アメリカのハードロックのMeatloafの3rd。2006年作品。
邦題は、『地獄のロック・ライダー3~最後の聖戦!』
5年ぶりの作品だ。
過去の作品は軽く聴いた程度なので、あくまでもBat Out Of Hill Ⅲを聴いた感想だが。。
こんなにキャッチーだったっけ?
もっとシンフォニックだったと思うんだけど。
でも、キャッチーなのは大歓迎だ。聴きやすく、声も正統派できれいだ。
ゴスペルっぽいコーラスもいい。
曲は、80年代のアメリカのポピュラーなロックのようだ。
ひたすら前を向いて、夢を追いかけ、自分の求めるものをつかもうとする高揚感がある。
私がそんな貪欲な時期に聴いていた音楽とかぶるせいでもあるが、聴く者を誰でも受け入れ、幸せな気持ちにさせてくれる。
11曲目の“What About Love”では、明日への活力が沸いてくる。
ジャクソン・ブラウンをシンフォニックにした感じも受ける。
「孤独なランナー」「ホールド・オン」辺りで。
パートナーは、ソングライティングのジム・スタインマン。
ボニー・タイラーの「愛の翳り」「ヒーロー」、エア・サプライの「渚の誓い」などを書いた。
なるほど、POPでキャッチーでフックがあるわけだ。
3曲目には、セリーヌ・ディオンの“It's All Coming Back To You”が入っていてびっくりした。
セリーヌで一番好きな曲だ。
それをMarion Ravenとデュエットしている。
う~ん、セリーヌのに馴染んでしまったからなぁ~、でもこれも悪くない。
4曲目では、ブライアン・メイがギター弾いているし、Queenっぽい箇所も若干ある。
古き良きアメリカンサウンドを、うまく汲み上げて聴きやすくしてある。
邦題は、『地獄のロック・ライダー3~最後の聖戦!』
5年ぶりの作品だ。
過去の作品は軽く聴いた程度なので、あくまでもBat Out Of Hill Ⅲを聴いた感想だが。。
こんなにキャッチーだったっけ?
もっとシンフォニックだったと思うんだけど。
でも、キャッチーなのは大歓迎だ。聴きやすく、声も正統派できれいだ。
ゴスペルっぽいコーラスもいい。
曲は、80年代のアメリカのポピュラーなロックのようだ。
ひたすら前を向いて、夢を追いかけ、自分の求めるものをつかもうとする高揚感がある。
私がそんな貪欲な時期に聴いていた音楽とかぶるせいでもあるが、聴く者を誰でも受け入れ、幸せな気持ちにさせてくれる。
11曲目の“What About Love”では、明日への活力が沸いてくる。
ジャクソン・ブラウンをシンフォニックにした感じも受ける。
「孤独なランナー」「ホールド・オン」辺りで。
パートナーは、ソングライティングのジム・スタインマン。
ボニー・タイラーの「愛の翳り」「ヒーロー」、エア・サプライの「渚の誓い」などを書いた。
なるほど、POPでキャッチーでフックがあるわけだ。
3曲目には、セリーヌ・ディオンの“It's All Coming Back To You”が入っていてびっくりした。
セリーヌで一番好きな曲だ。
それをMarion Ravenとデュエットしている。
う~ん、セリーヌのに馴染んでしまったからなぁ~、でもこれも悪くない。
4曲目では、ブライアン・メイがギター弾いているし、Queenっぽい箇所も若干ある。
古き良きアメリカンサウンドを、うまく汲み上げて聴きやすくしてある。