くつろぎ

連休まっただ中と言うのに

初日に張り切り過ぎたおかげで腰痛が悪化。

歩行も困難な状況故に外出もままならず、もっか「Living Room」で安静の身。


なんとかパソコン前に座れるくらいにはなったので

長らく放置状態であった書き込みも再開である。


Anders Osborneの「Living Room」（１９９９）

01.Boxes, Bills, and Pain
02.Greasy Money
03.Had My Reasons
04.Coast to Coast Blues
05.Trippin' in Montana
06.Ya Ya
07.Never Is a Real Long Time
08.Two Times
09.Love Don't Care
10.Home Coming
11.Jetstream
12.Takes Two
13.Highway
14.That's All


シャナキー・レコードに移籍後「Live at Tipitina's」を経て

リリースされたスタジオ作品。


「Greasy Money」「Coast to Coast Blues」「Jetstream 」のお気楽さ。

「Home Coming」「Takes Two」「That's All 」の耳障りの良い柔和さ。

タイトルそのままに「Living Room」から産み出された

「くつろぎ」を感じさせる楽曲で埋め尽くされた作品と言える。


痛み止めの注射と「Living Room」での静養のおかげで

腰痛の方はなんとか快方に向かいつつある。

明日から連休後半に突入。

息子との数々の約束が果たせていないのが気がかりであるが

無理せず過ごさねば。