十年来頑張ってくれた我が家の掃除機。
特に故障するでもなくここまで頑張ってくれたのだが
それがひょんなことから一部の部品を破損。
まだまだ「吸引力」は衰えていないし愛着もあるので
なんとかならないものかとメーカーに問い合わせたところ
古すぎて交換部品がなく手の施しようがないとの返答。
ということで泣く泣く新機種へと世代交代。
名残惜しくても引退ってこういうことなのかもなぁ。
Richard Teeの「Strokin'」(1978)
01. First Love
02. Every Day
03. Strokin'
04. I Wanted It Too
05. Virginia Sunday
06. Jesus Children Of America
07. Take The "A" Train
1978年リリースのソロ1作目。
数々のバッキングでの彼とはまた一味違った立ち位置での
プレイや歌を楽しめる一枚。
どちらの立ち位置であっても、一聴しただけで
こちらを引き付ける「吸引力」のすごさは半端ない!
自身の名前(Tee)とゴルフのティー(tee)をひっかけた
ジャケットには、正直脱力感を感じなくもないが
しっかりとボトムで主役を支えるという
ダブルミーニングだと考えれば納得できないことはない。
ただ次作のジャケットでは、紅茶(tea)でもじってるし
茶目っ気の「吸引力」も半端ない!
特に故障するでもなくここまで頑張ってくれたのだが
それがひょんなことから一部の部品を破損。
まだまだ「吸引力」は衰えていないし愛着もあるので
なんとかならないものかとメーカーに問い合わせたところ
古すぎて交換部品がなく手の施しようがないとの返答。
ということで泣く泣く新機種へと世代交代。
名残惜しくても引退ってこういうことなのかもなぁ。
Richard Teeの「Strokin'」(1978)
01. First Love
02. Every Day
03. Strokin'
04. I Wanted It Too
05. Virginia Sunday
06. Jesus Children Of America
07. Take The "A" Train
1978年リリースのソロ1作目。
数々のバッキングでの彼とはまた一味違った立ち位置での
プレイや歌を楽しめる一枚。
どちらの立ち位置であっても、一聴しただけで
こちらを引き付ける「吸引力」のすごさは半端ない!
自身の名前(Tee)とゴルフのティー(tee)をひっかけた
ジャケットには、正直脱力感を感じなくもないが
しっかりとボトムで主役を支えるという
ダブルミーニングだと考えれば納得できないことはない。
ただ次作のジャケットでは、紅茶(tea)でもじってるし
茶目っ気の「吸引力」も半端ない!