うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

教科書に採用される新しいゲーム

2015-01-25 12:35:30 | 芽育学院

23日の金曜日

スミスは一人大阪京橋のツイン21(ツインタワー)へ

 

目的は

学習塾業界が一堂に集まる教材展

 

ほとんどの塾が新学期からのテキストについて

どんな新教材がでているのだろう?

何か新しく授業に取り入れられるものはないだろうか?

そんな想いで各教材会社のブースをまわり担当の方と話をする

 

そんな中

スミスはそれとは別の目的があった

もちろん

27年度は4年に一度実施される

小学校の教科書改訂の年

 

中学受験をはじめ

仲間が増え続ける小学生メイキーに

少しでもプラスになる材料をとブース内を徘徊する

 

しかし

徘徊するのは開場時間である10時よりも前

各社が来場者を迎える準備で新教材を並べたりポスターを貼ったりしている時間だ

 

そう

コッソリ今回は来場者というより出展者の立場にて会場にいた

 

実は

昨年、あるところで英語教材を海外より取り寄せ

日本全国の書店や教材会社に販売している会社の社長様と知り合った

その会社は全国的にも輸入英語教材では有名な会社で

芽育学院やルートアカデミーの小学生を中心とした

英語教育の武器としてアドバイスや教材提供で協力する契約をしていたのだ

その教材の一つとして

ナインブレイクというオセロゲームに足し算をミックスしたボードゲームを教えてもらった

 

ナインブレイクは非常に面白くアタマの体操になるゲームで

スマートフォンのアプリがあることを知るとすぐにダウンロード

毎晩、睡眠前に少しだけやってしまうほどのはまりよう

 

このナインブレイクのピーアールのため

仲良くさせている会社の一つである学研様に

場所をお借りして販売元の社長様とデモをしてきたというわけだ

 

来場された方たちにも

大変興味をもってもらい

販売元の会社には注文のFAXが殺到しているとのこと

少しはピーアールの助けになったかなと思う

 

メイキーたちには

またご案内させていただくこともあるかもしれないが

このナインブレイク

今年の教科書改訂で小学2年生の教科書に採用されている

学校の授業の中で

ナインブレイクを使って勉強するという素晴らしいこと

 

教室にも実際のゲームを持っていくので

一度体験してみてはいかがでしょうか・・・

コメント
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