ついに発表となった春のイベントの詳細。
昨年の福岡に続き、今年は大阪へと出かける予定。
チケット先行発売と言うことで張り切っていたが
結局のところ抽選で決まるみたいである。
10年来チケット入手なんてしたことがなかったので
いつの間にやら入手方法も様変わりしている。
発売日当日に必死で電話をリダイヤルしまくったり
深夜から行列に並んだりしてチケットを入手していた僕からすれば
今のネットでのチケット購入は少し味気なく感じた。
いずれにせよ入手出来れば良いのではあるが。。。
Attitudesの「Good News」(1977)
01. Being Here With You
02. Drink My Water
03. Sweet Summer Music
04. Let's Talk Turkey
05. Foster's Frees
06. Turning In Space
07. Change
08. In A Stranger's Arms
09. Manual Dexterity
10. Promiss Me The Moon
11. Good News
Jim Keltnerをリーダーとして結成されたAttitudesの2ndアルバム。
Jim Keltner: Drums
David Foster: Keyboards
Danny Kootch: Guitars
Paul Stallworth: Bass
鉄壁の四人を中心に紡ぎだされるファンキーかつブラックなサウンド。
そこに付け加えられるMellowなメロディ。
押さえ気味の演奏からファンクネスがこぼれ落ちる「Drink My Water」
ファルセットとローのユニゾンの歌声に
完全にノックアウトされること間違いなしのナンバー。
タイトル通りに清涼感溢れる「Sweet Summer Music」
コーラスワークも非常に爽やか。
初期のホール&オーツのような雰囲気を感じさせる一曲。
とろけるようなフェンダーローズに包まれる「Change」
それまでのファンキーさが一瞬でメロウに塗り替えられるAORナンバー。
ゲストとしてリードをとるジェイ・グレイドンのギターも冴え渡っている。
エンディングを飾るタイトルナンバー「Good News」
どっしりとかまえたKeltnerのシャッフルのリズムが
まさに「いい知らせ」を運んでくれそうな
そんな予感を感じさせる一曲。
来週には届く抽選の結果。
是非とも「Good News」が届くことを願うばかり。
春はもうそこまでやって来ているのだから。
昨年の福岡に続き、今年は大阪へと出かける予定。
チケット先行発売と言うことで張り切っていたが
結局のところ抽選で決まるみたいである。
10年来チケット入手なんてしたことがなかったので
いつの間にやら入手方法も様変わりしている。
発売日当日に必死で電話をリダイヤルしまくったり
深夜から行列に並んだりしてチケットを入手していた僕からすれば
今のネットでのチケット購入は少し味気なく感じた。
いずれにせよ入手出来れば良いのではあるが。。。
Attitudesの「Good News」(1977)
01. Being Here With You
02. Drink My Water
03. Sweet Summer Music
04. Let's Talk Turkey
05. Foster's Frees
06. Turning In Space
07. Change
08. In A Stranger's Arms
09. Manual Dexterity
10. Promiss Me The Moon
11. Good News
Jim Keltnerをリーダーとして結成されたAttitudesの2ndアルバム。
Jim Keltner: Drums
David Foster: Keyboards
Danny Kootch: Guitars
Paul Stallworth: Bass
鉄壁の四人を中心に紡ぎだされるファンキーかつブラックなサウンド。
そこに付け加えられるMellowなメロディ。
押さえ気味の演奏からファンクネスがこぼれ落ちる「Drink My Water」
ファルセットとローのユニゾンの歌声に
完全にノックアウトされること間違いなしのナンバー。
タイトル通りに清涼感溢れる「Sweet Summer Music」
コーラスワークも非常に爽やか。
初期のホール&オーツのような雰囲気を感じさせる一曲。
とろけるようなフェンダーローズに包まれる「Change」
それまでのファンキーさが一瞬でメロウに塗り替えられるAORナンバー。
ゲストとしてリードをとるジェイ・グレイドンのギターも冴え渡っている。
エンディングを飾るタイトルナンバー「Good News」
どっしりとかまえたKeltnerのシャッフルのリズムが
まさに「いい知らせ」を運んでくれそうな
そんな予感を感じさせる一曲。
来週には届く抽選の結果。
是非とも「Good News」が届くことを願うばかり。
春はもうそこまでやって来ているのだから。