今日は友人とのファミレスミーティング。
それぞれが家庭を持ち、それぞれの職場でのポジションも微妙な立ち位置となった現在、
くだらない話で笑い、時折真面目な話も織り交ぜながらの3時間は大変有意義な時間であった。
3ヶ月後のある楽しい計画を提案した所予想通り賛同してくれた。
実現はなかなか簡単には行かないかもしれないが
この歳での人生の楽しみ方を是非とも実現したい所である。
William D Smithの「A Good Feelin'」(1976)
01 I'LL BE ROLLING
02 DOWN THE BLACK STAIRS
03 WE FLEW AWAY
04 I FEEL SO GOOD WITH YOU
05 HARMONY JUNCTION
06 WE ALL WANNA BOOGIE
07 I APOLOGIZE
08 WHAT AM I TO DO
09 FOOLED YO
10 TAKE YOUR PICK
ライ・クーダー、ボブ・ディランなどのレコーディングにも参加した
セッションキーボーディストである彼のファーストアルバム。
数あるアラン・トゥーサンのプロデュース作品の中でも、何本かの指に入る名作である。
トゥーサン特有のニューオーリンズ色をふんだんに織り込んだファンクナンバーと
彼自身の作った楽曲が程よいバランスで配置されている。
全編に漂う、ゆるやかな温かみのあるサウンドは、彼の鍵盤と哀愁のある歌声からなるものであろう。
リズム、メロディー、歌の三拍子そろったまさに「いい感じ(A Good Feelin')」の空間が
広がるのである。
3ヶ月後の春先の気候の中、今日打ち立てた計画のお供に是非このアルバムも同行させたい。
それぞれが家庭を持ち、それぞれの職場でのポジションも微妙な立ち位置となった現在、
くだらない話で笑い、時折真面目な話も織り交ぜながらの3時間は大変有意義な時間であった。
3ヶ月後のある楽しい計画を提案した所予想通り賛同してくれた。
実現はなかなか簡単には行かないかもしれないが
この歳での人生の楽しみ方を是非とも実現したい所である。
William D Smithの「A Good Feelin'」(1976)
01 I'LL BE ROLLING
02 DOWN THE BLACK STAIRS
03 WE FLEW AWAY
04 I FEEL SO GOOD WITH YOU
05 HARMONY JUNCTION
06 WE ALL WANNA BOOGIE
07 I APOLOGIZE
08 WHAT AM I TO DO
09 FOOLED YO
10 TAKE YOUR PICK
ライ・クーダー、ボブ・ディランなどのレコーディングにも参加した
セッションキーボーディストである彼のファーストアルバム。
数あるアラン・トゥーサンのプロデュース作品の中でも、何本かの指に入る名作である。
トゥーサン特有のニューオーリンズ色をふんだんに織り込んだファンクナンバーと
彼自身の作った楽曲が程よいバランスで配置されている。
全編に漂う、ゆるやかな温かみのあるサウンドは、彼の鍵盤と哀愁のある歌声からなるものであろう。
リズム、メロディー、歌の三拍子そろったまさに「いい感じ(A Good Feelin')」の空間が
広がるのである。
3ヶ月後の春先の気候の中、今日打ち立てた計画のお供に是非このアルバムも同行させたい。