今年に入り眼鏡を新調した。
どれにしようかといろいろと悩みに悩んだが
結局ヴィンテージフレームの魅力にハマってしまい
1960年代製のStyle Right Optical社のcorsicanなるモデルを購入。
ただ非常に気に入って、気分よくかけている割には
誰からも新調したことを指摘されない。
あまりに完成されたデザインゆえに
数十年の時を経た現代でも普通に溶け込んでしまうからであろう。
The Flying Burrito Brothersの「The Gilded Palace Of Sin(邦題:黄金の城)」(1969)
01. Christine's Tune
02. Sin City
03. Do Right Woman
04. Dark End Of The Street
05. My Uncle
06. Wheels
07. Juanita
08. Hot Burrito #1
09. Hot Burrito #2
10. Do You Know How It Feels
11. Hippie Boy
The Byrds脱退後のGram Parsonsが、Chris Hillmanらと共に結成した
The Flying Burrito Brothersのファーストアルバム。
左右に振られた二声がいなたくも美しいハーモニーを奏でる「Juanita」
泣きのメロディをGram Parsons一人で歌い上げる「Hot Burrito #1」
Dan Penn作のR&Bの名曲「Do Right Woman」「Dark End Of The Street」の秀逸なカヴァー。
カントリーロックの記念碑的作品として紹介されることの多い本作だが
カントリーとR&Bの親密な交わりまで十分に知り得ることが出来る
非常に意義深い作品でもある。
今から40年以上前に築き上げられた
「黄金の城」と「ヴィンテージフレーム」
それらは確かにヴィンテージものではあるが
いつの時代であっても「普遍」の輝きを失うことがない。
どれにしようかといろいろと悩みに悩んだが
結局ヴィンテージフレームの魅力にハマってしまい
1960年代製のStyle Right Optical社のcorsicanなるモデルを購入。
ただ非常に気に入って、気分よくかけている割には
誰からも新調したことを指摘されない。
あまりに完成されたデザインゆえに
数十年の時を経た現代でも普通に溶け込んでしまうからであろう。
The Flying Burrito Brothersの「The Gilded Palace Of Sin(邦題:黄金の城)」(1969)
01. Christine's Tune
02. Sin City
03. Do Right Woman
04. Dark End Of The Street
05. My Uncle
06. Wheels
07. Juanita
08. Hot Burrito #1
09. Hot Burrito #2
10. Do You Know How It Feels
11. Hippie Boy
The Byrds脱退後のGram Parsonsが、Chris Hillmanらと共に結成した
The Flying Burrito Brothersのファーストアルバム。
左右に振られた二声がいなたくも美しいハーモニーを奏でる「Juanita」
泣きのメロディをGram Parsons一人で歌い上げる「Hot Burrito #1」
Dan Penn作のR&Bの名曲「Do Right Woman」「Dark End Of The Street」の秀逸なカヴァー。
カントリーロックの記念碑的作品として紹介されることの多い本作だが
カントリーとR&Bの親密な交わりまで十分に知り得ることが出来る
非常に意義深い作品でもある。
今から40年以上前に築き上げられた
「黄金の城」と「ヴィンテージフレーム」
それらは確かにヴィンテージものではあるが
いつの時代であっても「普遍」の輝きを失うことがない。