ホテルから近い博物館島にある四つの美術館、博物館を訪ねてみよう。まず、ギリシャ神殿風の建物のアルテ・ナショナルギャラリー(旧国立美術館という意味)から。1876年に、銀行家ワグネルからの寄贈品を基に開館した美術館だ。先の大戦で被害を受けたが、1949年に一部再開し、その後、修復を続け、2001年に現在の形になった。
アルテ・ナショナルギャラリー
ぼくの知らない絵画、彫刻が多い。でも、何でもみておくと、あとで、あっ、あの作品だ、あの人の描いた絵だ、と喜ぶ日が必ず来る(笑)。というわけで、撮影OKでしたので、なるべくたくさんの写真を載せておこうと思います。
ベックリンの代表作”死の島”(1883)5枚シリーズの3枚目。先に、ライプツィヒ造形美術館で、5枚目をみている。
同じベックリン ”波” 1883
フリードリヒ ”窓辺の婦人”1882。 ドレスデンのノイエ・マイスターでフリードリヒの作品をたくさんみていたので、すっかりなじみとなった。
ドラクロワ ”座る裸婦”1820
ゴヤ ”メイボール”1808-12
クリューガー ”ベルリン・オペラ広場のパレード”1824-30
メンツェル ”サンスーンでのフリードリヒ大王のフルートコンサート”1852
クールベ ”エトルタ”1870
セザンヌ ”ポントワーズの水車小屋”1881
モネ ”サン・ジェルマン・ロクセロワ教会”1886
りーバーマン ”ラレンの亜麻紡ぎ場” 1887
シュトゥック ”罪”1912
彫刻も。
シャドウ ”プリンセスルイーズとフリーデリケ”1795-97
カノーヴァ ”ヘーベー”1796
ロダン”青春時代” 1875~76
子供たちも見学
アルテ・ナショナルギャラリー
ぼくの知らない絵画、彫刻が多い。でも、何でもみておくと、あとで、あっ、あの作品だ、あの人の描いた絵だ、と喜ぶ日が必ず来る(笑)。というわけで、撮影OKでしたので、なるべくたくさんの写真を載せておこうと思います。
ベックリンの代表作”死の島”(1883)5枚シリーズの3枚目。先に、ライプツィヒ造形美術館で、5枚目をみている。
同じベックリン ”波” 1883
フリードリヒ ”窓辺の婦人”1882。 ドレスデンのノイエ・マイスターでフリードリヒの作品をたくさんみていたので、すっかりなじみとなった。
ドラクロワ ”座る裸婦”1820
ゴヤ ”メイボール”1808-12
クリューガー ”ベルリン・オペラ広場のパレード”1824-30
メンツェル ”サンスーンでのフリードリヒ大王のフルートコンサート”1852
クールベ ”エトルタ”1870
セザンヌ ”ポントワーズの水車小屋”1881
モネ ”サン・ジェルマン・ロクセロワ教会”1886
りーバーマン ”ラレンの亜麻紡ぎ場” 1887
シュトゥック ”罪”1912
彫刻も。
シャドウ ”プリンセスルイーズとフリーデリケ”1795-97
カノーヴァ ”ヘーベー”1796
ロダン”青春時代” 1875~76
子供たちも見学