Music from Gen-dai

お気楽色の僕らのBlue

Silent relay 28

2021-05-01 10:46:24 | 80s
「Silent relay」



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信頼の枕

2017-11-09 00:24:23 | 80s
ひょんなことから入手した低反発枕。

半信半疑で使用してみたのだが

意外にもこれが効果覿面。


長らく悩まされていた就寝時の目眩のトンネルからも

この枕のおかげでなんとか脱出できることに。


これこそ「信頼の枕」である。


Faith Pillowの「Live 1981」(1981)

01.Shady Lady
02.Winston
03.Natural Woman
04.Sanity
05.Love Me Right
06.Songbird
07.Wave
08.Blackbird

シカゴ公演の模様を収録した名作ライブアルバム。

演奏も歌唱も何一つ文句のつけようのない

文字通りの「信頼の枕(Faith Pillow)」


本作を就寝時に聴けば

心地よい眠りに誘われること間違いなし。









不眠症でお悩みの貴方は

是非ともお試しあれ。

(ついでに低反発枕も...)




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American

2015-10-07 01:23:07 | 80s


やっぱり秋めいて来ると思いきり「American」な気分!


Levon Helmの「American Son」(1980)

01. Watermelon Time In Georgia
02. Dance Me Down Easy
03. Violet Eyes
04. Stay With Me
05. America's Farm
06. Hurricane
07. China Girl
08. Nashville Wimmin
09. Blue House OF Broken Hearts
10. Sweet Peach Georgia Wine


映画のサントラ用のレコーディングから派生し

その流れでアルバム完成となったというソロ3作目。

原点であるアメリカ南部へと再び回帰したことが顕著に分かる

ソロ作の中では最もThe Band時代の香りがする一枚。












今週末は久々に音楽談義。

思いきり「American」な服装と音楽で楽しく過ごせそうである。
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感性

2015-09-23 00:38:25 | 80s
何年振りかで再会した知人。


メガネ、ひげ、出身校、八方不美人な性格など

彼とは何かと共通点が多い。

これに愛車、さらには最近遠視気味なところまでいっしょになろうとは。


JJ Caleの「♯8」(1983)

01. Money Talks
02. Losers
03. Hard Times
04. Reality
05. Takin' Care of Business
06. People Lie
07. Unemployment
08. Trouble In The City
09. Teardrops In My Tequila
10. Livin' Here Too


何の捻りのないタイトルも全く気にならないほど

相変わらずの「感性」を貫く83年リリースの8作目。

80年代に入ったとしても、J.J.Caleに取って

まさしく『Takin' Care of Business(やるべきことをしている)』一枚。

(それにしても2分台の曲の多いこと...)








離れたところで暮らしていても

「感性」が似通っている存在がいることは嬉しいもの。


次に合えるのは何年後かは分からないが

きっとまた共通点はいくつか増えている事だろう。
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Family

2015-08-24 10:50:57 | 80s
今年から、僕らの地区の小中学生は夏休みが一週間短縮。

これって大人からすると、そうなのという話だが

自分が当事者の学生ならば、どえらい話だろう。


と言う訳で、夏休み最後の日曜日はきちんと宿題を終わらせたご褒美を兼ね

Kingのリクエスト通りに登山→アイス→図書館→サッカーのフルコース。


しかも登山は、御歳73歳のじいじも同行して欲しいとのことなので

じいじ、僕、Kingの3代がそろい踏み。きっとこんな機会もそうそうないだろう。


大して高い山でもないので、30分程度でてっぺんのお寺に到着。

今から約30年後くらいには、僕、King、そして4代目の三人で同じように

登頂できることをお願いして下山。


ちなみにサンソンの『納涼夫婦放談』を聞きながらの登山だったこともあり

親子、夫婦など「Family」の重要性を再認識出来た一日。


程よい疲れの中、歌ものじゃないのが聞きたいなと思って手にした一枚はこれ。


Eric Galeの「Touch Of Silk」(1980)

01. You Got My Life In Your Hands
02. Touch Of Silk
03. War Paint
04. Once In A Smile
05. With You I'm Born Again
06. Au Private
07. Live To Love

Allen Toussaintをプロデューサーに迎えた1980年作品。

元々派手さのない職人気質なプレイであるが

Toussaintによるオリエンタルな楽曲に的確に音をのせ

また新たな魅力をみせてくれる一枚。

タイトルナンバーの優しさはまさしく『シルクの手触り』


今日聞いたのが何かの縁なので、勝手に我が家の「Family」テーマにさせていただこう。






今のところ筋肉痛はないので、きっと明日辺りから

タイムラグでの筋肉痛がやってくることだろうな...
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