うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

とみー

2016-03-09 22:13:13 | 講師から

 

流れる季節の真ん中で

ふと日の長さを感じます

 

 

桜井校のプリンス、西田です。

 

 

芽育学院の講師をして4年になりました。

最後の授業も終わり、今月で芽育学院を卒業します。

 

 

ここで、4年間を振り返ってみることにします。

 

 

まず、この塾で講師をするきっかけとなったのは、

いづみ先生が「翔太、塾でバイトせえへん?」

と誘ってくれたからです。

 

 

そして塾に履歴書を持って来たとき、原さんと会い

なんて優しそうな人なんだ!と感じたことを覚えています(笑)

 

 

講師として初めて桜井校に来たとき

周りの年上の先生たちが優しく声をかけてくださり、

私もこんな先輩になりたいなぁと感じました。

特に、その時3つ上の先輩であった、しーちゃん、米田さん、かっしーには

1年間ですが、とても大きな力で支えてもらい

今があるのは、この3人がいるからといっても過言ではありません!

 

 

2年目には、2つ上の先輩である、

いづみさん、つーちゃん、こかわっち、たかちー、なっちゃん、なかおっち

に塾だけでなく色々とかまっていただき、

そして、講師として大切なことを学びました。

 

 

3年目には、主任講師となり先輩講師の方々の偉大さを

ひしひしと感じさせられました。

そして、このままでやっていけるのかと不安になりましたが、

同い年である、大輔、さやか、そして自慢の後輩である

いっちー、金澤くん、みぽりん、すーちゃん、

かみいえ、まりかちゃん、まほりん、

が支えてくれたことで頑張れました。

 

 

そして、4年目

教え子である子達、

にった、ともや、ゆうちゃん、まおまお、ゆうなちゃん

が入ってくれ桜井校は更ににぎやかになりました。

 

 

主任講師としてはおそらく、全然頼りになかったと思います。

それでも、「西田先生」と呼んで色々話してくれて

本当に素晴らしい後輩です。

 

 

生徒たちも私が最後だと聞きつけて

塾に来てくれる自慢の生徒です。

 

 

この塾で講師をすることができて、本当に成長することができました。

私にかかわってくださったすべての方に感謝いたします。

ありがとうございました!

 

 

 

多分、桜井校の講師の名前は全員書いてあるはず、、、

 

ちなみに4年間で一番思い出に残ってることは

担当をしていたとても真面目な子に、

「先生っていくつに見える?」と聞くと

「29歳」と言われたことです(笑)

コメント
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