚骨スープも
野菜の甘みが加わり、美味しいちゃんぽんを堪能しました(^。^)y-.。o○
どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆