金吾激闘記~違うぞ!金吾

シミュレーションゲームの対戦記録を中心とした
つれづれごと

アルデンヌ44 3/22 ミドル例会

2015-03-29 15:23:27 | ARDENNES 44
今年も日程があえばYSGAのGWの連日例会に参加させていただこうと思っております。
でいったい何をやろうかと考えている中、候補に上がったひとつがアルデンヌ44。
確か去年のYSGAでこのゲームをプレイされている方がいていいなあと思っていたのだ。
去年はなんだかんだでスターリングラードばっかりやっていたが(もちろん今年もやりますよ。
庭猟師さんアレは5~6月ごろでどうでしょう?ようやくルールブックをじっくり読む
時間がとれそう)
エポックのバルジ大作戦っをやってからバルジもなかなかとバルジ萌え中。
まあ久しぶりなのでシナリオでルール確認をとパットンの反撃シナリオをプレイ。

西新宿鮫さんが連合軍、越谷で最も危険な男(といっても変質者ではない)といわれた金吾が
ドイツを担当。
このシナリオは22日のAMターン(13ターン目)から始まる。
バストーニュと空挺師団は包囲網の中にいてパイパー戦闘団は降伏寸前。
そんな中南からパットン大戦車軍団が登場という感じ。

13、14ターンはまあ何とかなったんだけど15ターンに入ってから天候の回復によって
戦場にヤーボbの大群があらわれるともうだめ。ヤーボはドイツ軍の攻撃に対しては必ずチェックが入り
最高3シフト!不利になる。アルデンヌ44は攻撃側の投入攻撃力は15戦闘力までという制限が
あるため通常なかなか高比率がたたないのでヤーボがきたら防戦一方。それに強烈bな燃料欠乏が
きて前線の装甲師団が補給切れとなる。
まパットンの反撃シナリオだからこういうb展開は仕方ない?
こうなる前にもっと進んでおけということですね。

ルール習熟のためにひさしぶりにプレイしましたがシミュレーションゲームを
やっているという満足感を味あわせてくれるゲーム。

本番は連合2人、ドイツ2人がいいですかね。守る連合軍は1人の方が部隊回しが
スムーズの感もありますが意思の疎通の難しさもあるしそっちのほうがおもしろいでしょう。






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