イギリスのエクストリーム・メタル・バンドの7作目。
アンジェラ嬢が加入してからは4作目になるらしい。
メロディック・ハードやプログレメタルを好きな私には、ちょっと違った分野だ。
アンジェラ嬢のデス声が、思いっきり邪魔だ。
女性とは思えない低音の迫力だけど、やっぱり好きではない。
私はアンジェラ嬢が加入する前のを1枚聴いただけだが、その頃と比べると、ギターのメロディアスさが上がっていると思う。
マイケル・アモットは次世代のギター・ヒーローと言われているだけあって、縦横無尽の派手な速弾きは聴きごたえがある。
速いリズムの上に、高速で印象的なメロディを弾かれると、思わず聴き入ってしまう。
また、ただ速く弾くだけでなく、スローパートをミックスしたり、アコギを取り入れたりして、変化に気をつけている。
そのため、デス声で押すだけのサウンドではなく、メリハリの利いた、ギターを追えるサウンドになっている。
(っていうか、デス声に蓋をしてるのかも)
攻撃的なサウンドは、破壊力満点!
8曲目の“Intermezzo Liberte”は、インスト。
ネオクラシカルの様式美があって、個人的に好きな作品だ。
これで、シンフォニックさがあって、デス声がクリアになれば、いつも聴いてるシンフォニックなメロディック・ハードじゃん!
デス声はあってもいい。
Nightwishのように、デス声とクリア・ヴォイスが共存していればいいのだ。
好みを押し付けるが、そうすれば、メロディック・ハードファンにも十分アピールする。
アンジェラ嬢が加入してからは4作目になるらしい。
メロディック・ハードやプログレメタルを好きな私には、ちょっと違った分野だ。
アンジェラ嬢のデス声が、思いっきり邪魔だ。
女性とは思えない低音の迫力だけど、やっぱり好きではない。
私はアンジェラ嬢が加入する前のを1枚聴いただけだが、その頃と比べると、ギターのメロディアスさが上がっていると思う。
マイケル・アモットは次世代のギター・ヒーローと言われているだけあって、縦横無尽の派手な速弾きは聴きごたえがある。
速いリズムの上に、高速で印象的なメロディを弾かれると、思わず聴き入ってしまう。
また、ただ速く弾くだけでなく、スローパートをミックスしたり、アコギを取り入れたりして、変化に気をつけている。
そのため、デス声で押すだけのサウンドではなく、メリハリの利いた、ギターを追えるサウンドになっている。
(っていうか、デス声に蓋をしてるのかも)
攻撃的なサウンドは、破壊力満点!
8曲目の“Intermezzo Liberte”は、インスト。
ネオクラシカルの様式美があって、個人的に好きな作品だ。
これで、シンフォニックさがあって、デス声がクリアになれば、いつも聴いてるシンフォニックなメロディック・ハードじゃん!
デス声はあってもいい。
Nightwishのように、デス声とクリア・ヴォイスが共存していればいいのだ。
好みを押し付けるが、そうすれば、メロディック・ハードファンにも十分アピールする。
女性ヴォーカリストになってからは、ハッキリ言うとデス声も抑揚が無くて、ただガナっているだけの寂しさを感じるのですが、ステージの華としてのポテンシャルは凄すぎます。でも、CDで聴くとつまらないヴォーカリストですよね。
その点、今回はギターが叙情的に歌いまくっていますからね…感無量ですね。
やっぱりボーカルはいりませんよね。
ギターは素敵なのに。。
♪まいるどさん
アンジェラ・ゴソウ嬢は、確かに美人ですね。
ステージメイクをした時は特に。
ライブでは、MCもあるから、何とも言えません。
でも、アレキシ・ライホのデス声と双璧ですね。(^^)
マイケルのギターには驚きでした。
琴線に触れてしまいましたから。
前は自分も彼女の声が邪魔に感じていたのですが
少しずつ慣れてきたようです(笑)
兄弟G.が戻り、そのギターメロに圧倒。
他のバンドとはまた一味違う位置づけの気がします。
パワフル、テクニカルでありながら、クラシカルな味付けを出してくれているところがさらに好みの増したところです^^
いやぁ、とにかくカッコイイと思いましたねぇ。
私はデス声はまったくダメだったんですが、部分的デス声なら大丈夫になってきました。
でも、セブンさんのように、アンジェラ嬢の声に慣れるまでには、修行が足りません。^^;
ホント、ジャンル分けに困りますよね。
あまりにもギターのメロディが美しすぎます。
Arch Enemy系っていうのが登場したりして。。