9/30,10/1日 日本大通で楽しい催しで賑わっていました。
堂島カレ-は有名なのですね。
丁度休憩中。残念!!
野菜の販売 鎌倉野菜が最近人気です。
わんちゃんの爪切り
チャリティの募金でつい子供の気持ちを察して寄付してしまいました。
でもいろいろな物があるのですね。びっくり!
わんちゃんの古着?
わんちゃん用の乳酸菌エキス?
もうびっくりだわあ・・・
フランス製です。良く出来ていますね。
ありがとうございました。
でも新しいことの見聞きは楽しいですね。
僕も年を重ねてくると今まで見たこともないものを
見ると目頭が熱くなる感動を覚えます。
清水義久さんに教わりましたが、年を取りいろいろな経験を重ねると
百会が閉じてしまい神様のメッセ-ジが受け取れなくなります。
このような催しものに出会うと百会のチャクラが開くことを感じます。
子供のように神様とお話できるようにと。
桜井竜生先生の「病気にならない生き方考え方」からです。
生き方の延長線上で治療法を選ぶ
経営者が漢方外来に来る理由は、まだあります。
彼らは人を信じるのです。
経営者は、自分一人の仕事能力だけでは絶対に成果は出ないと知っています。
だから、日頃の動きから信頼できる人を見抜き、その人に仕事の多くを託す傾向にあります。
その信頼は強いものです。信頼を置いた人に漢方薬をすすめられたら、
たとえ怪しいと思っても信じ、とりあえず半年間は、飲むのです。
また、経営者は我慢強い而もあります。
雑誌が漢方特集などをすると、発売後、一気に患者さんが増えます。しかし、そういう患者さんは、一回でまず来なくなるものです。
「値段が高いし、すぐには効かないから」などと理由づけしますが、実際には、自分で真価を感じ、判断できるようになるまで持だないのでしょう。
その点、一流の経営者は、自分の感受性の限界を知っており、
効くか効かないかを自分の目でフラットに確かめようとします。確かめるまでは、そう簡単にやめないのです。
信頼する人から漢方外来を紹介された場合は、さらに我慢強くなります。
さらに経営者は、人一倍努力したあとの境地を知っています。
彼らは、努力のその先は運であったり、縁であったり、人智の及ばないところにあると感じているようです。
だから、一流の経営者は、一般の病院で治療を受けていても、
若い優秀な医師から説明を受けて納得したふりをしていても、
「この先に別の治療方法が何かあるかもしれない」とアンテナを伸ばしています。
西洋医学の治療が本質的ではないと感じる部分があるのでしょう。
当然、その先を探します。