goo blog サービス終了のお知らせ 

うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

たこ焼き

2015-03-21 23:57:29 | 講師から

こんにちは。

高田校のATSUSHIことTAKAHIROです。

みんな受験生のことを書いているので、僕はここで、自分の話をしたいと思います。

講師になってから、半年が経ちました。今は中3、高1、高2の3人の生徒を担当しています。

この3人が3人ともみんな個性的なので、毎回笑いが絶えず、面白い授業をさせてもらっています。

しかし、楽しいことばかりではなく、生徒たちが反抗期と思春期の間ということもあり、授業を思うように進められないときも多々あります。

ここでビシッと叱ってやることが出来ればいいのですが、僕はあまりそういうのが上手く出来ないので、悩んだりします。これからの課題です。

けれども、このように生徒と触れ合って本気で笑ったり、本気で悩んだり出来ることは、間違いなく自分の成長に繋がっていると実感しています。

気付けばプライベートでも、生徒のことを考えたり、授業であった面白い出来事を友達に話したり…
この間は、職場のみんなでご飯を食べに行き、一人一人の問題点を話し合ったりしました!

こんなに本気になれる仕事が他にあるでしょうか。僕は最近こう思います。生徒の成長に立ち会い、自分も成長できる、素晴らしい仕事だと思います。

自分にこのような仕事をさせてくれている人たち、自分と関わってくれる生徒に感謝しながら、これからも思いっきりやっていきます。


次は高田校の誇るヤンキー、秋山先生です。