うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

今回の高田校トップ

2016-03-26 20:23:20 | 講師から

こんにちは。

 

るなちゃんです!

 

そろそろ春休みも終わりですね!

 

それぞれが新しい環境を前に踏み出す準備をしている期間だと思います。

 

新しい学校、新しいクラス、、、まず心配なのは友達ができるかな?ということではないでしょうか。

 

勉強するにしても、部活をするにしても、友達という存在は必要不可欠です。

 

先日、観たい映画が満席だった関係で、『ひつじのショーン』の映画を観ました。

 

ひつじのショーンでは、全く日本語が聞こえません。というか英語もドイツ語も、私達人間が知っているような言葉を耳にすることはできません。

 

同じようなものとして『ピングー』も、人間の言葉を話しませんよね。

 

ピングー語という誰にも翻訳できないもの、でも世界中の誰にでも理解できる言語が用いられています。

 

つまりショーンもピングーも話している言葉はわからないのに、その表情、動きで相手の心に直接話しかけているのです。

 

何を言いたいか察してもらえたでしょうか。笑

 

人見知りで話しかけるのが苦手でも、常にニコニコ笑顔でね😄

 

表情や動きも重要なコミュニケーション手段となることを頭の片隅において、それぞれの環境で、良き友であり良きライバルを見つけましょ~!

 

ではでは。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする