金吾激闘記~違うぞ!金吾

シミュレーションゲームの対戦記録を中心とした
つれづれごと

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CLASH OF MONARCHS 10/5 ミドル例会

2014-10-12 15:17:22 | 七年戦争
カードドリブンのゲームは好きなんだけどなかなか相手がいない。
やっぱり本道から少しはずれたイロモノなんですかねえ。
しかも今回はテーマが七年戦争。イロモノのなかでも漫才ではなく紙切りか水芸かという
ところ。

ルールブックをざっと読んでみるがちょっとピンとこないところが多い。
ただこういうゲームはとりあえず一回やってみると理解が早まるので前々から
声かけをしていた西新宿鮫さんとプレイ。
何かご本人はブログ恒例の回顧と展望でこのゲームに触れもせず、なかったことに
したいようでしたが当日行ってみるとカードもスリーブにいれてあり
ユニットすら切ってないこっちのほうが全然準備不足ですよ。すいません。

プレイブックにも最初は導入シナリオがいいんじゃない?とかいてあるので
開戦初年の1756年シナリオをプレイ。
陣営は西新宿鮫さんがプロシア、金吾が反プロシア。
まだこの2国しか参戦しておらず秋季の5回のアクションフェイズをプレイして終了。
要はプロシアのザクセン侵攻がメインでザクセンを支配することにより兵士や経済を強化して
翌年のフランス、ロシア、イギリスが参戦しての全面戦争に向かうというところ。
鮫さんにいわせると太平洋戦争の真珠湾みたいなものでまあそういうことがありましたとして
翌年からはじめていいんじゃないかなということ。選択肢の一つとしてザクソンを侵攻しないという
ことを試したい人は試せるという感じ。

フリ-ドリヒ率いる軍がルトウスキのいるドレスデンへ侵入。
そのままドレスデン要塞へ籠城すればいいものをドレスデンだと率いている軍勢の全部が規模の問題で
入りきれないので隣接するピルナ(ここだと全軍勢が籠城できる)へ退却しようとしてチェックに失敗、野戦を強要される。
ここで両リーダーの戦闘修正値が使用されるんだけど面白いなと思ったのは何人かのリーダーはこの野戦修正値が赤いボックス
で示されていて、通常のリーダー同士の戦闘だと戦闘結果を1D6でだすんだけど赤いボックス持ちのリーダーは好戦的ということで
参加していると両軍ともD6で戦闘結果をだすので被害が飛躍的に上がる。(ちなみにダイス修正も通常±5までが±7までとなる)
フリードリヒは攻撃においても防御においても赤いボックスもちなのでフリードリヒが参加していると必然的に大会戦となる仕組み
になっている。

でこのドレスデンの会戦でフリードリヒが6ゾロをだしてザクセン軍ほぼ壊滅&リーダー戦死チェック→ルトウスキ戦死で後はプロシアの
蹂躙状態。
秋季ターンが終わったところでシナリオ的には終わりなんだけど冬営→損耗などがある冬季ターンと徴兵、国庫管理などの春季ターンまで通して
みる。

でやってみてだいぶルールは把握。ただロシア、フランス、イギリス等がまだ出てきてないのでこれらがでてくると戦略的に考えることが増えるなあ。
ちなみに今回私達がプレイしている横でクロノに和訳をアップされた方が関ヶ原をプレイされていたんですが2日間通しのプレイでも7年の半分行かなかったとか。7年キャンペーンはちょっと難しいですかね。

プレイした.感触はいいです。鮫さんがカードの和訳をスリーブに入れられるものを作って下さると約束していただけやので(これを明確化という)
プレイアビリティもあがることでしょう。
もともとロシア&フランスとイギリス連合とで4人プレイのゲームのようですがロシア&フランスをもう1人が担当して3人プレイがいいかも
しれません。
同じカードドリブンの30年戦争もおもしろいです。でも7年戦争のほうがメジャーですよね?
フリードリヒとかマリアテレジアの方がワレンシュタインとかグスタフアドルフより知られていると思うしロイテンとかロボジッツの方がブライテンフェルトより有名だし。

次は1757年.からやりましょう。






















































次は1757年からですかね。




コメント

フリードリヒ最大の危機 4/20 ミドル例会

2014-05-07 17:06:53 | 七年戦争
初めてプレイしたカードドリブンは多分パスグロだったような気がする。
慣れるまで何をやっていいかわからず苦労した覚えがあるがカードドリブンはその戦争の背景を知って
いるほうがプレイの指針もつかみやすいし楽しめると思う。
当時は第一次大戦の背景などほとんど知らずパ総グロを楽しむために本を読みネットを調べた。

意外とカードドリブンのゲームが性に合っている気がしたのでちょこちょこ買っていたが
その中にCLASH OF MONARCHS(GMT)があった。買ったはいいものの対戦相手がいずそのままにしてあったが
コマンドマガジンの109号に山内さんが記事を書いておられてちょっとヤル気が起きたときに西新宿鮫さんも
このゲームを所持しておりやってもいいですよということだったのでやるやる詐欺リストにいれておいた。
ただカードドリブンシステムの中も難易度高めだというし7年戦争の背景もよく知らずどうしたもんかなあというときに
タイミングよくゲームジャーナルの付録ゲームに7年戦争ものしかも信長最大の危機のシステムがつくというので
楽しみにしていたのだ。

今回の対戦相手は前回のまあさん同様、最近ミドルにこられているもりつちさん。ブログやMAなどを拝見していると
活発に活動されているようで、ミドルでも前回庭猟師さんとフリードリヒをプレイされている。
陣営はプロイセンをやらせていただく。これは私の人生が斜行戦術、もっとまっすぐな人生歩きたかったなあからではなく
少数精鋭のプロイセンがどこまで無茶ができるかの限界点が知りたかったので。

プロイセンは最初のターン、他国が参戦してないので手番が2回続けてくる。
この間にザクセンをかたづけて、対オーストリア、ロシアの準備をするわけだがザクセン討伐にどれくらいの兵力がいるのかが最初だとまず
迷う。兵力の少ないザクセン軍は要塞にこもるわけだが攻城戦には将軍の修正値が使えないので単純に賽の目次第。ならば兵力を集めたほうが
有利なわけだが期待値通りに出るわけじゃないしねえ。

本誌の基本戦術にも書いてあるが作戦カードが勝敗を左右する。ゆえに作戦カードをよりたくさん入手することが
大事。じゃあどうするかというと戦闘に勝ちなさいということになる。勝つためには戦闘カードを出し惜しみせずどんどん使う。
ただしただ使えばいいわけじゃなくて必ず勝たなきゃいけない戦闘に使う。
負けてもいい戦闘で相手にカードを使わせればなおよい。

エポック関ヶ原も一番大事なことは調略とか軍編成とかでなく情報カードの入手でじゃあどうすれば入手できるかといえば個々の戦闘で
勝つことになる。

その作戦カードでプロイセンが攻撃を仕掛ける場合、必須なのが側面突撃。相手に将軍の野戦修正値を1に限定されてしまう湿地のカードを出されたときにそれを無効化できないとフリードリヒは途端に苦しくなる。今回もプロイセンに対して若干兵力の多かったオーストリアにたいしてこれくらいならフリードリヒの能力で勝てるだろと突っ込んだら湿地をだされて半壊状態にされる。

フランスはイギリスーハノーヴァー連合で(多分)抑えられる。問題はロシアでこれは大兵力で南下してきたら作戦カードの準備をはじめて
側面、奇襲、騎兵突撃などのコンボで1回の戦闘で痛打をあびせるしかない・。もちろん根性でロシアのチットを1回も引かないという戦略
←戦略じゃないよもある。

まあ1回プレイしてみていろいろわかりました。勝敗的にはオーストリアと対峙している間にロシアの南下をおさえられずロシアにベルリンまで踏まれて投了。

いろんなところで対戦の報告がされていて概ね評判もいいようです。ワタシの評価も第一印象はいいです。もっとつめてプレイしてみて
どうかというところです。評判の信長システムの続編で普通だったらごてごてと7年戦争の時代の特別ルールを盛ってしまうところを
うまく簡素化しているところにデザインセンスがうかがえます。

もう何回かプレイしてみてCLASH OF MONARCHSやFREDERICkTHE GREATあたりやりたいですなあ。










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