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気ままに

大船での気ままな生活日誌

稀勢の里、令和初解説 高安、令和初白星

2019-05-13 21:41:30 | Weblog

こんばんわ。

令和の初場所ともいうべき、大相撲五月場所二日目に元稀勢の里、荒磯親方が登場、早くも令和初解説を。適格で、流ちょうな話しぶりで、いずれは北の富士さんのあとを襲うのでは、と思わせた。

こんな日に負けるわけにはいかないのが弟弟子、高安。

遠藤を危なげなく破り、令和初白星を挙げた。荒磯親方もこう証言。稽古しているのでわかりますが、左四つは角界一ではないかと思いますと。当たりさえ戻れば、初優勝も夢ではない。ただ、体調万全でないのが不安材料。

新大関、貴景勝も琴奨菊に完勝。二連勝。優勝争いの筆頭ではないかと思わせる安定感。

鶴竜も良さそう。2連勝。

豪栄道、栃の心も好調そう。

毎場所、星取り予想をしていますが、五月場所は、簡単に。三役以上だけ。

貴景勝13勝2敗(優勝)
鶴竜 12勝3敗
豪栄道 11勝4敗
高安 10勝5敗
栃ノ心 10勝5敗(大関復帰)
御嶽海 10勝5敗
逸ノ城 9勝6敗
碧山 7勝8敗

では、おやすみなさい。

いい夢を。

METライブビューイング/ワルキューレより。今日、見てきました。

コメント (2)
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神田祭、第二幕は秋葉原の場

2019-05-13 11:45:05 | Weblog

神田祭、第二幕。秋葉原の場でござりまする。12時半頃、秋葉原の電気街に到着。神輿軍団の渡御が始まっていた。日本三大祭りの一つともいわれる神田祭の、”神田明神の場”は何度も見ているが、”秋葉原の場”ははじめて。素晴らしかったですよ。

秋葉原の中央通りに神輿がつづく。

ちょうどトップが、神田明神でもみた宮本町だった。

次々とつづく。

♪景気をつけろ、塩まいておくれ、わっしょい、わっしょい、それそれおまつりだ♪

♪うちのとなりのおじさんは神田の生まれでチャキチャキ江戸っ子、おまつり騒ぎが大好きで、ねじり鉢巻き、揃いの浴衣、♪

雨が降ろうが槍が降ろうがわっしょいわっしょい

それそれお祭りだ♪

大人も子供も肩車

 神田祭とは、東京都千代田区の神田明神で行われる祭礼のこと。「神田明神祭」とも呼ばれ、山王祭、三社祭と並んで江戸三大祭の一つとされている。京都の祇園祭、大阪の天神祭と共に日本の三大祭りの一つにも数えられる。昭和50年、三越より奉納された二の宮神輿が行列に加わった。 昭和59年にご祭神に正式復座された平将門命の三の宮鳳輦が新調され昭和62年より行列に加わった。 平成に入り、諌鼓鶏の山車の復活、相馬野馬追騎馬武者行列の特別参加、町田町火消行列、将門武者行列、静岡県三熊野神社より一本柱万度型山車が特別参加。平成15年には東日本橋二丁目町会により船渡御が復活。(サイトより)

いよいよ、浅草の三社祭もはじまるぞ!

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神田祭 神輿宮入

2019-05-13 08:09:32 | Weblog

おはようございます。

日曜日(6月12日)は好天に恵まれ、絶好のお祭り日和。折しも、二年に一度の神田祭が行われている。それも町内神輿100基が神田明神、目指して練り歩くという日。お祭り好きが出かけないわけがない(汗)。

午前10時前に神社に到着。早くも、神輿数基が神田明神に入ろうかとしてる。

待機して記念写真を撮る室町一丁目。

随神門に入る神輿。

宮本町のようだ。

見学者はこの門から入れないので、ぐるっと、廻って境内へ。本殿近くから見学。宮本町の神輿を先導する四人娘。

目の前で揉む。もう一基は宮入りの儀式を終えて、帰る神輿。

お次は室町一丁目。

そして、いよいよ宮入り。先導隊。

神輿がつづく。

次はどこだ。東神田だ!

岩本町。次々と入ってくる。見物人も増えてくる。

粋のいいに組が入ってくる。に組のけんかだ(笑)。ひと暴れ、頼みます。

神田明神といえば銭形平次。

水野年方の顕彰碑も。弟子の鏑木清方も発起人に。

ここで、ビールと焼きそば。そのあと、秋葉原へ。ここの神輿の連合渡御がすばらしい。次回に。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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