昨年からの課題となっていた、『鶏煮干し三三七の細麺にチャレンジ!』を実行しました。
細麺と合わせるのは、ご存知“超濃厚”スープ、「とろりそば(細麺)・味玉トッピング(850円)」です。

相変わらずこのスープは濃いですねぇ。
ただ、最初に食べた時よりも甘さが立っておらず、正直今回のスープのほうが美味しく感じました。ラーメン屋さんによっては日ごとに味が違うところもありますが、このお店はどうなんでしょうね?
ハッキリとしたことが言えないのは、食べる側(私のこと)の体調や精神状態によって味が違うと感じることがあるからです。つまり、お酒のあとに食べるラーメンとランチで食べるラーメンでは印象が違いますし、同じ昼でも元気なときと二日酔いの時では美味しいと感じるポイントが違うから、ということです(;^_^
まあ、いずれにしても、前回より美味しいと感じたのですから文句を言うことではありません。
味のタイプは、そうですねぇ、『天下一品ラーメンの「こってり」に煮干しを効かせて深みを出したようなスープ』といえば伝わるでしょうか(^^)、とにかくなかなか美味しいスープです。
で、コチラが今回初めてチョイスした細麺です。

博多ラーメンでもこういう麺を使っているところはありますが、どちらかというと粉っぽさは少なめですね。個人的にはもう少し粉っぽい麺でも良いと思いますが、そのあたりは好みの問題でしょう。
肝心の結論を言うと、とろりそばには細麺のほうがマッチしていると思います。
というか、とろりそばは是非細麺で食べて欲しいですね。超濃厚なんだけど味のベースに煮干しが感じられる、ちょっと珍しいスープに一気に啜れる細麺を合わせる。かなりインパクトのあるラーメンだと思いました。
(天下一品がダメな人は、とろりそば自体をやめた方がいいです)
そして、いつもの味玉アップ写真です(^^)v

ということで、三三七のラーメン三種と麺のお奨め組み合わせパターンをまとめると以下のようになります。
・鶏煮干しそば ⇒ 太麺
・とろりそば ⇒ 細麺
・辛煮干しそば ⇒ 太麺
まあ、これはあくまでも私個人の感想なので、暇がある方はご自分で探ってみるのが一番だと思います(^^ゞ
鶏煮干し 三三七(さんさんなな)
大田区山王2-2-13
03-3775-7337
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細麺と合わせるのは、ご存知“超濃厚”スープ、「とろりそば(細麺)・味玉トッピング(850円)」です。

相変わらずこのスープは濃いですねぇ。
ただ、最初に食べた時よりも甘さが立っておらず、正直今回のスープのほうが美味しく感じました。ラーメン屋さんによっては日ごとに味が違うところもありますが、このお店はどうなんでしょうね?
ハッキリとしたことが言えないのは、食べる側(私のこと)の体調や精神状態によって味が違うと感じることがあるからです。つまり、お酒のあとに食べるラーメンとランチで食べるラーメンでは印象が違いますし、同じ昼でも元気なときと二日酔いの時では美味しいと感じるポイントが違うから、ということです(;^_^
まあ、いずれにしても、前回より美味しいと感じたのですから文句を言うことではありません。
味のタイプは、そうですねぇ、『天下一品ラーメンの「こってり」に煮干しを効かせて深みを出したようなスープ』といえば伝わるでしょうか(^^)、とにかくなかなか美味しいスープです。
で、コチラが今回初めてチョイスした細麺です。

博多ラーメンでもこういう麺を使っているところはありますが、どちらかというと粉っぽさは少なめですね。個人的にはもう少し粉っぽい麺でも良いと思いますが、そのあたりは好みの問題でしょう。
肝心の結論を言うと、とろりそばには細麺のほうがマッチしていると思います。
というか、とろりそばは是非細麺で食べて欲しいですね。超濃厚なんだけど味のベースに煮干しが感じられる、ちょっと珍しいスープに一気に啜れる細麺を合わせる。かなりインパクトのあるラーメンだと思いました。
(天下一品がダメな人は、とろりそば自体をやめた方がいいです)
そして、いつもの味玉アップ写真です(^^)v

ということで、三三七のラーメン三種と麺のお奨め組み合わせパターンをまとめると以下のようになります。
・鶏煮干しそば ⇒ 太麺
・とろりそば ⇒ 細麺
・辛煮干しそば ⇒ 太麺
まあ、これはあくまでも私個人の感想なので、暇がある方はご自分で探ってみるのが一番だと思います(^^ゞ
鶏煮干し 三三七(さんさんなな)
大田区山王2-2-13
03-3775-7337
