さくら・・・華一片(#^.^#) 桜は散り際が一番美しいと、言うけれど。

2013年4月3日(水）

桜　　

華一片、桜は散り際が命一番綺麗だと言うけれど

そんな華嵐の日、いと悲し(^。^)y-.。o○　　　

　　　　　　

あぢとみ食堂＠比企郡川島町 何と3年振りの訪問になっちゃいました( ..)φメモメモ

2013年4月3日（水）13時31分～14時04分訪問　　

麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、何と2010年3月31日以来の訪問です川島町「あぢとみ食堂」さんです(^。^)y-.。o○

住所：埼玉県比企郡川島町正直187‐2　　　電話番号：049‐297-2233　営業時間：昼の部　11：30～16：00（LO15：45）

夜の部　18：00～20：30　＊夜の部は金・土のみ　　　　定休日：木曜日　　　席数：テーブル席12席　カウンター7席　　

喫煙：不可    駐車場：あり　23台分　　　夜の部は店舗脇のプレハブ食堂別館にて営業　席数：6席

アクセス：東武東上線「若葉駅」より八幡団地行きバス、南戸守バス停下車　徒歩1分

 

3年振りのあぢとみ食堂さん訪問、すっかりタンメンが売りのお店に成った感が有りますね、最後に訪問した3年前はタンメンのメニューは

無かったですが、壁にも人気と謳ってますし、概ねテーブル席を埋め尽くしてるお客さんの7，8割がタンメンを頼んでいました(^。^)y-.。o○

3年前までは今の夜の部の営業形式では無かった為、仕事終わりでよく訪問してましたが、夜の部がプレハブ建ての別館、しかも金・土

のみの営業、6席のカウンターなので、頗る敷居が高くなりました、日曜は国道から観ても分かるように、駐車場からはみ出た車と行列

が見えるので、何時も二の足を踏んでます(＠_＠;)　　　

    以前は醤油太麺の濃くちのファンだったので

そればっかり頼んでましたが、今日はのちょっと辛いタンメン狙いで来ました(^。^)y-.。o○　

チゲ風味と言う事で、コチジャンでも使っているのが何気に分かりますね(^。^)y-.。o○

注文時に奥様らしき女性スタッフさんが細麺も出来ますと言ってたので、そちらの方が相性は良いのかななんて思ったりも

しましたが、今日はデフォの太麺で頂きます(#^.^#)

先客さんのテーブルで、提供が始まってるのはわずか2席、後のテーブルには何も無いので、時間がかかるのが大凡の見当は付きます

・・・で、17分後に目の前に運ばれた提供のちょっと辛いタンメン・・・コチュジャンの粉唐辛子の良い香りがしますね、発酵食品の独特の

香りです(^。^)y-.。o○

辛味提供麺専用なのか丼も見事な朱色をしています、麺はもっちり感触の太麺で野菜共々、コチュジャンテーストのスープを良く

纏ってくれます、辛味は無い物の、粉唐辛子独特の良い香りが程良く鼻腔を擽りますね(^。^)y-.。o○

もう少し辛い方が筆者の好みでは有りますが、ちょっと辛い・・・と言う処が的を得てます

もちもちの太麺に絡みつく粉唐辛子が一見、激辛を想わせますが、こくこそあれ、汗をふき出すというものでは有りません、香り付け程度

かなもっとも、インドカレー屋さんで激辛＋唐辛子パウダー2段階アップを週一程度で食べる筆者ならではだとは思いますが　　

大量のもやしの甘さもそんな印象を醸し出してるのかもしれませんね(^。^)y-.。o○

・・・で、惜しむらくはタンメンの代名詞の木耳を使ってないのは残念ではありますが、概ねの評価は美味しい、再食したいレベルの出来でした

隣のお客さんが、丼の底を見せる筆者に驚いた処を見ると、残す御仁が多いのかちょっと辛いタンメンのスープ(^。^)y-.。o○

美味しかったですよ　　

丼の底には可なりのペッパー類と粉唐辛子の形跡が見えます、チゲ風味のちょっと辛いタンメン、これは嵌りますね～(^。^)y-.。o○

割り箸と丼の淵に残る、粉唐辛子が綺麗ですね(^。^)y-.。o○

どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

　　　　

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あぢとみ食堂

埼玉県比企郡川島町正直187-2

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